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おすすめ【2024年版】Amazonで買ってよかったもの(どれを買ってもハズレなし)

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ワイヤレスイヤホン

Galaxyスマホに対応しているワイヤレスイヤホンの選び方&おすすめ製品を一挙紹介(2024年)

2022年1月30日

韓国サムスンが展開する人気スマホ「Galaxy」。

現行モデルはイヤホンジャックが廃止されていることもあり、有線イヤホンを使うには別途アダプターをつなぐ必要がある。

ーーこれが面倒くさくて、そろそろワイヤレスイヤホンに乗り換えちゃおうかな?と考えている人も多いかと思う。

この記事では、こうしたワイヤレスイヤホンへの乗り換えを考えているGalaxyスマホユーザーにおすすめのワイヤレスイヤホンをまとめている

Galaxyスマホ向けのワイヤレスイヤホンというと、やはりサムスンが自社開発している「Galaxy Buds」(ギャラクシー・バッズ)シリーズが挙げられる。ただ、これ以外にもコスパよくて優秀なワイヤレスイヤホンは存在する。こうした製品に関しても一挙紹介したい。

この記事の目次(タッチで移動)

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Galaxyスマホ向けのワイヤレスイヤホンの選び方

1. 「Bluetooth 5.0」以上に対応したワイヤレスイヤホンを選ぶ

巷で言うワイヤレスイヤホンとはBluetoothイヤホンのこと。

Bluetoothはスマホで使える無線通信機能。GalaxyスマホもBluetoothの搭載あり。Bluetoothイヤホンことワイヤレスイヤホンであれば問題なく接続・利用できる。

Bluetoothにはバージョンがあって昨今だと「Bluetooth 5.0」以上のワイヤレスイヤホンが一般的。旧式バージョン「Bluetooth 4.x」のワイヤレスイヤホンだとワイヤレス接続の安定感に影響が出がちなので、最低限「Bluetooth 5.0」以上に対応したワイヤレスイヤホンを選びたい。

 

 

2. サムスン純正ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」との相性はピカイチ

韓国サムスンが手がける純正ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」(ギャラクシー・バッズ)。

他社ワイヤレスイヤホンと同じくBluetoothを使ったワイヤレスイヤホン。ただ、Galaxyスマホ向けの自社優遇仕様を搭載することもあり、Galaxyスマホとの相性はピカイチ。

特に専用のBluetoothオーディオコーデック(Bluetooth転送規格)である「Samsung Scalable」が使えるのは大きい。Galaxy S7以降のGalaxyスマホとセットで使えば音質がより高音質になり、動画再生時の音ズレも軽減される。ワイヤレス接続の安定感も強化されるので屋外で使いたい人にもおすすめ。

 

 

3. サムスン以外のワイヤレスイヤホンを選ぶなら「aptX」対応のものがおすすめ

Galaxy Budsに限らずBluetooth仕様のワイヤレスイヤホンであればGalaxyスマホで問題なく利用できる。

GalaxyスマホはじめとしたAndroidスマホは、流行りのBluetoohオーディオコーデック「aptX」が使える。「aptX」対応のワイヤレスイヤホンならオーディオが高音質になり、なおかつ動画再生時の音ズレも軽減するので積極的に活用したいところ。

なお、「aptX」は上位版として「aptX LL」「aptX Adaptive」「aptX Lossless」など存在するが、Galaxyスマホは「aptX」しか使えないため、あえてここらの上位版に対応しているワイヤレスイヤホンを選ぶ必要はない。

 

 

【概略】Galaxyスマホに対応している おすすめのワイヤレスイヤホンまとめ

製品名をタップすると当該項目までスクロールします

1. 理想はGalaxy Budsシリーズ

(1)Galaxy Buds2(価格1.4万円)
Galaxy Budsシリーズの現行スタンダードモデル。ノイズキャンセリングが使える(Amazonで見る
(2)Galaxy Buds FE(価格1.2万円)
2023年に登場した新エントリーモデル。物自体はほぼGalaxy Buds2と変わらず(Amazonで見る
(3)Galaxy Buds2 Pro(価格3万円)
Galaxy Budsの現行・最上位モデル。オーディオ性能を強化(Amazonで見る
(4)Galaxy Buds Pro(価格1.8万円)
Galaxy Budsの最上位モデル(前世代)。値下げして販売継続中(Amazonで見る
(5)Galaxy Buds Live(価格1.8万円)
Galaxy Budsの"ながら聴き”イヤホンモデル。耳穴を完全にふさがず、イヤホンを装着したまま周囲の生活音が聞き取れる(Amazonで見る

 

 

2. 【U1万円】Galaxyスマホと相性のいいワイヤレスイヤホン

(1)ヤマハ「TW-E3B」(価格4,500円)
ヤマハ「TW-E3B」長時間のリスニングでも聞き疲れないヤマハの王道エントリーモデル。aptX対応(Amazonで見る
(2)ハーマン「JBL WAVE100TWS」(価格4,500円)
価格に照らしてクリアな音質。大手JBLのエントリーモデル(Amazonで見る
(3)GN「Jabra Elite 3」(価格8,000円)
クリアな音質&安定したイヤホンの装着感に強み。aptXにも対応(Amazonで見る
(4)final「ag COTSUBU」(価格6,980円)
業界最小・最軽量クラスのちっちゃなワイヤレスイヤホン。低音重視かつaptX対応でパワフルな音が鳴る(Amazonで見る
(5)EarFun「EarFun Air Pro 3」(価格7,990円)
U1万円でノイズキャンセリングやマルチポイントなど最新機能を詰め込んだコスパモデル。バッテリー駆動時間はケース併用で45時間と業界トップクラスAmazonで見る

 

 

3. 【U2万円】Galaxyスマホと相性のいいワイヤレスイヤホン

(1)Anker「Soundcore Liberty4 NC」(価格12,990円)
50時間バッテリー&マルチポイント対応した玄人向けコスパモデル。ガンメタル仕様のイヤホン・デザインが格好いいAmazonで見る
(2)パナソニック「テクニクス EAH-AZ40M2」(価格1.5万円)


パナソニック老舗オーディオ・ブランド「Technics」。業界初となるマルチポイントの3台接続に対応Amazonで見る
(3)ハーマン「JBL LIVE PRO 2」(価格1.7万円)

ジュエリー小物感あるおしゃれイヤホン。マルチポイント、ノイズキャンセリング、40時間バッテリー搭載など機能面も充実Amazonで見る
(4)オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」(価格1.7万円)

50時間バッテリーを搭載したスタミナモデル。マルチポイントやノイズキャンセリングなど最新機能も完備(Amazonで見る
(5)ソニー「WF-C700N」(価格1.4万円)
1.4万円で買えるソニー中堅モデル。ノイズキャンセリング&マルチポイント対応。ソニーの音質補正機能「DSEE」も使える(Amazonで見る

 

 

1. 理想はGalaxy Budsシリーズ

(1)Galaxy Buds2(価格1.4万円)

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製品評価
音質(4)
ノイズキャンセリング(4.5)
外音取り込み(ながら聞き機能)(3.5)
バッテリー駆動時間(4)
(イヤホン単体7.5時間、ケース併用で最大28時間)
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、Samsung Scalable
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7.5時間
ケース併用で最大28時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能IPX2
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント△(Galaxyデバイス間のみ可)

カラーリングは5色展開。

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Galaxy Buds2(SM-R177)レビュー|イヤホンのフィット感で悩む人の救世主

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▶ すべて揃ったGalaxy Budsシリーズの入門モデル

サムスン純正ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」(ギャラクシー・バッズ)。現行の入門モデルが「Galaxy Buds2」。

入門モデルとは言うもののノイズキャンセリング機能に対応。機能ONにすれば周囲の騒音を中和・低減できる。イヤホンのフィット感と相まり同等価格帯のワイヤレスイヤホンの中ではトップクラスの遮音性能を誇る。

Samsung Scalableコーデックにも対応。Galaxy S7以降のGalaxyスマホと組み合わせることでより高音質なオーディオ再生が可能になる。

Galaxyスマホユーザーであれば選んで損はない。入門機として最適だ。

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(2)Galaxy Buds FE(価格1.2万円)

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製品評価
音質(3.5)
ノイズキャンセリング(4)
外音取り込み(ながら聞き機能)(3.5)
バッテリー駆動時間(5)
(イヤホン単体8.5時間、ケース併用で最大30時間)
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、Samsung Scalable
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8.5時間
ケース併用で最大30時間
充電方法USB Type-C(有線)のみ
防水性能IPX2
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント△(Galaxyデバイス間のみ可)

カラーリングは2色展開。

レビュー記事を見る

Galaxy Buds2(SM-R177)レビュー|イヤホンのフィット感で悩む人の救世主

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▶ Galaxy Budsシリーズの入門モデル(2023年版)、あえて選ぶ理由は薄い

2023年9月に発売開始した最新モデル。サムスン製品の廉価版ブランド「FE」の名を冠した入門モデルの位置付け。

イヤホンの中身は現行エントリーモデル「Galaxy Buds2」とほぼ変わらず。ケースのワイヤレス充電(Qi)機能を省いてコストカットした。

ただ、価格は1.2万円とそこまで安くない。すでに「Galaxy Buds2」が1.4万円で買えるので、あえてGalaxy Buds FEを選ぶ理由は薄いというのが正直なところ。

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(3)Galaxy Buds2 Pro(価格3万円)

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製品評価
音質(4.5)
ノイズキャンセリング(4.5)
外音取り込み(ながら聞き機能)(3.5)
バッテリー駆動時間(4)
(イヤホン単体8時間、ケース併用で最大29時間)
Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、Samsung Seamless
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間
ケース併用で最大29時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能IPX7
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント△(Galaxyデバイス間のみ可)

カラーリングは2色展開。

 


▶ Galaxy Budsシリーズの最上位モデル、オーディオ性能に特化

2022年9月発売開始。「Galaxy Buds」シリーズの現行・最上位モデル。

Galaxyスマホ向けの次世代Bluetoothオーディオコーデック「Samsung Seamless」に初対応。One UI 4.0以上のGalaxyスマホ(もっぱらGalaxy S10以降の機種)と接続すれば、よりGalaxyスマホに最適化された高音質オーディオ再生が可能になる。

価格3万円と割高だが、とことんまでにオーディオ性能にこだわりたい人だと検討余地あり。

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(4)Galaxy Buds Pro(価格1.8万円)

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製品評価
音質(4)
ノイズキャンセリング(4.5)
外音取り込み(ながら聞き機能)(3.5)
バッテリー駆動時間(4)
(イヤホン単体8時間、ケース併用で最大28時間)
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、Samsung Scalable
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間
ケース併用で最大28時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水IPX7
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント△(Galaxyデバイス間のみ可)

カラーリングは4色展開。

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Galaxy Buds Pro(SM-R190)レビュー|音楽も動画もテレワークもこなせるオールラウンダー

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▶ Galaxy Budsシリーズの旧・最上位モデル、今となってはコスパよい

2021年4月発売開始。Galaxy Budsシリーズの旧・上位版モデル。現行の「Galaxy Buds2 Pro」と一緒に現在も併売中。

ノイズキャンセリングほかスポーツイヤホン相当のIPX7の防水対応あり。旧式モデルとはいえ土台ハイエンド・スペックのワイヤレスイヤホン。性能、機能ともに優秀だ。

後継モデル「Galaxy Buds2 Pro」が3万円と割高なので、コスパの観点から言えばGalaxy Buds Proも検討余地あり。

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(5)Galaxy Buds Live(価格1.8万円)

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製品評価
音質(4)
ノイズキャンセリング△(遮音具合の調整用)
外音取り込み(ながら聞き機能)(4.5)
バッテリー駆動時間(4)
(イヤホン単体8時間、ケース併用で最大29時間)
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、Samsung Scalable
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間
ケース併用で最大29時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能IPX2
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングは3色展開。

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Galaxy Buds Live(SM-R180)レビュー|カジュアルに使えるカナル型のオープンイヤーイヤホン

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▶ ”ながら聴き”コンセプトの特殊Galaxy Buds

Galaxy Budsシリーズの”ながら聴き”モデル「Galaxy Buds Live」。

骨伝導イヤホンのような耳穴をふさがないイヤホンとして展開される。イヤホンを装着しても耳穴を完全にふさがず、スピーカーの音と一緒に周囲の生活音が聞き取れる。

骨伝導イヤホンよりも遮音性が残るものの、通勤・通学、運動中など安全考慮しながら音楽を聞きたい人だと丁度いい。

なお、意外にもノイズキャンセリングに対応。機能ON/OFFでそれとなく遮音具合が調整できる。もっぱら屋外ではノイズキャンセリングOFFで、在宅でのイヤホン利用のときなどは機能ONにして使いたい。

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2. 【U1万円】Galaxyスマホと相性のいいワイヤレスイヤホン

(1)ヤマハ「TW-E3B」(価格4,500円)

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ヤマハ「TW-E3B」ヤマハ「TW-E3B」

製品評価
音質(4)
ノイズキャンセリング×(非対応)
外音取り込み(ながら聞き機能)×(非対応)
バッテリー駆動時間(4)
(イヤホン単体6時間、ケース併用で最大24時間)

▶ 楽器の音が映えるヤマハらしさある王道ワイヤレスイヤホン

楽器メーカー「ヤマハ」(YAMAHA)が手がける王道スタンダードモデル「TW-E3B」。

ヤマハのイメージどおりの優しく丁寧な音質。音がクリアで楽器の音など聞き取りやすい。全体的にきれいさっぱりしたオーディオで長時間のリスニングでも聞き疲れない

Bluetoothオーディオコーデック「aptX」にも対応。Galaxyスマホとセットで使えばより高音質になり、ワイヤレス接続の安定感も強化される。

もともとの販売価格は7,000円前後だったが、ここ最近は4,500円前後で購入できてコスパよし。

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▼ 後継モデルあり(2022年11月発売開始)

ヤマハ「TW-E3C」(価格7,000円)

製品評価
音質(4)
ノイズキャンセリング×(非対応)
外音取り込み(ながら聞き機能)(3)
バッテリー駆動時間(4)
(イヤホン単体9時間、ケース併用で最大24時間)

▶ イコライザー調整&マルチポイントに追加対応

TW-E3Bをベースにリニュアルされた「TW-E3C」。

プラスαでイコライザー調整に追加対応。Android向けの専用アプリから任意の音質にカスタムできる。

マルチポイントにも追加対応。2台のデバイスを同時接続。なにかしらオーディオ再生を開始するだけで当該デバイス側に音声出力先を自動で切り替えられる。都度、手動で切り替える必要はない。

スマホだけでなくPC/Macでもワイヤレスイヤホンを使いたい、使いまわしたい人だとマルチポイント対応の「TW-E3C」を選びたい。

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(2)ハーマン「JBL WAVE100TWS」(価格4,500円)

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製品評価
音質(4)
ノイズキャンセリング×(非対応)
外音取り込み(ながら聞き機能)×(非対応)
バッテリー駆動時間(3)
(イヤホン単体5時間、ケース併用で最大20時間)
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体5時間
ケース併用で最大20時間
充電方法USB Type-C(有線)のみ
防水IPX2
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングはブ4色展開。

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JBL Wave100 TWS レビュー|奇抜さ一転、実用性ある「フタなしワイヤレスイヤホン」

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▶ この価格帯では珍しい音こもりないクリア・サウンド

スピーカー製品で知られる米JBLが手がける「JBL Wave100 TWS」。

スピーカーらしさあるボーカルくっきりした音質が魅力。格安品らしい音こもりなく、ボーカルくっきりしたクリアな音質で心証よし。

価格が安くとも音質を重視したい人に JBL Wave100 TWS をおすすめしたい。

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▼ 後継モデルあり(2022年11月発売開始)

JBL WAVE BUDS(価格6,000円)

製品評価
音質(4)
ノイズキャンセリング×(非対応)
外音取り込み(ながら聞き機能)(3.5)
バッテリー駆動時間(5)
(イヤホン単体8時間、ケース併用で最大32時間)

▶ イコライザー調整に追加対応、バッテリー駆動時間は30時間超に向上

2022年に登場した後継モデル「JBL WAVE BUDS」あり。

Android向けの専用アプリを使ったイコライザー調整に追加対応。バッテリー駆動時間はケース併用で最大32時間に向上した(前作は同20時間)。

物自体はほぼ前作と変わらず。イコライザー調整対応やバッテリー駆動時間の向上を評価する人であれば「JBL WAVE BUDS」の方がおすすめ。

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(3)GN「Jabra Elite 3」(価格8,000円)

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製品評価
音質(4)
ノイズキャンセリング×(非対応)
外音取り込み(ながら聞き機能)(3.5)
バッテリー駆動時間(4)
(イヤホン単体7時間、ケース併用で最大28時間)
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、aptX
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7時間
ケース併用で最大28時間
充電方法USB Type-C(有線)のみ
防水性能IP55
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングは4色展開。

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「Jabra Elite 3」は完全ワイヤレスイヤホン入門に最適な王道モデル【レビュー】

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▶ 高音質オーディオ&安定したイヤホンの装着感に強み。大手Jabraのエントリーモデル

デンマーク老舗「GN」グループが手がけるオーディオブランド「Jabra」(ジャブラ)。

Jabra Elite 3は2021年に登場した現行エントリーモデルの位置づけ。

聞き疲れにくいクリアなオーディオ、および安定したイヤホンの装着感を強みとする王道感あるワイヤレスイヤホン。防水・防塵性能もあるのでジムで運動中に使うにも丁度いい。

Bluetoothオーディオコーデック「aptX」にも対応。Galaxyスマホとセットで使えばより高音質になる。

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(4)final「ag COTSUBU」(価格6,980円)

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製品評価
音質(4)
ノイズキャンセリング×(非対応)
外音取り込み(ながら聞き機能)×(非対応)
バッテリー駆動時間(3)
(イヤホン単体5時間、ケース併用で最大20時間)

▶ 業界最小・最軽量クラスの小型イヤホン

国産オーディオメーカー「final」が手がける「ag COTSUBU」。

業界最小・最軽量クラスの小型イヤホン。人差し指を耳の穴に突っ込む感覚で装着できる。イヤホン重量も片側4gと軽量級。長時間のイヤホン装着でも疲れにくい。

耳が小さい人はもちろん、耳穴の形がいびつでイヤホンのフィット感でハズレを引きやすい人だとこれ以外の選択肢ほぼ無し。

華奢な見た目とは裏腹にオーディオはパワフルな低音を強みとする。Bluetoothオーディオコーデック「aptX」にも対応。Galaxyスマホとセットで使えば、より迫力ある低音に化ける。

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(5)EarFun「EarFun Air Pro 3」(価格7,990円)

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製品評価
音質(3.5)
ノイズキャンセリング(4.5)
外音取り込み(ながら聞き機能)(3.5)
バッテリー駆動時間(5+)
(イヤホン単体7時間、ケース併用で最大45時間)
Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX adaptive
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7時間
ケース併用で最大45時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水IPX4
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングは3色展開。

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ag COTSUBU レビュー|軽くて小さい高音質ワイヤレスイヤホンの大本命

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▶ U1万円で最新トレンド機能を網羅したオーディオ・ガジェット

中国の新興オーディオブランド「EatFun」が手がけるフラッグシップ相当モデル。

中華メーカーらしいコスパ光る1品。U1万円でノイズキャンセリング、ながら聴き機能(外音取り込み機能)、マルチポイント、ケースのワイヤレス充電(Qi)など揃えた。もちろんaptXも使える。

また、バッテリー駆動時間はケース併用で45時間と超絶スタミナ仕様。ほぼ業界トップクラスの水準に。

音質はいたって普通の低音イヤホンだが、Android向けの専用アプリを使えばイコライザー調整が可能。もとよりカスタムしてしまえばデフォルトの音質など関係ない。

ブランド知名度さておき、機能性を重視したガジェット寄りのワイヤレスイヤホンを探している人だと EarFun Air Pro 3 がおすすめ。

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3. 【U2万円】Galaxyスマホと相性のいいワイヤレスイヤホン

(1)Anker「Soundcore Liberty4 NC」(価格12,990円)

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製品評価
音質(3.5)
ノイズキャンセリング(4)
外音取り込み(ながら聞き機能)(4)
バッテリー駆動時間(5+)
(イヤホン単体10時間、ケース併用で最大50時間)

▶ 50時間バッテリー&マルチポイント対応した機能性重視モデル

Ankerの現行フラッグシップ「Soundcore Liberty 4」のカスタム版。

基本的なイヤホン設計は Soundcore Liberty 4 と変わらず。バッテリー駆動時間がケース併用50時間に向上した(通常版は同28時間)。価格は通常版から2,000円値下がりして12,990円に。

通常版に比べてオーディオ性能は劣化。Android向けの専用アプリでイコライザー調整して使うのが基本になるかと思う。

もっぱらオーディオ性能を重視する人なら Soundcore Liberty 4、機能性を重視する人なら Soundcore Liberty 4 NC を選びたい。

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▼ オリジナル版

Anker「Soundcore Liberty4」(価格14,990円)

製品評価
音質(5)
ノイズキャンセリング(4)
外音取り込み(ながら聞き機能)(4)
バッテリー駆動時間(4)
(イヤホン単体9時間、ケース併用で最大28時間)

▶ 空間オーディオありきで成立するオーディオ重視モデル

Anker現行フラッグシップ「Soundcore Liberty 4」。Ankerワイヤレスイヤホンの中で珍しくオーディオ性能を重視した。

Anker独自の空間オーディオ再生に初対応。YouTubeやNetflix、各種音楽アプリなど空間オーディオ仕様に変更できる。

空間オーディオ再生により低音が増幅して音の力強さが増し、高音は反響して音場の広さが増す。さながら映画館のようなリッチな音響空間が作れる。これはもう空間オーディオのためのワイヤレスイヤホンだ。

空間オーディオはGalaxyスマホでも利用可能。Android向けの専用アプリから機能ON/OFFできる。

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(2)パナソニック「テクニクス EAH-AZ40M2」(価格1.5万円)

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製品評価
音質(5)
ノイズキャンセリング(4.5)
外音取り込み(ながら聞き機能)(4.5)
バッテリー駆動時間(3)
(イヤホン単体5.5時間、ケース併用で最大18時間)
Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体5.5時間
ケース併用で最大18時間
充電方法USB Type-C(有線)のみ
防水性能IPX4
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングは3色展開。

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パナソニック「Technics EAH-AZ40M2」レビュー|マルチポイント3台接続が圧倒的に便利

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▶ Technicsブランドモデル、業界初となるマルチポイントの3台接続が可能

パナソニックの高級オーディオブランド「Technics」(テクニクス)。その通常版モデルとなるのが「EAH-AZ40M2」。

ハイレゾを思わす音の粒が細かなクリア・サウンド。価格1.5万円とは思えぬ圧倒的な高音質オーディオでこれだけで十分に元は取れる。

機能性も意外と充実。ノイズキャンセリング、外音取り込み(ながら聞き機能)、マルチポイントなど最新トレンド機能を網羅。特にマルチポイントは業界初となる3台同時接続が可能だ。

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▼ 旧式モデルの販売も継続中

パナソニック「テクニクス EAH-AZ40」(価格1万円)

製品評価
音質(5)
ノイズキャンセリング✗(非対応)
外音取り込み(ながら聞き機能)(4.5)
バッテリー駆動時間(4)
(イヤホン単体7,5時間、ケース併用で最大25時間)

▶ (現在は)1万円で買える超絶コスパモデル、マルチポイントも使える

EAH-AZ40M2 の一世代前モデル「EAH-AZ40」。2021年10月に発売開始。

ハイレゾ路線のクリア・サウンド、2台のデバイスを同時接続できるマルチポイント機能、高性能マイクの3点を抑えた優良機種。

もともとの価格は1.5万円だが、後継モデルの登場で現在は1万円前後で購入可能。コスパ重視の人なら検討余地あり。

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(3)ハーマン「JBL LIVE PRO 2」(価格1.7万円)

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製品評価
音質(4.5)
ノイズキャンセリング(4.5)
外音取り込み(ながら聞き機能)(4.5)
バッテリー駆動時間(5+)
(イヤホン単体10時間、ケース併用で最大40時間)
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体10時間
ケース併用で最大40時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能IPX5
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント○(最大2台)

カラーリングは4色展開。

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JBL LIVE PRO 2 レビュー|ジュエリー小物感あふれる高機能ワイヤレスイヤホン

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▶ ジュエリー小物感あるおしゃれイヤホン、機能性も充実

耳元でちらりと光るジュエリー小物感ある、おしゃれイヤホン。デザイン重視でワイヤレスイヤホンを選びたい人だとこれ以上の製品はない。

大手JBL製品とあり、見てくれだけでなく機能性も充実。

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能(ながら聞き機能)、マルチポイントに対応。バッテリー駆動時間はケース併用で40時間と業界トップクラスの水準に。

音質は低音域〜中音域を重視。力強くてクリアな音で聞き心地よい。Android向けの専用アプリを使えばイコライザー調整も可能だ。

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(4)オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」(価格1.7万円)

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製品評価
音質(4)
ノイズキャンセリング(3.5)
外音取り込み(ながら聞き機能)(3)
バッテリー駆動時間(5+)
(イヤホン単体20時間、ケース併用で最大50時間)
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間
イヤホン単体20時間
ケース併用で最大50時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングは3色展開。

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【最大50時間駆動】オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」レビュー

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▶ オーディオブランド「SOLID BASS」モデル、50時間バッテリーも搭載

50時間バッテリーを搭載したオーディオテクニカの上位版モデル「ATH-CKS50TW」。

相場のワイヤレスイヤホンだとケース併用で24時間前後のバッテリーだが、同機ならイヤホン単体で20時間、ケース併用で最大50時間使える。ほぼ業界トップクラスのスタミナ持ち。

オーディオテクニカ「SOLID BASS」ブランドを冠した製品とあり、音質もよし。適度に強い低音、クリアなボーカルを絡めた聞き心地よいサウンドに。専用アプリを使えばイコライザー調整も可能だ。

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(5)ソニー「WF-C700N」(価格1.4万円)

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製品評価
音質(4)
ノイズキャンセリング(4)
外音取り込み(ながら聞き機能)(4)
バッテリー駆動時間(3)
(イヤホン単体10時間、ケース併用で最大20時間)

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体10時間
ケース併用で最大20時間
充電方法USB Type-C(有線)のみ
防水性能IPX4
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングは4色展開。

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ソニー「WF-C700N」レビュー|価格的にも機能的にもブランド的にも丁度いい中堅モデル

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▶ ソニー中堅モデル、ノイズキャンセリング&マルチポイントに対応

2023年に登場したソニーの新・中堅モデル。ノイズキャンセリング、外音取り込み(ながら聞き機能)、マルチポイントに対応した。

ソニー独自の音質補正機能「DSEE」も利用可能。もっぱら高音域を補正。体感レベルで音がよりクリアに感じる。「DSEE」はAndroid向けの専用アプリから設定できる。

オーディオ性能、機能性を重視した総合力で強いワイヤレスイヤホンを探している人だと「WF-C700N」は丁度いいチョイス。

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この記事のまとめ

ここまでGalaxyスマホに対応かつ、おすすめのワイヤレスイヤホンをまとめてきた。

予算の都合さえ合えばGalaxy Budsシリーズを使うのが一番の理想。オーディオの高音質化、低遅延(音ズレ回避)、ワイヤレス接続の安定感が一挙に得られる。

また、Galaxy Budsシリーズはケースカバーの種類が多め。ケースカバーも含めてこだわりたい人だとGalaxy Budsシリーズは間違いなくおすすめ。

価格重視の人であれば他社メーカー品も検討したい。特にaptXコーデックに対応してるヤマハ「TW-E3B」、GN「Jabra Elite 3」や ag COTSUBU あたりが使いやすい。いずれも価格1万円以下でコスパよし。

そのほか最新のワイヤレスイヤホンに関しては↓以下記事で適時まとめている。こちらも参考にしてみてほしい。

【2024年】完全ワイヤレスイヤホンの新製品情報まとめ(発売予定含む)

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Galaxy Budsシリーズを詳しく調べる

【Galaxy Buds選び方ガイド】Buds2/Pro/Liveの違いを比較解説

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