【Galaxy Buds選び方ガイド】初代/Buds+/Live/Proの違いを比較解説

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サムスンが手がけるワイヤレスイヤホンシリーズ「Galaxy Buds」(ギャラクシー・バッズ)。

2019年に初代モデルが発売され、2021年5月時点で4種類が展開される。ワイヤレスイヤホンの特性上、過去モデルと最新モデルの性能差がそこまで大きいわけではなく、単にイヤホンとして使いたいだけであれば過去モデルでも十分だったりする

この記事では歴代の「Galaxy Buds」シリーズのオーディオ性能やバッテリー持ち、使い勝手など比較。おすすめポイントをまとめていく。過去モデル含めたGalaxy Budsシリーズの購入を検討している人は記事を参考にしてほしい。

Galaxy Budsシリーズ概略

2021年5月時点で展開されるGalaxy Budsシリーズは以下の4機種。

  1. Galaxy Buds(初代)
  2. Galaxy Buds+(第2世代)
  3. Galaxy Buds Live
  4. Galaxy Buds Pro

すべて日本国内での公式販売あり。技適も取得している。

 

Galaxy Buds(初代)

2019年5月に発売開始した初代モデル。発売当初の価格は1.5万円ほど。中古ショップだと未使用品が6,000円前後で購入できる。

今となっては少し古いモデルだが、そのわりにワイヤレス接続の安定感がしっかりしていて音切れなど遭遇しにくい。最新モデル同様に「Samsung Scalable」コーデックに対応しており、Galaxyスマホとペアリングすればapt-X以上の高音質&低延滞イヤホンに化ける。

ノイズキャンセリングなどは対応していないが、音楽を聞くためのイヤホンとして考えれば必要十分な性能だ。コスパ重視でとりあえずのワイヤレスイヤホンがほしい人におすすめできる。

 

Galaxy Buds+(第二世代)

※外観デザインは初代Galaxy Budsと変わらず

2020年3月に発売開始。初代Galaxy Budsの後継機に該当する。ほぼほぼ初代Galaxy Budsのマイナーアップデートであり、バッテリー時間だけ強化された。発売当初の価格は1.5万円ほど。

初代Galaxy Budsはケース併用で13時間しか持たない異様なバッテリー持ちの悪さだった。これがGalaxy Buds+では業界一般水準の22時間に引き上げられた。

また、専用アプリがiOSにも対応。iPhoneユーザーであってもアプリを使ったイコライザー調整やタッチコマンドの割り当て変更など行えるように。

 

Galaxy Buds Live

2020年9月に発売開始。Galaxy Budsシリーズの上位版に位置付けられ、シリーズ初となるノイズキャンセリング(アクティブノイズキャンセリング)に対応した。当初の販売価格は2万円、2021年5月時点で1.5万円ほど。

業界初となる豆型のイヤホン形状を採用。耳穴の中にすっぽりとイヤホンが収まるのでホールド感、付け心地ともにピカイチ。イヤホンの紛失リスク軽減にもつながっている。また、高級感あるイヤホンデザインも好評でファッションアイテムとしても光る。

なお、肝心のノイズキャンセリングだが、イヤホンの物理的な遮音性が低く、静音効果が半減している。あくまでノイズキャンセリング狙いならGalaxy Buds Proを選ぶべきだろう。Galaxy Buds Liveはそのデザインと使い勝手を評価して購入すべきモデルだ。

 

Galaxy Buds Pro

2021年4月発売開始の新作モデル。Galaxy Buds Liveの実質後継機であり、ノイズキャンセリング(アクティブノイズキャンセリング)に対応している。販売価格は2万円ほど。

シンプルにワイヤレスイヤホンとしての完成度が高い。従来シリーズの弱点、タッチセンサーの誤反応の多さや防水性能が改善された。Galaxy Buds Liveの遮音性の低さも改善されたので、ノイズキャンセリングによる静寂もきちんと味わえる。

Galaxy Budsシリーズならではのワイヤレス接続の安定感も健在。めんどうくさいことを考えずにオールマイティーに使えるワイヤレスイヤホンを探している人ならGalaxy Buds Pro一択だ。

 

Galaxy Budsシリーズの性能比較をくわしく

ワイヤレスイヤホンの肝たる以下7つの性能・機能を比較していく。

  1. 音質
  2. ノイズキャンセリング性能
  3. 外音取り込み
  4. マイク性能
  5. バッテリー持ち
  6. タッチ操作性
  7. 防水性能

 

1. 音質

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Galaxy Buds(初代) B よくあるドンシャリ系イヤホン
Galaxy Buds+(第2世代) B 初代と変わらぬドンシャリ系イヤホン
Galaxy Buds Live A 12mmスピーカーと相まった重低音サウンド
Galaxy Buds Pro A 高音〜低音まで聞き取れる解像度高めオーディオ

※評価はSが最高、A、Bと続き、Cが最低

Galaxy Buds(初代)、Galaxy Buds+(第2世代)

Galaxy Buds(初代)、Galaxy Buds+(第2世代)に関しては、よくあるドンシャリ系サウンド。低音が響き、高音がシャンシャンしている。イヤホンとして必要十分なクオリティだが、耳が肥えた人だと不満ありそうだ。

Galaxy Buds Live

Galaxy Buds Liveは根っからの重低音モデル。12mmスピーカーとベースダクト内蔵でハードウェアからして重低音構造にリニュアルされた。ドンシャリも改善され、Galaxy Budsシリーズの上位版モデルとしての高級オーディオ感を演出している。高音は少し弱め。

Galaxy Buds Pro

Galaxy Buds Proは、高音〜低音まで聞き取れる解像度高めのイヤホン。少しだけシャンシャン音が強い気もするが、そこまであげつらう酷さではない。Galaxy Buds Liveは根っからの重低音イヤホンだが、Galaxy Buds Proは全体的な音のバランスを取ったと言える。

 

2. ノイズキャンセリング性能

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Galaxy Buds(初代) ノイズキャンセリング非対応
Galaxy Buds+(第2世代) ノイズキャンセリング非対応
Galaxy Buds Live B 遮音性の低さと相まってあまり効果が実感できず
Galaxy Buds Pro A ようやく完成したノイズキャンセリング性能

※評価はSが最高、A、Bと続き、Cが最低

Galaxy Buds Liveよりノイズキャンセリングに対応。周囲の騒音をかき消して静寂に浸れる。

Galaxy Buds Live

Galaxy Buds Liveはイヤーピースを使わない、耳穴を完全に塞がないイヤホンとあり、ノイズキャンセリングの効果が薄れてしまっているのは否めない。カフェや電車の中で使うと普通に周囲の音が聞こえるので、ノイズキャンセリング狙いで購入すると微妙な出来と感じるかもしれない。あくまで室内用途のオマケ機能くらいに考えておいた方がいい。

Galaxy Buds Pro

真の意味でのノイズキャンセリングモデルと言えば、やはりGalaxy Buds Proだ。イヤーピース付きで遮音性も高く、ノイズキャンセリング効果と相まって静寂が味わえる。屋外で使うと風切り音(イヤホンに風が当たった音)が聞こえるのは残念だが、それでもGalaxy Buds Liveに比べれば圧倒的と言えるノイズキャンセリング性能だ。

 

3. 外音取り込み

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Galaxy Buds(初代) C 発展途上のオマケ機能
Galaxy Buds+(第2世代) C 初代Galaxy Budsと変わらず
Galaxy Buds Live 非対応
Galaxy Buds Pro A ホワイトノイズが聞こえるが、実用性はある

※評価はSが最高、A、Bと続き、Cが最低

昨今のワイヤレスイヤホンで標準機能となりつつある外音取り込み機能。イヤホンの外側マイクで周囲の音を集音し、イヤホンを付けたまま周囲の音を聞くことができる。イヤホンを付けたまま他人と会話したり、野外ジョギングのときに安全面考慮して使うのが一般的だ。

Galaxy Buds(初代)、Galaxy Buds+(第2世代)

Galaxy Buds(Galaxy Buds+)は外音取り込み機能に対応してはいるが、クオリティは高くない。サーッといったホワイトノイズだらけだし、取り込んだ音が反響してて気持ち悪い。実用性は低いと言わざるを得ない。

Galaxy Buds Live

Galaxy Buds Liveは外音取り込み機能に非対応。とはいえ、イヤーピースを使わないオープンイヤー構造のワイヤレスイヤホンなので、よくも悪くも周囲の音は聞こえやすい。

Galaxy Buds Pro

Galaxy Buds Proはホワイトノイズ(サーッといった音)は発生しているが、実用に耐えうる集音性能はある。ほぼほぼ違和感なく周囲の音が聞き取れるし、イヤホン付けたままでの他者との意思疎通も可能だ。

 

4. マイク性能

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Galaxy Buds(初代) B ノイズカット付きだが、あまり効果なし
Galaxy Buds+(第2世代) B 外側マイク2つ使ったノイズカットに向上
Galaxy Buds Live S 屋外でも屋内でも安定
Galaxy Buds Pro S 屋外でも屋内でも安定

※評価はSが最高、A、Bと続き、Cが最低

Galaxy Buds(初代)

静かな場所で使う分には問題ない。騒音のある場所だと周囲の音が入り気味。通話マイクのノイズカット機能を搭載しているはずだが、あまりノイズカットされているようには思えない。

Galaxy Buds+(第2世代)

初代Galaxy Budsが外側マイク1つでノイズカットしているのに対して、Galaxy Buds+(第2世代)はマイク2つのノイズカットになる。まだ初代に比べれば通話時のノイズカットが期待できる。

Galaxy Buds Live、Galaxy Buds Pro

Galaxy Buds Live、Galaxy Buds Proのマイクはほぼ同等性能。ノイズキャンセリング用の集音マイク2つを使った精度の高いノイズカットを実現している。口元以外の音が極力除去されるので、たとえば、近くでテレビの音を流していてもテレビの音だけがトーンダウンするトリッキーなノイズカット能力が見て取れる。

 

5. バッテリー持ち

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Galaxy Buds(初代) C イヤホン単体6時間、ケース併用で最大13時間
Galaxy Buds+(第2世代) B イヤホン単体11時間、ケース併用で最大22時間
Galaxy Buds Live A イヤホン単体8時間、ケース併用で最大29時間
Galaxy Buds Pro A イヤホン単体8時間、ケース併用で最大28時間

※評価はSが最高、A、Bと続き、Cが最低
※すべてノイズキャンセリングOFFの状態のバッテリー時間(公称値)を掲載

Galaxy Buds(初代)、Galaxy Buds+(第2世代)

初代Galaxy Budsは異様なバッテリー持ちの悪さだった。第二世代でごく一般的なバッテリー水準に改善された。

Galaxy Buds Live

Galaxy Buds LiveはノイズキャンセリングOFFなら最大29時間、ノイズキャンセリングONの場合は最大21時間のバッテリー持ち。どちらの場合でもバッテリー持ちは悪くない。特にノイズキャンセリングONの状態でも20時間持つのは業界トップクラスだ。

Galaxy Buds Pro

Galaxy Buds Proは、ノイズキャンセリングOFFだとGalaxy Buds Liveと変わらぬバッテリー水準だが、ノイズキャンセリングONだと最大18時間と少しばかり劣る。とはいえ、公称値ベースで3時間程度の差なのでそこまで気になるレベルの性能差ではないだろう。

 

6. タッチ操作性

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Galaxy Buds(初代) B 複数回タッチだと誤反応が多い
Galaxy Buds+(第2世代) B 初代Galaxy Budsと変わらず
Galaxy Buds Live B タッチセンサーの場所が不明瞭で押し間違い多い
Galaxy Buds Pro A 従来モデルよりも劇的改善

※評価はSが最高、A、Bと続き、Cが最低

Galaxy Budsシリーズの最大の弱点とも言えるのがタッチ操作性。タッチセンサーの感度が悪いのか、2回連続タッチが1回しか反応しなかったりする。以下それぞれ見ていく。

Galaxy Buds(初代)、Galaxy Buds+(第2世代)

Galaxy Buds(Galaxy Buds+)のタッチセンサー

Galaxy Buds(Galaxy Buds+)のタッチセンサーは1回タッチくらいなら問題ないが、連続で操作していると1回タッチが2回タッチで認識されたり、3回タッチが1回タッチ×3回で認識されたりする。音楽サブスクでザッピングしているときなどわりかしストレスだ。

Galaxy Buds Live

Galaxy Buds Liveのタッチセンサー(マイク穴の周辺部分)

Galaxy Buds Liveはタッチセンサーの場所がわかりにくい。タッチセンサーが外装デザインの一部分として溶け込んでいるので、初見ではタッチセンサーの場所が分からないと思う。それゆえ、いざ日常使いでもタッチする場所を間違えてて、タッチが反応しなかったり、かと思えば反応しまくったり、ストレスに感じることがある。

Galaxy Buds Pro

Galaxy Buds Proのタッチセンサーは従来モデルよりも反応処理がきちんとしている。1回タッチが1回タッチに、2回タッチが2回タッチとして認識される。従来モデルから劇的に改善したと評価できる。タッチセンサーの場所もGalaxy Buds Liveに比べればわかりやすく、押し間違いも少ない。

 

7. 防水性能

  評価 コメント
Galaxy Buds(初代) 防水非対応
Galaxy Buds+(第2世代) 防水非対応
Galaxy Buds Live C IPX2(防滴)
Galaxy Buds Pro S IPX7(スポーツ防水レベル)

※評価はSが最高、A、Bと続き、Cが最低

Galaxy Buds Pro

Galaxy Budsシリーズはそこまで防水性能に力を入れていなかったのだが、Galaxy Buds Proで劇的進化。IPX7、スポーツ防水レベルに進化した。水泳中にも使えるレベルなので普段使いであれば問題になるシチュエーションもそうそうないだろう。

 

そのほか独自機能

Galaxy Buds Proのみ360°オーディオ(空間オーディオ)対応

AirPods Proで注目集めた空間オーディオ。これのGalaxy Buds版である「360°オーディオ」にGalaxy Buds Proのみ対応している。

ただ、最新のGalaxyスマホ(One UI 3.1以上を搭載したモデル)とペアリングした場合でしか利用できない。2021年5月時点で使えるのはGalaxy S21(2021)シリーズくらいだ。

 

イヤホンの付け心地について

イヤホンの付け心地とデザインに関しては十人十色なので別枠で紹介していく。

Galaxy Buds(Galaxy Buds+)

Galaxy Buds(Galaxy Buds+も形状は同じ)

着用イメージ

Galaxy Buds(Galaxy Buds+)は、業界一般的なイヤーピースを使った耳栓型イヤホン。イヤーピースのサイズさえ合わせればイヤホンがしっかりとホールドされる。耳のひだに引っ掛けるイヤーウィングも取り替えてサイズ調整できる。

一方で、耳栓型イヤホンなので長時間耳につけていると耳穴に疲労を感じたり、イヤホンウィングが接地している耳のひだが痛くなったりする。ここらはよくも悪くも耳栓型イヤホンだ。

 

Galaxy Buds Live

着用イメージ

Galaxy Buds Liveはイヤーピースを使わないワイヤレスイヤホン。イヤホンの先っちょを耳穴につっこむだけなのでホールド感に不安がありそうだが、思いのほかしっかりホールドされてる。寝転んだ状態でも頭を振ってもイヤホンが抜け落ちない。

イヤホンが耳の外に飛び出ておらず、耳の穴の中できれいに収まっている。これがまたイヤホンを付けたときの見た目のスマートさを演出している。また、知らぬ間に耳からイヤホンが抜け落ちて紛失するリスクも軽減している。

筆者個人の見解だとGalaxy Budsシリーズの中でGalaxy Buds Liveが最も付け心地がよい。長時間耳に付けていても疲れないし、圧迫感もないのでストレスフリーだ。

 

Galaxy Buds Pro

Galaxy Buds Pro

着用イメージ

Galaxy Buds Proはイヤーピースを使った業界一般的なワイヤレスイヤホン。イヤーピースのサイズさえ合えば問題なく耳穴に突っ込める。

ただ、イヤーウィングを使っておらず、イヤホンをネジネジして耳のひだに引っ掛けるだけなので耳の形状によってはホールド感に不安を覚えるかもしれない。比較的小さめのワイヤレスイヤホンなので、とりあえずイヤホンを耳にねじこめれられるが、合わない人だと飯を食べたり、ガムを噛んで顎を動かしてるときにイヤホンがちょくちょく動いてしまうことも。

 

そのほかシリーズ共通のイヤホンスペックについて

対応コーデックは「SBC」「AAC」「Samsung Scalable」

初代Galaxy Budsから最新モデルまで共通。

流行りのapt-Xには対応していないが、代わりにGalaxyスマホ専用の低延滞コーデック「Samsung Scalable」に対応している。Galaxy S7以降のGalaxyスマホを使っている人ならapt-X以上の高音質&低延滞通信が可能だ。

 

充電はUSB Type-C充電、ワイヤレス充電(Qi充電)に対応

これまで発売された「Galaxy Buds」シリーズすべてでUSB Type-C充電とワイヤレス充電(Qi充電)に対応。Galaxyスマホの背面を使ったパワーシェア充電でも問題なく充電できる。

 

専用アプリのOS対応可否

Galaxy Budsシリーズは専用アプリ「Galaxy Wearable」が利用できる(iOS版はGalaxy Buds名義)。

アプリはからなずしも必要ではない。ただ、イヤホンのイコライザー調整やタッチコマンドの割り当て変更などのカスタマイズはアプリからでしか行えない。

アプリはiOS、Android双方にリリースされているが、Galaxy Budsシリーズごとにアプリ対応状況が異なる。主に以下のような具合だ。

  iPhoneアプリ対応 Androidアプリ対応
Galaxy Buds(初代) ×
Galaxy Buds+(第2世代)
Galaxy Buds Live
Galaxy Buds Pro ×

Androidアプリであればアプリ起動によるペアリング設定、ペアリング復帰も可能。くわえて、Galaxyスマホに限ればポップアップ画面からペアリング復帰できる。

 

【まとめ】Galaxy Budsシリーズ、どれがおすすめ?

Galaxy Buds(初代)

Galaxy Buds(初代)のおすすめポイント

  • 価格のわりに安定した接続品質

Galaxy Buds(初代)は、とかく安い。そのわりに接続品質は安定していて接続のブチ切れや音飛びなど少ない。Galaxyスマホとペアリングして使えば専用コーデック「Samsung Scalable」で通信できるので、より堅牢な接続品質、そして高音質なワイヤレスイヤホンとして活用できる。

直販価格で1万円だが、中古でも未使用品が6,000円前後で購入できる。音楽を聞くためのワイヤレスイヤホンとして考えれば実用十分な性能なので購入して損はないと思う。

 

Galaxy Buds+(第2世代)

Galaxy Buds+(第2世代)のおすすめポイント

  • 安定した接続品質
  • 現実的なバッテリー水準

Galaxy Buds+(第2世代)は、スペック自体は初代Galaxy Budsと変わらない。バッテリー時間が改善され、ケース併用22時間と業界一般的な水準になった。

また、初代Galaxy Budsと異なりiOS向けの専用アプリ「Galaxy Buds」に対応。iPhoneユーザーでもイヤホンのイコライザー調整やタッチコマンドの割り当て変更が行える。

ワイヤレスイヤホンの性能だけで見れば初代Galaxy Budsで十分だが、プラスアルファでバッテリー持ちだったりiOSアプリ対応に価値を見出す人ならGalaxy Buds+(第2世代)を選んだ方がいいだろう。

 

Galaxy Buds Live

Galaxy Buds Liveのおすすめポイント

  • イヤホンの付け心地
  • 圧倒的おしゃれデザイン
  • 重低音オーディオ

Galaxy Buds Liveは他に類を見ない豆型イヤホン。イヤーピースを使っておらず、長時間のイヤホン装着でも耳が疲れにくい。そのうえホールド感はしっかりしていて紛失リスクも低い。

デザイン性の高さも魅力の一つ。特にミスティックブロンズ色はラグジュアリー感があって耳元でちらりと光る映えアイテムになる。ミスティックブロンズ色のためだけにGalaxy Buds Liveを選んでしまっても損はない

一方でノイズキャンセリング性能はあまりよくない。ノイズキャンセリング狙いならGalaxy Buds Proを選んだ方がいい。あくまでGalaxy Buds Liveはイヤホンの使い勝手やデザイン性を評価すべきイヤホンだ。

 

Galaxy Buds Pro

Galaxy Buds Proのおすすめポイント

  • 弱点なしのオールマイティーモデル
  • ノイズキャンセリング性能高し
  • スポーツ防水仕様(IPX7)

Galaxy Buds Proは、これまでのGalaxy Budsシリーズの弱点を堅実に改善し、総合力で完成度を高めた。Galaxy Buds Liveに比べて遮音性も高いのでノイズキャンセリング性能もきちんと活きている。

2019年から続くGalaxy Budsシリーズのひととおりの完成形とも言える。AirPods Proのように、めんどうくさいことを考えずにオールマイティーに使えるワイヤレスイヤホンを探している人ならGalaxy Buds Proがおすすめだ。

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