【レビュー】Galaxy Buds LiveがiPhoneで使えるか試してみた

スポンサーリンク
広告

サムスンの新作ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds Live」。昨今のトレンドたるノイズキャンセリングに対応したモデルとあり、気になっている人も多いことかと思う。

Galaxy Buds Liveは名前からしてGalaxyスマホ専用イヤホンと思われがちだが、中身は普通のBluetoothイヤホンであり、Galaxyスマホ以外のAndroidスマホでも、それこそiPhoneでも利用できる。

その上でiPhoneでGalaxy Buds Liveはどこまで使えるのか、OS相性の面で問題はあるのか、日常使いで何か不具合はあるのか、これらについて以下試していく。iPhoneでGalaxy Buds Liveを使おうと考えている人は参考にされたい。

Galaxy Buds Liveのレビュー記事はこちらから

Galaxy Buds Live(SM-R180)レビュー|そら豆イヤホンは予想以上に実用的
2020年9月より国内発売が開始されたサムスンのワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds Live」(SM-R180)をレビュー。 Galaxy...

 

Galaxy Buds LiveがiPhoneで使えるか試してみた

以下すべてiPhone SE(2020)、OSは iOS 14.0.1の状態で検証している。

初回ペアリングは問題なし

初回ペアリングは問題なく行えた。物自体はBluetoothイヤホンなので、他のBluetoothデバイスのようにBluetooth設定画面から手動設定すれば、そのままペアリング接続できる。

なお、Galaxy Buds Liveはケース蓋を開くと自動で新規ペアリングが始まる。ペアリング済みデバイスと再接続されると新規ペアリングモードが解除されてしまうため、2台目以降のデバイスと新規ペアリングを行う場合、ペアリング済みデバイスと再接続しないようにBluetoothをオフにしておく必要がある。

 

専用アプリからの初回ペアリングは動作不安定なので推奨せず

Galaxy Buds LiveはAppStoreで配信される専用アプリ「Samsung Galaxy Buds」が利用できる。同アプリを使えばBluetooth設定画面を経由せずに、そのままアプリ上からGalaxy Buds Liveと接続できるはずなのだが、筆者環境では上手くいかなかった。

アプリ経由で接続すると” Galaxy Buds Live(9D12)LE ”名義で接続され、オーディオ再生できない状態に陥る。そのため、基本的には「設定」アプリのBluetooth設定画面から手動でペアリングすべきだろう。

アプリ経由で接続した状態。オーディオ再生できなかった。

 

他のデバイスからのペアリング切り替えは「設定」画面から

専用アプリ(Samsung Galaxy Buds)を使えば、アプリ起動で他のデバイスからペアリング切り替えできるはずなのだが、iPhone環境では無理だった。素直に「設定」アプリのBluetooth設定画面から手動で繋ぎ直す必要がある。

なお、iPhoneでは「ショートカット」アプリを使うことでワンタッチでペアリング切り替えできる。Galaxy Buds Liveでも問題なく機能していた。作成手順は以下記事より。

Galaxy Buds Liveをワンタッチでペアリング切り替えできるiPhoneショートカットの作り方
iPhone(iPad)でGalaxy Buds Liveを使うときにワンタッチでペアリング切り替えできるショートカットを紹介したい。 そもそもの...

 

オーディオ性能は問題なし

Galaxy Buds LiveはiPhone(iOS)で主流のAACコーデックに対応しているので、Androidスマホで使う場合と比較しても特段オーディオ性能、音質面での影響は見られなかった。

 

接続具合(接続安定性)は良好

Galaxy Buds Liveはもともと安定した接続品質が魅力だが、iPhoneとGalaxy Buds Liveを接続した状態でも接続は安定していた。Androidスマホとの接続と比べても特段悪くない。

 

専用アプリでできること

専用アプリ「Samsung Galaxy Buds」がAppStoreで配信されており、Android版と変わらぬ機能が大方利用できる。主に以下のような内容だ。

  • ノイズキャンセリングのON/OFF
  • イコライザー(音質)調整
  • タッチ操作の割り当て変更
  • イヤホンのビープ音スイッチON/OFF

先々のレビューとおり、専用アプリを使ったペアリングが非常に動作不安定だ。ただ、iPhoneのBluetooth設定画面でペアリングした上でアプリを起動すれば、上記4つのカスタマイズは問題なく行える。

iPadではアプリが利用できず

 

タッチ操作コマンドはAndroid版と変わらず

以下のタッチ操作コマンドがiPhone上でも確認できた。

1回タッチ オーディオの再生/停止、(着信時)着信対応/着信終了
2回タッチ オーディオの先送り
3回タッチ オーディオの前戻し
長押し カスタマイズ(Siri起動、ノイキャンON/OFFなど)

長押しはカスタマイズで好きな機能を一つだけ割り当てられる。専用アプリから設定できる。

 

この記事のまとめ

iPhoneでGalaxy Buds Liveをひととおり試してみた。

専用アプリを使ったペアリングまわりでいくつか不具合が見られたが、そのほか大方問題らしい問題はなかった。それこそノイズキャンセリングもきちんと動作しているので、iPhoneだからといってGalaxy Buds Liveの魅力が損なわれるわけではない。iPhoneで使うワイヤレスイヤホンとして考えても十分に現実的な選択肢だろう。

【Galaxy Buds LiveをAmazon直販で確認する】

関連記事

Galaxy Buds Live(SM-R180)レビュー|そら豆イヤホンは予想以上に実用的
2020年9月より国内発売が開始されたサムスンのワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds Live」(SM-R180)をレビュー。 Galaxy...
タイトルとURLをコピーしました