ワイヤレスイヤホン

【2021年】完全ワイヤレスイヤホンの新製品情報まとめ(発売予定含む)

2021年8月30日

2021年に発売&発売予定のワイヤレスイヤホン(完全ワイヤレスイヤホン)まとめ。

気合い入れて全部レビューしたい...!! のですが、おそらくレビューしきれないので発売情報だけひととおり記録している。

そこそこ知名度のある製品だけ抜粋したので新製品の購入検討リストとして活用してほしい。

目次

【2021年】完全ワイヤレスイヤホンの新製品情報まとめ(一覧)

主要製品&人気製品のみ抜粋。すべての製品は掲載してないのであしからず。

2021年10月発売(予定)

パナソニック「Technics EAH-AZ60」
市場価格:3万円前後 Amazonで確認
LDAC対応でハイレゾ再生可能に。ノイズキャンセリングも使える(詳しく

Technics EAH-AZ40

パナソニック「Technics EAH-AZ40」
市場価格:1.6万前後 Amazonで確認
「Technics」名義の廉価版モデル(ノイズキャンセリングなし)。高性能通話マイク搭載(詳しく

デノン「AH-C830NCW」
市場価格:2万円前後 公式サイトで確認
国産オーディオ老舗「デノン」(DENON)初の完全ワイヤレスイヤホン。サウンドマネージャー山内慎一が監修した本格仕様(詳しく

Jabra「Elite 7 Pro」
市場価格:2.2万円前後 公式サイトで確認
テレワーク「3種の神器」こと、ノイズキャンセリング、ノイズカット通話マイク、マルチポイント搭載(詳しく

 

2021年9月発売

サムスン「Galaxy Buds2」
市場価格:1.6万円前後 Amazonで確認
王道進化したGalaxy Buds最新スタンダードモデル。ノイズキャンセリング対応(詳しく

RAZER「Razer Hammerhead True Wireless」(第2世代)
市場価格:1.6万円前後 Amazonで確認
ゲーム専用の低遅延モード(最大60ms)搭載。イヤホンの電光部分のRGBカスタマイズもできる(詳しく

ambie「耳をふさがないイヤホン」(AM-TW01)
直販価格:15,000円 公式サイトで確認
ソニーベンチャーが手がけるピアス型のオープンイヤー・ワイヤレスイヤホン(詳しく

AONIC 215 Gen 2

Shure「AONIC 215 Gen 2」
市場価格:3万円前後 公式サイトで確認
シュア掛け式ワイヤレスイヤホン。オーディオ特化の高級仕様(詳しく

ゼンハイザー「CX Plus True Wireless」
市場価格:2.2万円前後 Amazonで確認
aptX Adaptive初対応。ハイレゾ音源の再生可能に(詳しく

 

2021年8月発売

Apple「Beats Studio Buds」
直販価格:17,800円 Amazonで確認
ほぼAirPodsのドンシャリ・カスタム版。iPhoneとの親和性高し(詳しく

Google「Pixel Buds A-Series」
直販価格:11,900円 公式サイトで確認
Pixel Buds廉価版モデル。通話時のノイズカット機能あり(詳しく

OPPO「OPPO Enco Buds」
直販価格:4,480円 Amazonで確認
OPPOの最新エントリーモデル。ゲームプレイ時の低遅延モード搭載(詳しく

Anker「Soundcore Life P3」
直販価格:8,990円〜9,990円 Amazonで確認
2021年準拠のコスパ特化モデル。ノイズキャンセリングほか盛々対応の二郎系イヤホン(詳しく

Nothing「Nothing ear(1)」
直販価格:12,650円 公式サイトで確認
ロンドン発のおしゃれガジェット。電子回路を魅せるスケルトン筐体イヤホン(詳しく

 

2021年7月発売

Marshall「Marshall MODE II」
直販価格:22,980円 Amazonで確認
英老舗マーシャル初の完全ワイヤレスイヤホン。オーディオ特化(詳しく

BANG & OLUFSEN「Beoplay EQ」
市場価格:3.6万円前後 Amazonで確認
BANG & OLUFSEN初となるノイズキャンセリング対応モデル(詳しく

JBL「WAVE100TWS」
市場価格:5,000円前後 Amazonで確認
史上初?充電ケースの蓋が付いてないシームレス・ワイヤレスイヤホン(詳しく

final「ag COTSUBU」
直販価格:6,480円 Amazonで確認
業界トップクラスの軽くて小さなコンパクトイヤホン(詳しく

AVIOT「TE-D01q」
市場価格:6,500円前後 Amazonで確認
アンダー1万円でノイズキャンセリング対応。日本語特化のオーディオ・チューニングも健在(詳しく

 

2021年6月発売

ソニー「WF-1000XM4」
市場価格:3万円前後 Amazonで確認
2年ぶりリニュアル。完全ワイヤレスイヤホンで世界初のLDAC(ハイレゾ再生)対応(詳しく

 

2021年5月発売

Anker「Soundcore Liberty Neo 2」
直販価格:4,980円 Amazonで確認
アンダー5000円イヤホン界のスター。ワイヤレス充電(Qi充電)にも対応した超絶コスパ仕様(詳しく

 

2021年4月発売

Galaxy Buds Pro

サムスン「Galaxy Buds Pro」
市場価格:2万円前後 Amazonで確認
ケアレスミスをなくした王道ワイヤレスイヤホン。ノイズキャンセリングにも対応(詳しく

 

【詳細】ワイヤレスイヤホンごとに詳しく解説

2021年10月発売(予定).

パナソニック「Technics EAH-AZ60」

「Technics」名義の完全ワイヤレスイヤホンの新作。昨年4月に発売開始した型番「EAH-AZ70W」の実質的な後継モデルとなる。

新たにBluetoothオーディオコーデック「LDAC」(エルダック)に対応。ワイヤレスながらハイレゾ音源が再生できる。

完全ワイヤレスイヤホンでのLDAC対応はソニー「WF-1000XM4」が一足早く成し遂げたが、これに続く形でパナソニック(というかTechnics)もLDAC対応を果たした。

ソニー「WF-1000XM4」

前作モデル同様にノイズキャンセリング(ANC)や外音取り込み機能も搭載。

また、新たにマルチポイントに対応。スマホやPCなど同時に2台のデバイスをペアリング待機して、オーディオ再生デバイスに自動で出力元が切り替えられる。

マルチポイント対応(最大2台まで)

ワイヤレスイヤホンのマルチポイントというとAirPodsで使えるAppleデバイス専用のマルチポイントが有名だが、同TechnicsモデルならOSやメーカー関係なくマルチポイントできる。iPhoneとWindows PCといった組み合わせでも問題ない。

スペックシート抜粋

発売時期2021年10月
市場価格3万円前後
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7.5時間、ケース併用で最大25時間
(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体7時間、ケース併用で最大24時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)

Amazon直販で確認する

 

パナソニック「Technics EAH-AZ40」

「Technics EAH-AZ60」の兄弟モデル。

ノイズキャンセリング(ANC)とLDACに対応しない廉価版の扱い。市場価格1.6万円とTechnics名義のワイヤレスイヤホンとしてはコスパよく入手できる。

基本的な設計は上位版「Technics EAH-AZ60」と変わらず。

通話時の雑音カット機能はあるし、マルチポイント(最大2台)にも対応しているのでテレワーク用のマイク&イヤホンとして使いたい人にも丁度いい。

スペックシート抜粋

発売時期2021年10月
市場価格1.6万円前後
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7.5時間、ケース併用で最大25時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)×

Amazon直販で確認する

 

デノン「AH-C830NCW」

1939年から続く国産老舗オーディオブランド「デノン」(DENON)初の完全ワイヤレスイヤホン。

他のデノン製品と同じくサウンドマスター山内慎一氏がオーディオ監修。氏いわく、「芯のある低音を土台に展開する開放感にあふれたサウンド」を特徴としたオーディオを志向した製品に。

オーディオだけでなくノイズキャンセリング(ANC)やノイズカット通話マイク、IPX4の防水性能など昨今のワイヤレスイヤホン・トレンドもしっかりおさえた。

スペックだけ見れば今日の2万円前後のワイヤレスイヤホンとしてごく一般的な仕様となるため、コスパも悪くない。国産老舗ならではのしっかりとしたオーディオを楽しみたい人であれば丁度よさそうだ。

なお、ノイズキャンセリングに対応しない廉価版「AH-C630NCW」(市場価格1万円前後)も同時に発売予定。

スペックシート抜粋

発売時期2021年10月
市場価格2万円前後
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 イヤホン単体6時間、ケース併用で最大24時間
(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体4.8時間、ケース併用で最大19時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)

公式サイトで確認する

デノン公式サイトを開く

 

Jabra「Elite 7 Pro」

Elite 7 Pro

デンマークのオーディオブランド「Jabra」の新作ワイヤレスイヤホン。

ほぼほぼテレワーク特化と言えるワイヤレスイヤホンに仕上がり。以下3点を強みとする。

  1. ノイズキャンセリング(ANC)対応ながらケース併用35時間の長時間バッテリー搭載
  2. ノイズカット&口元音声検出を強化した高性能マイク搭載
  3. マルチポイント対応(最大2台)

もとよりテレワークのために使いたい、ビデオ会議のためのイヤホンマイクとして使いたいと考えている人であれば丁度いい製品だろう。

なお、関連モデルとしてスポーツ特化の「Elite 7 Active」、エントリーモデルの「Elite 7」も発売する。

スペックシート抜粋

発売時期2021年10月
市場価格2.2万円前後
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデック??
バッテリー駆動時間(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体9時間、ケース併用で最大35時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IP57)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)

公式サイトで確認する

jabra公式サイトを開く

 

2021年9月発売.

Galaxy Buds2

Galaxy Budsシリーズ最新モデル。

Galaxy Buds(初代)、Galaxy Buds+(第二世代)に続くエントリーモデルの第三世代に相当。

エントリーモデルながらノイズキャンセリング(ANC)に対応しているほか、最大29時間の長時間バッテリーを搭載している。

Galaxyヲタの筆者としては近くレビューするつもりでいる。

スペックシート抜粋

発売時期2021年9月
市場価格1.6万円前後
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、Samsung Scalable
バッテリー駆動時間
イヤホン単体9時間、ケース併用で最大29時間
(ノイズキャンセリング利用時)??
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能○(IPX2)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)

Amazon直販で確認する

 

RAZER「Razer Hammerhead True Wireless」(第2世代)

ゲーミング機器メーカー大手の「RAZER」が手がける新作ワイヤレスイヤホン「Razer Hammerhead True Wireless」。

多分にゲーミング特化しており、レイテンシを60msに固定できる「低レイテンシーモード」(低遅延モード)を搭載している。

また、新たにノイズキャンセリング(ANC)に対応したほか、イヤホンのロゴ部分にはRGB発光機能(Razer Chroma RGB)を搭載。専用アプリから好きな色に調整して発光させられる。

価格は1.6万円ほど。ノイズキャンセリング(ANC)と低遅延モードに対応した完全ワイヤレスイヤホンと考えるとコスパよい。

スペックシート抜粋

発売時期2021年9月
市場価格1.6万円前後
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体6.5時間、ケース併用で最大32.5時間
(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体4.5時間、ケース併用で最大22.5時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)

Amazon直販で確認する

 

ambie「耳をふさがないイヤホン」 (AM-TW01)

ソニーグループのベンチャー企業「ambie」(アンビー)の新製品。

耳をふさがないオープンイヤー型のワイヤレスイヤホン。耳ピアスのようにして耳たぶに引っ掛ける形で使う。

装着イメージ(出典:ambie公式サイト

音漏れリスクは多分にあるが、自宅で使うテレワーク用のイヤホンとしては最適。イヤホンを付けたままでも周囲の音が聞こえるので宅配便のチャイムなど聞き逃さない。

バイクライダーだったり、運動している人であれば、オープンイヤーイヤホンないし骨伝導イヤホン代わりに使うのもいいかもしれない。

当面は公式サイト通じたネット販売のみ。10月以降に家電量販店などでも販売する予定。

スペックシート抜粋

発売時期2021年9月
直販価格15,000円
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間イヤホン単体6時間、ケース併用時は不明
充電方法USB Type-C(有線)
防水○(IPX5)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)×

公式サイトで確認する

ambie公式サイトを開く

 

Shure「AONIC 215 Gen 2」

Shureが昨年発表した完全ワイヤレスイヤホン「AONIC 215」の第2世代モデル。

MMCXコネクタを使った着脱仕様。ワイヤレスモジュール(黒い部分)部分を使ってスマホなどとペアリングする。

ワイヤレスモジュール部分に独自設計のアンプを搭載しており、ワイヤレスイヤホンとは思えぬパワフルなオーディオ再生が可能とアピールされる。

ワイヤレスながらシュア掛け(出典:AONIC 215, GEN 2

第2世代モデルとなり、ワイヤレスモジュール部分の防水に対応した(IPX4仕様)。

ノイズキャンセリング(ANC)など流行りの機能には対応していないが、とかくオーディオを楽しみたい、Shureが好きという人であれば購入検討に値する良品だろう。市場価格は3万円前後。

なお、ワイヤレスモジュール(型番RMCE-TW2)のみの販売も行う。こちらは市場価格2.5万円前後。

ワイヤレスモジュール「RMCE-TW2」

スペックシート抜粋

発売時期2021年9月
市場価格3万円前後
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX
バッテリー駆動時間イヤホン単体8時間、ケース併用で最大32時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水○(IPX4)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)×

公式サイトで確認する

AONIC 215 Gen 2(イヤホン&ワイヤレスモジュールセット)

Shure公式サイトを開く

RMCE-TW2(ワイヤレスモジュールのみ)

Shure公式サイトを開く

 

ゼンハイザー「CX Plus True Wireless」

独ゼンハイザーの新製品。同社初の「aptX Adaptive」対応モデルとして展開される

aptX AdaptiveはBluetoothオーディオコーデックの一つ。aptXの上位版であり、ハイレゾ相当の情報量をワイヤレスで転送できる。

もっぱらSnapdragon 865以上を搭載したAndroidスマホとペアリングして使えば、最大で96kHz/24bit(最大620kbps)のハイレゾ楽曲が再生できる。なお、一部のAndroidデバイスを除き、AndroidスマホはSRCの仕様により最大48kHz/24bit再生が限度となる。

Apple Musicのロスレス楽曲やAmazon Music HDのHD楽曲などハイレゾ相当の楽曲を提供する音楽サブスクとの相性は抜群だ。

また、aptXのおかげで遅延(音ズレ)にも強い。音ゲーやFPSなどスマホゲームをワイヤレス環境でプレイしたい人にもおすすめ。

スペックシート抜粋

発売時期2021年9月
市場価格2.2万円前後
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間イヤホン単体8時間、ケース併用で最大24時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水○(IPX4)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)

Amazon直販で確認する

 

2020年8月発売.

Apple「Beats Studio Buds」

筆者、購入&レビュー済み。

2021年8月に日本国内での発売が開始された「Beats Studio Buds」。直販価格で17,800円。

一言で紹介すれば、「AirPodsならではの使い勝手とBeatsならではのドンシャリ・オーディオを組み合わせたAirPodsのカスタム版」といったところ。

Beatsが現在Apple傘下ということもあり、iPhone向けに提供している「Fast Pair」(ポップアップ画面使ったペアリング接続設定)も利用できる。iPhoneユーザーならAirPodsの感覚で使いまわせる。

ノイズキャンセリング(ANC)や外音取り込み機能にも対応。いずれもAirPods Proに比べると性能は控えめだが、1万円台の製品として考えれば十分なクオリティだ。日常的に使っていける。

オーディオはBeatsらしいドンシャリサウンド。AirPodsだと音の強弱が少ないフラットなオーディオなので、いい具合に差別化できてる。

価格もほぼAirPodsと変わらないのでAirPodsのドンシャリ・カスタム版として購入検討してみるといいかもしれない。

スペックシート抜粋

発売時期2021年8月
直販価格17,800円
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間、ケース併用で最大24時間
(ノイズキャンセリング利用時)非公表
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク○(ノイズカット
ノイズキャンセリング(ANC)

Amazon直販で確認する

レビュー記事を見る

 

Google「Pixel Buds A-Series」

Googleが手がけるワイヤレスイヤホン「Pixel Buds」最新モデル。

直販価格11,900円。従来モデルの廉価版に位置づけられ、ワイヤレス充電やアテンションアラート機能が省かれた

オーディオスペック、筐体デザイン、ワイヤレス接続性能など従来モデルと変わらず。というか、新機能は搭載せず。ただただ従来モデルから特定機能を省き、コストカットに務めた。

通話マイクのノイズカット機能(ビームフォーミング)は残っているので、テレワーク用のマイクイヤホンとしては十分だ。

スペックシート抜粋

発売時期2021年8月
直販価格11,900円
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデック非公表
バッテリー駆動時間イヤホン単体5時間、ケース併用で最大24時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(等級不明)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)×

公式サイトで確認する

Google Storeを開く

 

OPPO「OPPO Enco Buds」

スマホメーカー「OPPO」から登場した新作ワイヤレスイヤホン。

直販価格4,480円と安価ながら低遅延モード搭載。最大80msの低遅延モードに切り替えてゲームプレイできる(※低遅延はゲームのみ対応)。

バッテリー駆動時間はケース併用で最大24時間を確保。また、アンダー5000円モデルながらUSB Type-C充電にも対応。microUSBじゃないので安心あれ。

スペックシート抜粋

発売時期2021年8月27日
直販価格4,480円
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間ケース併用で最大24時間(イヤホン単体不明)
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IP54)
ノイズキャンセリング(ANC)×

Amazon直販で確認する

 

Anker「Soundcore Life P3」

Ankerのオーディオブランド「Soundcore」の新製品。

2021年準拠の超絶コスパモデルと言っても過言ではない。以下の機能を盛々搭載している。

Soundcore Life P3の主な搭載機能

  • ノイズキャンセリング(ANC)
  • 外音取り込み機能
  • ケース併用で最大35時間のロングバッテリー
  • ワイヤレス充電(Qi充電)
  • 防水性能(IPX5)
  • ノイズカット付き通話マイク
  • 低遅延モード
  • イコライザー調整(アプリ経由)

これら揃って直販8,990円。

Ankerのワイヤレスイヤホンなのでドンシャリ強めのオーディオだが、専用アプリからイコライザー調整すれば好みの(許容範囲の)音質に調整できるのでドンシャリ嫌いの人でも問題ない。

とかくコスパ重視の人におすすめだ。

スペックシート抜粋

発売時期2021年8月
直販価格8,990円〜9,990円
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7時間、ケース併用で最大35時間
(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体6時間、ケース併用で最大30時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能○(IPX5)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)

AnkerDirect(Amazon)で確認する

 

Nothing ear(1)

ロンドン発のデジタル製品ブランド「Nothing」。

初の完全ワイヤレスイヤホンを日本でも先行販売開始(後日一般販売予定)。

電子回路を魅せるスケルトンボディを採用。オーディオそれ自体はスウェーデンの電子楽器メーカー(Teenage Engineering)が設計しており、見てくれだけの製品ではない。

日本円で12,650円で販売。この価格ながらノイズキャンセリング(ANC)にも対応しており、わりと実用範疇の価格設定になった。

公式サイトでメールアドレスを登録しておけば一般販売よりも先に購入できるチャンスあるので気になっている人は確認あれ。

スペックシート抜粋

発売時期2021年8月27日(先行)
予定販売価格12,650円
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
ケース併用で最大34時間(イヤホン単体不明)
(ノイズキャンセリング利用時)ケース併用で最大24時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)

公式サイトで確認する

 

2021年7月発売.

Marshall「Marshall MODE II」

ギター&アンプで知られる英「Marshall」が初の完全ワイヤレスイヤホンを発表。製品名は「Marshall MODE II」だが、あくまで初代モデルとなる。

オーディオに徹底特化したワイヤレスイヤホン。同社いわく、「ライブ演奏を耳元で聞いているような迫力のあるサウンド」を完全ワイヤレスイヤホンながら実現した。

直販価格22,980円と高価だが、流行りのノイズキャンセリング(ANC)には対応せず。ただただオーディオ1本勝負の潔さあり。

スペックシート抜粋

発売時期2021年8月
直販価格22,980円
Bluetoothバージョン5.1
Bluetooth対応コーデックSBC、apt-X
バッテリー駆動時間イヤホン単体5時間、ケース併用で最大25時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能○(IPX5)
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×

Amazonで確認する

 

BANG & OLUFSEN「Beoplay EQ」

デンマークの高級オーディオメーカー「BANG & OLUFSEN」が新作モデル「Beoplay EQ」発表。

意外にも同社初となるノイズキャンセリング(ANC)対応モデル

イヤホンはアルマイト加工(アルミニウムを酸化コーティングさせる加工)を施したアルミニウムボディを採用。見てからの高級ビジュアルに。

apt-Xコーデックの上位版である「aptX Adaptive」にも対応。

同コーデックに対応しているAndroidスマホはまだまだ限られるが、「Snapdragon 888」「Snapdragon 865G」「Snapdragon 780G」あたりを搭載したスマホであれば、ハイレゾ相当の高音質オーディオが楽しめる。

スペックシート抜粋

発売時期2021年7月
市場価格36,000円前後
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7.5時間、ケース併用で最大20時間
(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体6.5時間、ケース併用で最大17時間前後
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能○(IP54)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)

Amazon直販で確認する

JBL「WAVE100TWS」

米JBLの新作エントリーモデル。

充電ケースの蓋を廃した革新的ないし奇抜デザインを採用。ケースからイヤホンを着脱するとペアリングが自動でON/OFFされる。

同社曰く、「JBLの高い設計技術と研究により、持ち歩き時の落下などの不安も払拭した画期的な設計」とのこと。

スペック的にそこまで目立った製品ではないが、よりカジュアルに音楽を楽しみたい人、ワイヤレスイヤホンを使いたい人なら検討余地あり。価格も5,000円程度と安く、充電ポートもUSB Type-Cで抑えているので文句ない。

スペックシート抜粋

発売時期2021年7月
市場価格5,000円前後
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体5時間、ケース併用で最大20時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水○(IPX2)
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×

Amazon直販で確認する

 

final「ag COTSUBU」

筆者、購入&レビュー済み。

変態オーディオ「final」で知られる株式会社finalが手がけるワイヤレス専用ブランド「ag」(エージー)。その最新モデルとなるのが「ag COTSUBUこつぶ」となる。

製品名のとおり、イヤホンサイズは非常に小粒。人差し指の第一関節ほどの極小ボディだ。

イヤホン重量も片耳3.5gと非常に軽く、長時間のイヤホン装着でも疲れない。

通話マイクもあるのでテレワークやビデオ通話などで長時間とイヤホンを装着しっぱなしのシチュエーションに重宝しそうだ。

オーディオ性能もよい。ボーカルの輪郭がくっきりと残っているクリアなサウンド。かつ低音寄りのフラットサウンドということもあり、ボーカルがとかく映える。ボーカル重視で音楽を聞きたい人なら「ぜひに」お試しあれ

スペックシート抜粋

発売時期2021年7月
直販価格6,480円
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX
バッテリー駆動時間イヤホン単体5時間、ケース併用で最大20時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水○(IPX4)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)×

Amazon直販で確認する

レビュー記事を見る

 

AVIOT「TE-D01q」

プレシードジャパン株式会社が手がける国産ワイヤレスイヤホンブランド「AVIOT」。

新作モデル「TE-D01q」は、アンダー1万円モデルながらノイズキャンセリング(ANC)に対応。専用アプリを使ったノイズキャンセリング強度の調整にも対応する本格仕様だ。

いかんせんノイズキャンセリングは強度が強すぎて頭が痛くなる... みたいな人も多いのでアプリ経由で調整できるのは保険になる。

AVIOTイヤホンならではの日本語特化オーディオも健在。日本語を母語とする人が聞き取りやすいサウンドでチューニングしてあるので変なクセがない。

アンダー1万円の製品でオーディオ重視かつノイズキャンセリングを使ってみたい人におすすめだ。

スペックシート抜粋

発売時期2021年6月
直販価格7,590円
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体11時間、ケース併用で最大33時間
(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体8時間、ケース併用で最大25時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水○(IPX4)
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)

Amazon直販で確認する

 

2021年6月発売.

ソニー「WF-1000XM4」

筆者、購入&レビュー済み。

ソニーのフラッグシップ「WF-1000X」シリーズの最新モデル。

前作から2年ぶりリニュアルとなった今作は、完全ワイヤレスイヤホンとして世界初となるLDACコーデックへの対応を果たした。

LDACとはハイレゾ音源が再生できる(転送できる)Bluetoothオーディオコーデック。外部DACなど経由せず、イヤホンとスマホなどを直接ペアリングするだけでハイレゾ音源が再生できる。

Amazon Music HDやApple Musicなど昨今増えてるハイレゾ・サブスクとの相性も抜群なので、普段からサブスク音楽を聞いてる人ならLDACを積極的に活用したいところ。

「WF-1000X」シリーズの代名詞たるノイズキャンセリング(ANC)も健在。

防水対応、ワイヤレス充電対応、ノイズカット付き通話マイク搭載など前作モデルからの改善ポイントも多い。ソニーの最新ワイヤレスイヤホンとして、LDAC接続できる(ハイレゾ再生できる)ワイヤレスイヤホンとして重々におすすめできる。

スペックシート抜粋

発売時期2021年6月
市場価格3万円前後
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水○(IPX4)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)

Amazon直販で確認する

レビュー記事を見る

 

2021年5月発売.

Anker「Soundcore Liberty Neo 2」

筆者、購入&レビュー済み。

高コスパ機種が多いAnkerワイヤレスイヤホンの最新モデル。

アンダー5000円の格安ワイヤレスイヤホンの中で2021年準拠の最強コスパを実現した。

Soundcore Liberty Neo 2の主な仕様

  • ワイヤレス充電(Qi充電)対応
  • USB Type-C充電対応
  • ケース併用で最大40時間の長時間バッテリー搭載
  • IPX7(スポーツ防水)の防水性能
  • 専用アプリ使ったイコライザー調整可能

さらっと買いているが、これをアンダー5000円のワイヤレスイヤホンで実現している時点で頭おかしい。

巷のアンダー5000円のワイヤレスイヤホンなんて、いまだにmicroUSBで充電してたり、バッテリー駆動時間がケース併用で15時間くらいの時代だ。ここらの平均水準を遥かに凌いでいてコスパ重視の人ならぐうの音も出ない。

アンダー5000円ながらAnkerの専用アプリ対応

また、アンダー5000円のワイヤレスイヤホンだとオーディオがこもった感じになりがち。同機種ももれなくそうなのだが、Ankerアプリを使ったイコライザー調整に対応しているので、まだ許容範囲の、我慢できる範囲のサウンドに調整できる。

Amazonあたりに売ってる下手な格安ワイヤレスイヤホンを買うくらいだったら間違いなく「Soundcore Liberty Neo 2」の方がお得だし、パフォーマンスも安定している。もとよりコスパ重視の人なら狙い目だ。

スペックシート抜粋

発売時期2021年5月
市場価格4,990円
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体10時間、ケース併用で最大40時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水○(IPX7)
通話マイク○(ノイズカットなし)
ノイズキャンセリング(ANC)×

Amazon直販で確認する

レビュー記事を見る

 

2021年4月発売.

サムスン「Galaxy Buds Pro」

筆者、購入済み。詳細レビューは以下より。

2019年から発売開始された「Galaxy Buds」シリーズの総決算とも言える1品。

従来Galaxy Budsシリーズにちょくちょくあった弱点をほぼほぼ改善。ケアレスミスを無くしてより100点に近づけた。

Galaxy Buds Proの主な改善ポイント

  • 防水性能がスポーツ防水(IPX7)に向上 → 従来はIPX2
  • タッチパッドの感度が安定 → 従来は2回タッチなど不安定
  • オーディオの解像度を向上 → 従来は低音強め

ノイズキャンセリング(ANC)や外音取り込み機能もきちんと抑えた。

ただただ完成度の高いGalaxy Budsこと「Galaxy Buds Pro」。AirPodsシリーズのようなストレスフリーなワイヤレスイヤホンを探している人ならこれ1台あれば十分だ。

スペックシート抜粋

発売時期2021年3月
市場価格2万円前後
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、Samsung Scalable
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間、ケース併用で最大28時間
(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体5時間、ケース併用で最大18時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水○(IPX7)
通話マイク○(ノイズカットあり)
ノイズキャンセリング(ANC)

Amazon直販で確認する

レビュー記事を見る

 

関連記事

2021/9/23

【どれが安い?】月額1000円以下で使える格安の音声通話SIMを比較

総務省の恫喝から始まった携帯電話業界の格安競争2021。 今や格安SIMのような月額1000円以下の大手キャリアプランが相次ぎ登場している。 これに負けじと格安SIM各社も相次ぎ値下げ。安すぎて心配になる新たな格安競争の局面を迎えた。 この記事では、こうした月額1,000円以下で使える音声通話SIMをまとめている。 安すぎてカンボジアのプリペイドSIMサービスかと勘違いしそうだが、間違いなく日本の通信サービスだ。スマホ料金を安くしたい人、安く電話番号をキープしたい人など記事を参考にしてほしい。 目次月額1 ...

続きを見る

2021/9/22

iPhoneで使いたい!おすすめモバイル・ガジェット15選(2021年)

国民的アイドルならぬ国民的スマホとして日本でポジション確立したiPhone。 巷で販売されるガジェットもこぞってiPhone対応をアピール。日夜数多くのiPhone対応ガジェットが登場しては消え去っていく。 かくいう当ブログもこれまで数多くのiPhone向けのモバイル・ガジェットをレビューしてきた。 この記事では、これまでレビューしてきたiPhone向けのモバイル・ガジェットの中から本当におすすめできる、ハズレなしの製品だけを紹介していきたい。 目次iPhoneで使いたい!おすすめモバイル・ガジェットを厳 ...

続きを見る

2021/9/21

【新製品】パナソニックが「Technics」完全ワイヤレスイヤホンの新モデル発表、価格1.6万円〜

パナソニックは高級オーディオブランド「Technics」名義の完全ワイヤレスイヤホンの新モデルを発表。 型番「EAH-AZ60」と「EAH-AZ40」の2機種をいずれも2021年10月15日より発売開始する。 型番「EAH-AZ60」(上位モデル) 「EAH-AZ60」は、昨年4月に発売開始された初代Technics完全ワイヤレスイヤホン「EAT-AZ70W」の実質的な後継モデル。市場価格は3万円前後。 ノイズキャンセリング(ANC)に対応するほか、Bluetoothオーディオコーデック「LDAC」に初対 ...

続きを見る

2021/9/24

ag COTSUBU レビュー|軽くて小さい高音質ワイヤレスイヤホンの大本命

2007年創業の国産オーディオメーカー「final」(事業開始は1974年)。 もともと音響機器のOEM会社(製造委託会社)だったが、現在は自社オリジナルのブランド製品も手がけている。 特に社名&有線イヤホンブランドの「final」は、オーディオオタク御用達のイヤホンブランドとして確立。フィギュアスケートの羽生結弦が愛用していることでも知られる。 そんな「final」が、2019年にワイヤレス専用ブランドとなる「ag」(エージー)を立ち上げ。 今回レビューする「ag COTSUBUこつぶ」は、2021年7 ...

続きを見る

jvc a10t

2021/9/24

JVC HA-A10T レビュー|アンダー5000円で買える国産大手JVCケンウッドのコスパモデル

以前はガラクタが多かったアンダー5000円のワイヤレスイヤホンだが、Bluetooth 5.0の普及ですっかり様変わり。昨今では大手オーディオメーカーの製品も数多く登場している。 今回レビューする「JVC HA-A10T」もそうしたアンダー5000円モデル。国産大手オーディオメーカー「JVCケンウッド」が正味4,500円で販売している紛うことなき格安ワイヤレスイヤホンだ。 アンダー5000円のワイヤレスイヤホンの中ではトップクラス、いやトップと言っても過言ではない高音質オーディオが楽しめる。安物でありがち ...

続きを見る

-ワイヤレスイヤホン