商品提供:SOUNDPEATS JAPAN
クラウドファンディングサイト「Makuake」上で先行予約が始まった「Opera 05 / 03」。
中国のオーディオ・ブランド「SOUNDPEATS」のフラッグシップモデル。上位版モデルの「Opera 05」はBA型ドライバーをイヤホン片側2基づつ搭載。クリアで力強いハイレゾのような音が楽しめる。
今回、販売元のSOUNDPEATS様より先行レビューの機会をいただいたので以下ひととおりレビューしていきたい。
▼ 「Opera 05 / 03」はクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行予約を受付中
SOUNDPEATS「Opera 05 / 03」レビュー概要
発売時期 | 2023年春 |
Makuake先行予約価格 | 7,040円〜 |
一般販売価格(予定) | 10,999円〜13,999円 |
▼ 主要機能の対応有無
ノイズキャンセリング | 対応(-30db) |
外音取り込み機能 | 対応 |
ハイレゾ相当再生 | 対応(LDAC) |
マルチポイント | × |
ペアリング接続の上書き切り替え | × |
▼ Opera 05 / 03 の製品評価
低音 | (4) |
中音 | (5) |
高音 | (4.5) |
イヤホンの装着感 | (3.5) |
ノイズキャンセリング強度 | (3.5) |
外音取り込み機能 | (4) |
マイク性能 | (4) |
バッテリー性能 | (5) |
ここがGood!!
- クリアで力強いハイレゾのような高音質オーディオ
- (Androidスマホなら)LDAC接続&再生が可能
- 高級感あるイヤホン・デザイン
- ケース併用で最大33時間使えるロングバッテリー搭載
ここがBad...
- ノイズキャンセリングの遮音強度はごく普通
- ケースのワイヤレス充電(Qi充電)非対応
- 複数デバイス間で使いまわしにくい(ペアリング接続先を切り替えにくい)
製品カラーリングは1色づつ(合計2色)
Opera 05がゴールド色。Opera 03がカッパー色(銅色)。それぞれ1色のみ展開。
2023年4月時点で一般販売なし(Makuakeで先行販売予約のみ受付中)。
この記事の目次(タッチで移動)
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SOUNDPEATS「Opera 05 / 03」の製品概要
SOUNDPEATS(サウンドピーツ)とは?
SOUNDPEATSは中国のオーディオブランド。2010年に中国で設立。日本国内では2015年より公式販売を行っている。
中華メーカーだとガジェット製品全般を手がける会社が多いが、SOUNDPEATSはオーディオ製品に特化した製品開発および販売を行う。あくまでも「イヤホン専門ブランド」の位置づけだ。
スペックシート抜粋(Opera 05・Opera 03共通部分)
基本的なスペック、および筐体デザインは「Opera 05」「Opera 03」ともに同じ。
Bluetoothバージョン | 5.3 |
Bluetooth対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
ノイズキャンセリング | 対応 |
外音取り込み機能 | 対応 |
マルチポイント | × |
防水性能 | IPX4 |
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
ケース併用で最大33時間 | |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
専用アプリ | あり(iOS、Android) |
Opera 05・Opera 03の違い
Opera 05、Opera 03は事実上の同一モデル(同一筐体モデル)。音響仕様とカラーリングのみ異なる。
Opera 03 | Opera 05 | |
BA型ドライバーの搭載数 | イヤホン片側1基づつ | イヤホン片側2基づつ |
カラーリング | カッパー色(銅色) | ゴールド色(金色) |
価格(標準設定価格) | 10,999円 | 13,999円 |
Opera 05はBA型ドライバーを片側2基づつ搭載。音の描き分けだったり、音の立体感(ライブ感)はOpera 03よりも明確に上。
とかく音質重視の人だと「Opera 05」を選びたい。
付属品(Opera 05・Opera 03共通)
イヤーピース、USBケーブル、取扱説明書が付属する。
イヤーピースはS、M、Lの3サイズを用意(初期装着はMサイズ)。
SOUNDPEATS「Opera 05 / 03」のペアリング仕様
ペアリング仕様抜粋
Google Fast Pair | × |
マルチポイント | × |
マルチペアリング | 対応(最大?台) |
ペアリング接続の上書き切り替え | × |
新規ペアリングモードの起動方法 | ケース側面のボタンを3秒長押し |
Google Fast Pair とは?
Google Fast Pairは、Googleが提供するペアリング簡素化システム。
Android OS 6.0以上のスマホであれば、専用のポップアップ画面からワンタッチでペアリング設定できる。
マルチポイントとは?
マルチペアリングとは?
マルチペアリングとは、複数デバイスのペアリング情報が記録できる機能のこと。
1度記録してしまえば次回以降に再度セットアップする必要がなくなり、ケースふたを開くだけでデバイスと再接続できる。
昨今のワイヤレスイヤホンだとおおよそ5台〜10台のデバイスのペアリング情報が記録できる。
ペアリング接続の上書き切り替えとは?
複数デバイス間でペアリング接続を切り替える場合、先に現在のペアリングを解除する必要がある。
一部のワイヤレスイヤホンであれば現在のペアリング接続を解除せず、ペアリングを移したいデバイスのBluetooth設定画面でイヤホン名を選択するだけでペアリングを上書きして切り替えられる。
新規ペアリングモードの起動方法について
初回設定時はケースふたを開くだけで自動で新規ペアリングモードが起動する。
2回目(2台目)以降のペアリングを行う場合は新規ペアリングモードを手動で起動する必要がある。
新規ペアリングモードの起動方法
新規ペアリングモードの起動方法は簡単。
左右イヤホンをケースに入れ、ケースふたを開いた状態まま、ケース側面のボタンを5秒長押しするだけ。
複数デバイス間のペアリング切り替え方法
ペアリング接続の上書き切り替えに非対応。他のデバイスにペアリング接続先を切り替える場合、先に現在のペアリングを解除する必要あり。
ペアリングを解除するには新規ペアリングモードを起動、あるいは現在のペアリングデバイスのBluetoothをオフにする。
SOUNDPEATS「Opera 05 / 03」の機能レビュー
バッテリーまわりのこと
バッテリー駆動時間 | イヤホン単体9時間 |
ケース併用で最大33時間 | |
ケース充電方法 | USB Type-C(有線)のみ |
バッテリー駆動時間は長め。ケース併用で最大33時間、イヤホン単体でも9時間使える。半日近くイヤホンを付けっぱなしにしたい人でも問題ないスタミナ仕様。
ケース充電方法はUSB Type-Cケーブルを使った有線充電のみ。ワイヤレス充電(Qi充電)には対応せず。
通話マイク仕様
通話時ノイズカット機能 | 対応 |
風切り音カット | 対応 |
通話時の周囲の音のカット、および風切り音カットに対応している。
価格に照らして実用水準の性能。周囲の音が気持ち8割方はカットできてるので、多少なりにうるさい場所での通話もなんとかこなせそうだ。
ボタン操作
ボタン種類 | タッチセンサー |
操作コマンドの割り当て変更 | 対応(1回タッチのみON/OFF可) |
イヤホン外側にタッチセンサーあり。オーディオ操作、通話操作、音声アシスタント起動などひととおり可能。
タッチ感度は安定。2回タッチ、3回タッチもきちんと認識される。
タッチセンサー仕様なのでふとしたタイミングでの誤タッチの可能性あるが、iOS、Android向けの専用アプリを使えば1回タッチ操作のみ機能OFF(反応OFF)にカスタムできる。誤タッチが鬱陶しい人ならカスタムあれ。
スマホ操作コマンド(一部のみ割り当て変更可能)
左イヤホン | 右イヤホン | |
1回タッチ | 音量1DOWN | 音量1UP |
2回タッチ | 再生/停止 | |
3回タッチ | 音声アシスタント起動 | |
1.5秒長押し | ノイズキャンセリング←→外音取り込み機能 | 次の曲へ |
※「前の曲へ」コマンドは提供なし
「1回タッチ」操作のみ機能OFF(割当なし)に変更できる。
通話対応コマンド(割り当て変更不可)
左イヤホン | 右イヤホン | |
2回タッチ | 着信対応/終了 | |
1.5秒長押し | 着信拒否 |
イヤホン着脱検出(装着検出)
イヤホンの着脱検出(装着検出) | × |
イヤホンの着脱検出には非対応。
対応モデルだとオーディオ再生中にイヤホンを耳から外すとオーディオ再生が自動停止。イヤホンを耳に装着し直すとオーディオ再生が自動開始する。
防水性能
防水性能 | IPX4(IP4) |
防塵性能 | × |
防水性能はIPX4と相場相当。雨や汗が防げるのでスポーツ中の利用くらいなら問題なし。
低遅延モード
低遅延モード | なし |
遅延性能 | - |
他のSOUNDPEATSワイヤレスイヤホンだと提供ある低遅延モード(ゲームモード)だが、意外にもOperaシリーズだと利用できない。
専用アプリ
専用アプリ | あり(iOS、Android) |
イコライザー調整 | 対応 |
タッチ操作コマンドの割り当て変更 | △(1回タッチ操作の無効化のみ可) |
低遅延モード(ゲームモード)ON/OFF | × |
イヤホンを探す | × |
iOS、Android向けに配信される専用アプリ「SOUNDPEATS」を利用可能。
アプリは使わなくても問題ないが、もっぱらイコライザー調整したい人だと必需品かと。
iPhoneとの相性
iPhoneとの相性 | (非常によい) |
AACコーデック | 対応 |
iOS向け専用アプリ | あり |
iPhoneとの相性は非常によい。
iPhoneで主流のBluetoothオーディオコーデックである「AAC」に対応。Androidスマホで使う場合と比べて音質面は変わりない。
iOS向けの専用アプリも提供あり。イコライザー調整など可能だ。
▼ 「Opera 05 / 03」を「Makuake」で見てみる
SOUNDPEATS「Opera 05 / 03」のデザイン・装着感
イヤホンのフィット感は耳を選ぶ(人を選ぶ)
イヤホン・デザインは多分に高級感あり。質感、重厚感に加え、側面のゴールドのラインが良い味出してる(Opera 03だとカッパー色)。
二重構造式のイヤホンとあり、イヤホンサイズは少し大きめ。
外側部分は飾り(...飾りというか音響のための空間)。内側の楕円形部分のみ耳穴に突っ込んでホールドして使う。
イヤホン外側の飾り部分は耳穴に引っ掛けられず、イヤホンの装着感はイヤホン内側の楕円形部分のフィット感にそのまま左右される。
通常のイヤホンに比べるとイヤホンを耳奥まで押し込めず、耳穴の形、耳穴の深さ次第ではイヤホンの装着感がユルく感じそうだ。
イヤホン重量は片側8gと重めだが(ワイヤレスイヤホンにしては重めだが)、重量バランスが調整されているのか、イヤホン装着時にそこまで重さは感じない。
充電ケースは高級感あり
充電ケースは相場同等のコンパクトサイズ。数値で言うと縦4cm、横7cm、厚み2.5cmほど。
片手で握り込めるサイズ感。男性ズボンのポケットや胸シャツのポケットに入れておいても邪魔にならない。
ケースからイヤホンが取り出しにくいのが玉にきず。
出先で使うときは取り出し時にイヤホン落下させないよう注意したい。
イヤホン本体同様にケース・デザインも多分に高級感あり。ブラックダイヤのような深みのある黒にゴールド色のラインが相まって高見えする。
Opera 05、Opera 03のカラーリングの違い
Opera 05がゴールド色、対してOpera 03がカッパー(銅色)に近い色合い。
イヤホンケースカバーあり
イヤホンケースカバーあり(ケースカバーよりかは収納ケースだが...)。
専用設計なのでサイズぴったし。とりあえずでイヤホンをケースごと収納しておきたい人ならこれで十分。
▼ 「Opera 05 / 03」を「Makuake」で見てみる
SOUNDPEATS「Opera 05 / 03」の音質
音質はクリア、音場は広く立体的
宣伝文句たるBA型ドライバー(バランスド・アーマチュア型ドライバー)が良い味出してる。
BA型ドライバーはプロ仕様のヘッドフォンや補聴器で採用されることが多い。細かな音の再現に長ける。
いざ Opera 05 / 03 でオーディオを聴くと、やはりまず音の解像度が高い。中音域〜高音域がクリア。細かな楽器の音まで聞き取れる。
また、ボーカル、楽器の音がそれぞれ独立した音として描き分けられてて音の立体感もある。
巷のワイヤレスイヤホンだとボーカルと楽器の音が一体化した、音がのっぺりした製品多しだが、Opera 05 / 03 ならライブ会場で音楽を聞いてるような音の立体感が確かにある。動画コンテンツ視聴との相性もよさそう。
Opera 05の方が音の迫力あり
「Opera 05」と「Opera 03」の2種類あり。
「Opera 05」はBA型ドライバーを片側2基づつ搭載。対して「Opera 03」は片側1基づつ搭載している。
音の解像度だけ見ると似たり寄ったりだが、音の迫力は「Opera 05」の方が明確に上。
同じ音量で同じ楽曲を聴いてても「Opera 05」の後に「Opera 03」を使うと音がこじんまりと感じてしまう。「Opera 05」の方が音が突き抜ける感じが多分にある。
「Opera 03」も悪くはないが、プラスアルファでより音の迫力がほしい人だと「Opera 05」を選んだ方がいい。
イコライザー調整も可能
iOS、Android向けに配信している専用アプリ「SOUNDPEATS」からイコライザー調整可能。
プリセット変更(テンプレ変更)ほか、目盛り単位で設定できるオリジナル・チューニング機能も用意あり。
デフォルトの音質でも文句ない仕上がりだが、自分好みの音に変更したい人ならイコライザー調整を活用あれ。
Androidスマホであれば「LDAC」接続&再生可能
Opera 05 / 03 はBluetoothオーディオコーデック「LDAC」(エルダック)に対応。
ワイヤレスイヤホンだと有線イヤホンよりも音質が劣化する。その劣化を極力抑え、ワイヤレス環境下でもできるだけハイレゾに近い音源の再現を目指したBluetoothオーディオコーデックが「LDAC」だ。
とはいえ、音質が激変するわけではないのであえて使う必要性は薄い。言ったところで伝送できる情報量(ビットレート)が理論値最大990kbps止まり。CDの3倍の情報量を謳う”ハイレゾ”再生とは別物だ。
LDAC対応のAndroidスマホを持っている人であればお試し程度に使うくらいで十分かと思う(iPhoneはLDAC非対応)。
補足と擁護
LDACは人間の耳が認知できない音の情報を削り、認知できる音の情報を多分に残すことで伝送している情報量がCD以下(1411kbps以下)ながら定義上のハイレゾ(24bit/44.1kHz〜)に近い音の再現を目指した技術です。
▼ 「Opera 05 / 03」を「Makuake」で見てみる
ノイズキャンセリング&外音取り込み機能の実力は?
ノイズキャンセリング性能はごく普通
Opera 05 / 03はノイズキャンセリングに対応。機能ONにすると周囲の音を低減・中和できる。
ノイズキャンセリングの低減効果はマイナス30db(公称値)とごく普通。それとなく周囲の音がトーンダウンする程度。周囲の音をシャットアウトする感じではない。機能ON/OFFの違いは明確に理解できる。
イヤホン構造的に物理的な遮音性もそこまで高くない。
ノイズキャンセリング性能だけで言うと前作モデル「SOUNDPEATS Capsule3 Pro」の方が優秀だった。ノイズキャンセリングの低減効果がマイナス43db(公称値)とスペックシート上はもちろん体感レベルでもOpera 05 / 03よりも遮音されてる。
ノイズキャンセリング重視のワイヤレスイヤホンを探している人なら「SOUNDPEATS Capsule3 Pro」も確認あれ。
ノイズキャンセリングのカスタマイズ不可
ノイズキャンセリングの遮音強度など調整できず。
耳が痛くなるほど遮音強度が強くないのでカスタマイズの必要性は薄いが、所々いじり倒したい人だと気になる箇所かもしれない。
外音取り込み機能は実用水準、"ながら聞き”運用も現実的
Opera 05 / 03は外音取り込み機能に対応。機能ONにするとイヤホン・マイク通じて周囲の音を集音。イヤホンを装着したままでもスピーカー通じて周囲の音が聞き取れる。
音の取り込み性能は優秀。機能ONにすると明確に周囲の音が明るくなる。取り込みに伴うノイズ音もほとんど発生しておらず、常時機能ONで使ってても気持ち悪さない。
機能ONにしつつオーディオ音量も下げておけば、音楽を聞きながら周囲の生活音が聞き取れる、いわゆる”ながら聞き”運用も現実的だ。
外音取り込み機能は左イヤホンのタッチ長押しで機能ON/OFFできる。なおかつ、オーディオ音量を下げるのも左イヤホンの1回タッチで可能。意図した設計かわからないが、「長押し→連続タッチ」で即座にながら聞き仕様に変更できて便利。
▼ 「Opera 05 / 03」を「Makuake」で見てみる
SOUNDPEATS「Opera 05 / 03」の気になったところ(あるいはデメリット)
ペアリング接続の上書き切り替えに非対応
複数デバイス間でペアリング接続先を切り替える場合、先に現在のペアリング接続を解除する必要あり。
他社メーカーで採用続くペアリング接続の上書き切り替え(現在のペアリングを解除せずにペアリング接続先を切り替える機能)には対応せず。
マルチポイントにも対応しないこともあり、ワイヤレスイヤホンを「スマホ←→PC」間など複数デバイス間で使いまわそうと考えている人だと勝手の悪さとして響きそう。
基本的にはスマホ単体で(あるいはPC単体で)使うワイヤレスイヤホンとして考えたい。
この記事のまとめ
ここまで Opera 05 / 03 をレビューしてきた。
音質にこだわったワイヤレスイヤホンに嘘偽りない。音の解像度は高く、音の立体感は深く、音のよさが体感ベースで感じられる仕上がり。
「Opera 05」と「Opera 03」の2種類あるが、事実上の上位版モデルである「Opera 05」の方が音の迫力やライブ感は明確に上。予算の都合が付くならば「Opera 05」を選んだ方がいい。
ノイズキャンセリングやマルチポイントなど機能面を重視する人だと物足りないかもしれない。ノイズキャンセリング重視の人なら前作モデル「SOUNDPEATS Capsule3 Pro」がおすすめ。こっちの方が遮音効果は明確に上だ。
Opera 05 / 03 は音質重視のワイヤレスイヤホンを探している人が選ぶべきだろう。
クラウドファンディングで先行予約すれば一般販売価格から4割近く安く購入できるので気になっている人はチェックしてみてほしい(Opera 05が8,960円、Opera 03が7,040円)。
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