ワイヤレスイヤホン

iPhoneと相性よし!おすすめのワイヤレスイヤホンまとめ(2022年)

2021年10月7日

iPhoneユーザーで使う人が増えてるワイヤレスイヤホン(完全ワイヤレスイヤホン)。

これまで一般的だった有線イヤホンと違ってケーブルが一切なし。代わりにiPhoneの無線通信こと「Bluetooth」を使って音楽を転送する未来チックなイヤホンだ。

ワイヤレスイヤホンとはいえ、少し前までは高価なおもちゃくらいの位置づけだったのだが、ここ最近では安いものだと数千円まで落ち着いてきた。また、時節柄、マスク紐に干渉しないワイヤレスイヤホンへの注目が高まっている。

今まさにワイヤレスイヤホンへの乗り換えを検討しているiPhoneユーザーも多いのではないだろうか。

この記事では、そうしたワイヤレスイヤホンデビューしたいiPhoneユーザーに向けた、おすすめのワイヤレスイヤホンをまとめている。

iPhoneとの相性のいいワイヤレスイヤホンとなると、やはりAirPodsシリーズが挙げられるが、これ以外にも数多くのおすすめ製品がある。iPhoneユーザーはぜひ記事を参考にベストな1台を見つけてほしい。

目次

iPhoneユーザーがワイヤレスイヤホンを選ぶ前に知っておきたい基本3つ

1. 「Bluetooth 5.0」仕様のワイヤレスイヤホンを選ぶべし

巷に言う「ワイヤレスイヤホン」とは、Bluetoothイヤホンのこと。

昨今のワイヤレスイヤホンはBluetoothの最新バージョンである「Bluetooth 5.0」に対応。従来のBluetooth 4.x時代の製品に比べて飛躍的にワイヤレス接続の安定感が向上しており、屋外や人混みの中で使っても切断、混線、音飛びなどしにくい。

iPhoneもまた「Bluetooth 5.0」でBluetooth製品と接続できるので「Bluetooth 5.0」に対応したワイヤレスイヤホンを選べば、おおよそストレスなく利用できるというわけだ。

 

2. iPhone 7以前のiPhoneだと「Bluetooth 5.0」非対応なので注意

「Bluetooth 5.0」対応はiPhone 8以降の機種のみ

iPhone 7/7 Plus、iPhone 6s/6s Plus、iPhone 6/6 Plusだと「Bluetooth 4.2」での接続が限度。それ以前のiPhoneだと「Bluetooth 4.0」が限度となる

いくら「Bluetooth 5.0」のワイヤレスイヤホンを使ったところで、iPhone側のスペック上限に合わせてダウングレードして接続されてしまうので「Bluetooth 5.0」である意味がなくなってしまう。ワイヤレス接続も不安定になりがちだ。

ここらの古いiPhoneを使っている人だと素直にAirPodsを選んだ方がいい。AirPodsはiPhoneでの利用に最適化された製品なので、たとえ古いiPhoneであったとしてもワイヤレス接続が安定している。それこそ初代AirPodsはiPhone 7と同時に発表されたくらいだ。

あわせて読みたい【何が違う?】Apple「AirPods」シリーズの種類の違い&選び方を徹底解説

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3. 流行りの「aptX」は気にする必要なし、iPhoneは「aptX」非対応

ワイヤレスイヤホンのオーディオ転送規格であるBluetoothコーデック。

昨今のワイヤレスイヤホンだと高音質コーデック「aptX」対応を売りにしている製品が多いが、もとよりiPhoneはaptXコーデックに対応していないので「aptX」の対応有無を気にする必要はない

aptXコーデックは基本的にAndroidスマホ向けのBluetoothコーデックだ。

 

iPhoneで使いたい!おすすめのワイヤレスイヤホンまとめ

おおよそ以下のワイヤレスイヤホンがおすすめ。

理想(Apple純正ワイヤレスイヤホン)

Apple「AirPodsシリーズ」
直販価格:16,800円〜29,036円 Amazonでチェック
iPhoneとシステムベースで統合されたApple純正ワイヤレスイヤホン。Bluetooth 5.0が使えない古めのiPhoneを使っている人ならこれ一択(詳しく

Apple「Beats Studio Buds」
直販価格:17,800円 Amazonでチェック
Apple傘下の人気オーディオブランド「Beats」。中身はほぼAirPods。オーディオはドンシャリ(詳しく

 

アンダー5000円モデル

Anker「Soundcore Liberty Neo 2」
直販価格:4,990円 Amazonでチェック
2021年準拠の最強コスパモデル。ケース併用で最大40時間使えるロングバッテリー搭載(詳しく

JVCケンウッド「JVC HA-A5T」
市場価格:4,000円前後 Amazonで確認
2021年発売。国産大手JVCケンウッドの最安モデル。中華イヤホン級の安さながらも高音質オーディオを実現(詳しく

JBL「Wave100 TWS」
市場価格:5,000円前後 Amazonで確認
ズボラ仕様!充電ケースのフタなしワイヤレスイヤホン。オーディオは中音域重視(ボーカル重視)の明瞭サウンド(詳しく

YAMAHA「TW-E3B」
市場価格:5,000円前後 Amazonでチェック
「ヤマハのワイヤレスイヤホン」に嘘偽りない高音質モデル。長時間のリスニングでも聞き疲れない(詳しく

 

アンダー1万円モデル

JVCケンウッド「JVC HA-A50T」
市場価格:9,000円前後 Amazonでチェック
アンダー1万円ながらノイズキャンセリングに対応。国産モデルにしては異例のコスパ仕様に(詳しく

Anker「Soundcore Life P3」
市場価格:9,000円前後 Amazonでチェック
ノイズキャンセリングほか2021年準拠の最新機能をフル搭載したコスパ特化モデル(詳しく

final「ag COTSUBU」
直販価格:6,480円 Amazonでチェック
業界トップクラスの軽くて小さなコンパクトイヤホン。耳が小さい人もちろん、耳穴がいびつな形をしている人にもおすすめ(詳しく

デノン「AHC630W」
市場価格:9,000円前後 Amazonでチェック
創業110年、国産老舗オーディオメーカー「デノン」初のワイヤレスイヤホン。ハイレゾ風味のクリアで力強い高音質オーディオが魅力(詳しく

 

1万円〜モデル(Apple関連製品除く)

WF-C500

ソニー「WF-C500」
市場価格:1万円前後 Amazonで確認
ソニーのエントリーモデル。高音質補正機能「DSEE」対応。イコライザー調整で自分好みの音質にもカスタム可能(詳しく

サムスン「Galaxy Buds2」
市場価格:1.3万円前後 Amazonでチェック
どんな耳穴にもフィットする丸くて突っかかりのないイヤホン。ノイズキャンセリングにも対応(詳しく

Technics EAH-AZ40

パナソニック「Technics EAH-AZ40」
市場価格:1.5万前後 Amazonで確認
原音再現度100%の聞き心地よい高音質オーディオ。マルチポイントにも対応(詳しく

ATH-CKS50TW

オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」
直販価格:18,480円 Amazonで確認
イヤホン単体20時間、ケース併用で最大50時間使える”超”スタミナモデル。ノイズキャンセリング&マルチポイント対応(詳しく

ソニー「WF-1000XM3」
市場価格:2万円前後 Amazonでチェック
一世代前のソニーフラッグシップ。まだまだ現役レベルのノイズキャンセリング&高音質オーディオに強み(詳しく

 

iPhoneのおすすめイヤホン一挙解説

Apple「AirPodsシリーズ」(直販価格16,800円〜29,036円)

言わずとしれたApple純正ワイヤレスイヤホン「AirPods」(エアポッズ)。

Apple自社開発チップを搭載しており、iPhoneとペアリングしたときのワイヤレス接続の安定感は”無敵”。いやもう本当に”無敵”。屋内で使っても、屋外で使っても、とかくワイヤレス接続が途切れない。Apple製品ならではの安定感はAirPodsでも健在だ

システムベースでiPhoneと統合されてることもあり、iPhoneでの初回設定は非常に簡単。

ケース蓋を開くと専用のポップアップ画面が表示され、ツータッチで接続設定が完了する。ワイヤレスイヤホン初心者でも迷うことはない。というか迷えない。

音質は昔ながらのAppleイヤホンを踏襲。音の強弱が少なく、低音、中音、高音とバランスよく音が鳴るので長時間のリスニングでも聞き疲れない。

AirPods Pro

上位版モデルの「AirPods Pro」はノイズキャンセリング(ANC)に対応。機能ONにすると周囲の騒音、特に低周波音(濁音ノイズ)をあらかた除去できる。オーディオ再生を止めた状態であれば、ほぼ耳栓そのものなので勉強や読書、集中したいときには耳栓として使うのもおすすめだ。

(Apple製品とあり)価格が少し割高だが、細かいことを考えずにストレスフリーに使えるiPhone向けのワイヤレスイヤホンを探している人であれば、まず真っ先に検討すべきがAirPodsだろう。

AirPods 第2世代(直販価格16,800円〜20,800円)

一世代前のエントリーモデル。第3世代の廉価版として公式販売が継続中。

ワイヤレス充電(Qi充電)非対応版(16,800円)

AirPods 第二世代 をAmazonでチェックする

ワイヤレス充電(Qi充電)対応版(20,800円)

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AirPods 第3世代(直販価格23,800円)

現行エントリーモデル。ノイズキャンセリング非対応。

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あわせて読みたいAirPods 第3世代(2021)レビュー|空間オーディオで化ける次世代AirPodsの実力をチェック

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AirPods Pro(直販価格26,395円〜29,036円)

現行の上位版モデル。ノイズキャンセリング対応。

2021年にケースだけリニュアル。新型ケース版だとMagSafe充電に対応している。イヤホン本体のスペックは変わらず。

旧式ケース版(MagSafe充電に非対応)(26,395円)

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新型ケース版(MagSafe充電に対応)(29,036円)

AirPods ProをAmazonでチェックする

あわせて読みたいAirPods Pro レビュー|業界トップのノイズキャンセリング性能(静音効果)を持つ上位版AirPods

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AirPodsシリーズの違いは以下記事を参考に。

あわせて読みたい【何が違う?】Apple「AirPods」シリーズの種類の違い&選び方を徹底解説

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Apple「Beats Studio Buds」(直販価格17,800円)




Apple傘下「Beats by Dr.dre」が手がけるAirPodsの兄弟モデル

音の強弱が激しいドンシャリ・サウンド

AirPods同等性能を完備(防水対応、ケース併用24時間のバッテリー持ち)

ノイズキャンセリング対応だが、そこまで静音効果は強くない

外部充電にはUSB Type-Cケーブルが必要(同梱あり)

発売時期2021年8月
直販価格17,800円
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体8時間、ケース併用で最大24時間
(ノイズキャンセリング利用時)非公表
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク
外音取り込み機能
ノイズキャンセリング(ANC)

Apple傘下のオーディオブランド「Beats by Dr. Dre」から展開される完全ワイヤレスイヤホン「Beats Studio Buds」。

AirPodsシリーズ同様にAppleが製品開発しており、中身はほぼほぼAirPods。iPhoneならAirPodsシリーズと同様に専用のポップアップ画面を使った初回の接続設定が可能。ワイヤレスイヤホン初心者でも迷うことはない。

AirPodsと同じくポップアップ画面から接続設定できる

オーディオのみBeatsが独自チューニング。AirPodsシリーズが音の強弱が少ないフラットなオーディオなのに対して、Beatsは音の強弱が激しいドンシャリ・サウンドとしてカスタマイズされる。

バックサウンドの演奏を楽しみたい人だったり、ドォンドォン、シャンシャン響くサウンドが好き!という人であれば、AirPodsよりもBeats Studio Budsの方が聴きごたえありそうだ。

周囲の騒音を低減する「ノイズキャンセリング」(ANC)機能にも対応している。AirPods Proのノイズキャンセリングよりかは静音効果が弱めだが、耳栓程度には活用できるので実用性はある。

なお、AirPodsシリーズと違ってケース充電はUSB Type-Cケーブルで行う。ライトニングケーブルでは充電できない。USB Type-Cケーブルは製品に同梱されるが、手元の充電ケーブルを増やしたくない、なんか面倒くさそうと考えてる人だと注意したい。

Beats Studio Buds(直販価格17,800円)

Beats Studio BudsをAmazonでチェックする

あわせて読みたいBeats Studio Buds レビュー|Beatsライクなドンシャリ・チューニング施したAirPodsの兄弟モデル

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Anker「Soundcore Liberty Neo 2」(直販価格4,990円)




2021年準拠の格安ワイヤレスイヤホンの代表モデル

イコライザー調整(音質調整)に対応、好きな音にカスタムできる

IPX7の防水性能あり。雨、汗、水洗い、潜水利用もろもろ耐えられる

ケース併用で40時間使えるロングバッテリー搭載

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能には対応せず

発売時期2021年5月
市場価格4,990円
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体10時間、ケース併用で最大40時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水○(IPX7)
通話マイク
外音取り込み機能×
ノイズキャンセリング(ANC)×

2021年準拠の格安ワイヤレスイヤホンの大本命「Soundcore Liberty Neo 2」。

充電器メーカーとして名高い「Anker」が2021年5月より発売開始。直販4,990円の製品だが、1万円前後のワイヤレスイヤホンといってもわからない価格破壊級の機能を詰め込んだ。

特にケース併用で40時間使えるロングバッテリーは絶対的な魅力

業界相場が同20時間、AirPodsでも同24時間前後の時代だが、軽く40時間の大台に到達している。これもう1日3時間使っても2週間くらいは外部充電せずに済む。ワイヤレスイヤホンは充電が面倒くさそう...と考えている人ならぜひにおすすめしたい。

音質は典型的な格安ワイヤレスイヤホン。低音強めのこもった感じの音だ。

ただ、Soundcore Liberty Neo 2は専用アプリを使ったイコライザー調整(音質調整)が可能なので、まだ満足いく、自分が納得のいくサウンドにカスタムできる。この点、他の格安ワイヤレスイヤホンでは得られぬ絶対的な強みとなる。専用アプリはiPhoneでも利用できる。

専用アプリはiPhoneにも対応

アンダー5000円のワイヤレスイヤホンは玉石混交で9割方はハズレに近い。その中で「Soundcore Liberty Neo 2」は数少ないまともに使えるワイヤレスイヤホンであり、コスパ重視の人であれば重々に検討余地ある。

素性のしれぬ下手なノンブランドの格安イヤホンに手を出そうとしている人であれば、先に大手Ankerが手がける「Soundcore Liberty Neo 2」を試してみてはどうだろうか。

Soundcore Liberty Neo 2(直販価格4,990円)

Anker「Soundcore Liberty Neo 2」をAmazonでチェックする

あわせて読みたいAnker Soundcore Liberty Neo 2 レビュー|2021年準拠の格安ワイヤレスイヤホンの決定版

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JVCケンウッド「JVC HA-A5T」(市場価格4,000円前後)




国産大手JVCケンウッドが手がけるエントリーモデル

芯のある低音&明瞭な高音が噛み合う(価格のわりに)高音質なオーディオ

雨、汗に耐えられるIPX4の防水性能

バッテリー駆動時間はケース併用15時間と相場よりも短め

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能には対応せず

発売時期2021年10月
市場価格4,000円前後
Bluetoothバージョン5.1
Bluetooth対応コーデックSBC
バッテリー駆動時間イヤホン単体5時間、ケース併用で最大15時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク
外音取り込み機能×
ノイズキャンセリング(ANC)×

国産大手オーディオメーカー「JVCケンウッド」が手がけるエントリーモデル「JVC HA-A5T」。

価格だけ見るとよくある格安ワイヤレスイヤホンなのだが、そこはやはりJVCケンウッド。芯のある低音と明瞭な高音が噛み合う。意外や意外にしっかりとしたオーディオなので価格を知らずに使えば1万円前後のワイヤレスイヤホンと勘違いしてしまいそう。

どうしてもこの価格帯のワイヤレスイヤホンだと低音強めのこもった感じの製品が多く、安かろう悪かろうが否定できなかったりするのだが、JVC HA-A5Tならオーディオの出来不出来を気にする必要はない。シンプルに良い

アンダー5000円モデルながらケースの充電ポートはUSB Type-Cを採用。microUSBではない。

ただ、バッテリー駆動時間はケース併用で最大15時間と相場(同20時間前後)よりも短め。ここはやはりの格安モデルだ。

バッテリー駆動時間を除けば特段の問題はない。国産メーカー品で手頃な価格のワイヤレスイヤホンを探している人におすすめしたい。

JVCケンウッド「JVC HA-A5T」(市場価格4,000円前後)

JVCケンウッド「JVC HA-A5T」をAmazonでチェックする

あわせて読みたいJVCケンウッド「JVC HA-A5T」レビュー|安くて高音質なワイヤレスイヤホン。はじめての1台に最適

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JBL「JBL Wave100 TWS」(市場価格5,000円前後)




米大手オーディオメーカー「JBL」が手がけるフタなしワイヤレスイヤホン

ケースからイヤホンを取り出せばスマホと接続、ケースにイヤホンを仕舞えば接続解除のシンプル仕様

ボーカル音声が聞き取りやすい明瞭サウンド

防水性能はオマケ(IPX2、水ハネを防ぐ程度)

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能には対応せず

発売時期2021年7月
市場価格5,000円前後
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体5時間、ケース併用で最大20時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水○(IPX2)
通話マイク
外音取り込み機能×
ノイズキャンセリング(ANC)×

米大手オーディオメーカー「JBL」が手がけるフタのないワイヤレスイヤホン「JBL Wave100 TWS」。

ケースからイヤホンを取り出せばスマホと接続、ケースにイヤホンを仕舞えばスマホとの接続解除される。

ケースとイヤホンは通常のワイヤレスイヤホンよりも強固にマグネットでくっついていて、ケースをひっくり返してもイヤホンが抜け落ちることはない。ズボンのポケットやカバンの中に入れておく程度ならなんら問題なく使える。

見てくれの奇抜さ一転、アイディア商品で終わらない実用性を兼ね備えているのは大手JBL製品ならでは。

米JBLらしい高音質オーディオも健在。中音域を重視したボーカル重視の明瞭サウンドが楽しめる。

充電ポートはUSB Type-C、通話マイクあり、バッテリー駆動時間はケース併用で最大20時間と業界相場をクリア。5000円のワイヤレスイヤホンとして考えると軽く合格水準を超えてる。

他の製品となにか一つ違ったコンセプトのあるワイヤレスイヤホンを探している人であれば、フタなしワイヤレスイヤホンこと「JBL Wave100 TWS」をおすすめしたい。

JBL「JBL Wave100 TWS」(市場価格5,000円前後)

JBL「JBL Wave100 TWS」をAmazonでチェックする

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YAMAHA「TW-E3B」(市場価格5,000円前後)

ヤマハ「TW-E3B」




「ヤマハのワイヤレスイヤホン」に嘘偽りない高音質オーディオ

AirPods同等のケース併用24時間のバッテリー持ち

イヤホンが水洗いできるIPX5の防水性能あり(雨、汗も問題なし)

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能には対応せず

発売時期2020年11月
市場価格5,000円前後
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX
バッテリー駆動時間イヤホン単体6時間、ケース併用で最大24時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX5)
通話マイク
外音取り込み機能×
ノイズキャンセリング(ANC)×

楽器メーカー「ヤマハ」(YAMAHA)が手がけるワイヤレスイヤホン「TW-E3B」。

アンダー1万円のワイヤレスイヤホンの中ではトップクラスの高音質モデル。原音に忠実な音が再現できる理想的なオーディオ製品。とかく低音、中音、高音がバランスよく噛み合い、聞き心地がよいワイヤレスイヤホンだ。

オーディオなんてよくわからないという人でも安心。これもう「ヤマハ製品だから」の理由で購入してしまって損はない

ヤマハ「TW-E3B」

あくまでエントリーモデルの位置付けであり、ノイズキャンセリング(ANC)や外音取り込み機能といった最新機能は非対応。

とはいえ、雨や汗に耐えられるIPX4の生活防水、ケース併用で24時間使えるバッテリー、USB Type-Cポート搭載など今日のワイヤレスイヤホンに求められる平均水準はクリアしてる。それプラスアルファでの高音質オーディオだ。

もともとの販売価格は7,000円前後だったが、ここ最近は5,000円前後で購入できる。ワイヤレスイヤホンデビューしたい人には価格、性能、メーカー知名度ともにどんぴしゃりすぎて最高の1品だと思う。

YAHAMA「TW-E3B」(市場価格5,000円前後)

YAMAHA「TW-E3B」をAmazonでチェックする

ヤマハ「TW-E3B」
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JVCケンウッド「JVC HA-A50T」(市場価格9,000円前後)




U1万円でノイズキャンセリング対応したコスパモデル

外音取り込み機能も高性能、上位版モデルと変わらぬ明瞭な音の取り込み可能

しっかりとした低音&クリアな高音が噛み合った高音質オーディオ

イヤホンサイズが少し大きめ、装着すると横に出っ張る

発売時期2020年10月
市場価格9,000円前後
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体8時間、ケース併用で最大24時間
(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体6時間、ケース併用で最大18時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク
外音取り込み機能
ノイズキャンセリング(ANC)

国産オーディオメーカー大手「JVCケンウッド」が手がけるコスパモデル。国産メーカー品では珍しくアンダー1万円ながらノイズキャンセリングに対応した。

ノイズキャンセリングは実用レベルに仕上がり。高価格モデルのような徹底した騒音シャットアウトではないが、周囲の騒音を濁して中和するようなマイルドな静音効果は味わえる。オーディオ再生している状態であれば、ほぼほぼ周囲の音が入ってこない静寂空間が作れるので屋外で音楽を聞いたり、動画を見たりするときに存分に活用できる。

低反発イヤーピース搭載で物理的な遮音性も高い

JVCケンウッドならでは、国産オーディオメーカーならではの高音質サウンドも魅力の一つ。

しっかりとした低音、クリアな高音が噛み合った聞き心地よい音質を実現。中華イヤホンのような音がこもった感じもなく、長時間のリスニングでも聞き疲れない。

全体的に欠点の少ない製品なのだが、唯一イヤホンサイズだけが懸念点

横に出っ張ったイヤホンデザインなので耳に装着すると小型ヘッドセットのように横に出っ張る。ビジュアル的な観点も含めて、これが許容できるか否かが購入すべきか否かのポイントになると思う。

装着するとイヤホンが横に出っ張る

JVCケンウッド「JVC HA-A50T」(市場価格9,000円前後)

JVCケンウッド「JVC HA-A50T」をAmazonでチェックする

あわせて読みたいJVCケンウッド「JVC HA-A50T」レビュー|U1万円でノイズキャンセリング対応した異色の国産ワイヤレスイヤホン

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Anker「Soundcore Life P3」(直販価格8,990円〜9,990円)




ノイズキャンセリング、外音取り込み機能などもろもろ対応

イコライザー調整(音質調整)対応、好きな音にカスタムできる

IPX7の防水性能、雨、汗、潜水、イヤホンの水洗い可能

ケース併用で35時間使えるロングバッテリー搭載

発売時期2021年8月
直販価格8,990円〜9,990円
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体7時間、ケース併用で最大35時間
(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体6時間、ケース併用で最大30時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能○(IPX5)
通話マイク
外音取り込み機能
ノイズキャンセリング(ANC)

アンダー1万円で詰め込める機能を全部詰め込んだ最強コスパモデル「Anker Soundcore Life P3」。

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能はもちろん、プール利用も可能なIPX7の防水性能、ケース併用で35時間使えるロングバッテリーを搭載。また、U1万円モデルでは珍しいワイヤレス充電(Qi充電)にも対応している。

これにくわえて、Ankerの専用アプリを使えばイコライザー調整(音質調整)も可能。デフォルトだと低音強めの典型的なドンシャリサウンドなのだが、これが気に食わない人でもアプリでカスタマイズしてしまえば問題ない。

専用アプリはiPhoneでも利用可能

U1万円だとオマケ感あるノイズキャンセリングだが、意外にも機能している。低周波音(濁音ノイズ)を中心に除去していて、オーディオ再生している状態であれば周囲の音が気にならないレベルに持っていける。

とかくコスパ重視でノイズキャンセリングなど色々と使ってみたい人、専用アプリを使って自分好みのワイヤレスイヤホンにカスタムしたい人なら丁度いい。

Anker「Soundcore Life P3」(直販価格8,990円〜9,990円)

Anker「Soundcore Life P3」をAmazonでチェックする

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final「ag COTSUBU」(直販価格6,480円)




人差し指の第一関節サイズの小型イヤホン

ボーカルがくっきり残る力強いオーディオ

イヤホン紛失時は3,900円で交換可能(1回限り)

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能には対応せず

発売時期2021年7月
直販価格6,480円
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX
バッテリー駆動時間イヤホン単体5時間、ケース併用で最大20時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水○(IPX4)
通話マイク
外音取り込み機能×
ノイズキャンセリング(ANC)×

国産オーディオメーカー「final」が手がけるワイヤレスイヤホン「ag COTSUBU」。

COTSUBU(小粒)との名前のとおり、非常に小さなイヤホン。人差し指の第一関節ほどの大きさしかない。

ほぼ指を耳の穴に突っ込むくらいの感覚でイヤホンが装着できる。耳が小さい人だったり、耳穴の形がいびつでイヤホンのフィット感でハズレを引きやすい人こそ使いたいワイヤレスイヤホンだ。

オーディオもこだわりの出来。

低音サウンドを土台に、輪郭が残るボーカルサウンドがしっかりと響く。どうしても低音が強いと音がこもりがちだが、同製品はボーカルサウンドが突き抜けてることもあり、あまり音のこもりは感じられない。ただただ力強く音が響く。

製品開発元のfinalは国産オーディオメーカーの製品を委託開発していたOEM会社なので確たるオーディオ技術を持つ。そのオーディオ技術がコスパよく存分に味わえてお得感ある。

カラーリングは7色展開

final「ag COTSUBU」(直販価格6,480円)

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デノン「AHC630W」(市場価格9,000円前後)




創業110年、国産老舗オーディオメーカー「デノン」初の完全ワイヤレスイヤホン

ハイレゾ風味の明瞭サウンド、音の粒が細かくて気持ちいい

AirPodsライクな無難に使えるイヤホンデザイン

バッテリー駆動時間がケース併用18時間と相場よりも短め

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能には対応せず

発売時期2021年10月
市場価格9,000円前後
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体4.5時間、ケース併用で最大18時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク
外音取り込み機能×
ノイズキャンセリング(ANC)×

創業110年を迎えた国産老舗オーディオメーカー「デノン」(DENON)。

現在は高級アンプなど展開。いくらか敷居の高いブランドになってしまったが、今回、若者を取り込むべく初の完全ワイヤレスイヤホン「AHC630W」を発表。デノン製品ながら市場価格9,000円とコスパよく仕上げた。

ここ数年のデノン製品のコンセプトである「Vivid & Spacious」は踏襲。ハイレゾ風味のクリアで力強い高音質オーディオは同製品でも健在だ。

それこそ中音域〜高音域の音の粒の細かさが、これもう本当にハイレゾかと勘違いする明瞭さ。音の力強さ、音の広がりもあって、これもう本当にハイレゾだよねと言わんばかりの「Vivid & Spacious」なクリア・サウンドが味わえる。

イヤホンないしワイヤレスイヤホンに対して音の明瞭さを重視する人であれば間違いなく気に入る音。

ノイズキャンセリングや外音取り込み機能など対応していないものの、このハイレゾ風味のオーディオだけで購入する理由になる。ハイレゾのような明瞭な音を好む人はぜひ試してみてほしい。

デノン「AHC630W」(市場価格9,000円前後)

デノン「AHC630W」をAmazonでチェックする

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ソニー「WF-C500」(市場価格1万円前後)




ソニーの最新エントリーモデル(2021年10月発売)

雑に扱えるポップでカジュアルなデザイン

ソニーの高音質補正機能「DSEE」対応

イコライザー調整(音質調整)可能、好きな音にカスタムできる

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能には対応せず

発売時期2021年10月
市場価格1.1万円前後
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体10時間、ケース併用で最大20時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク
外音取り込み機能×
ノイズキャンセリング(ANC)×

ソニーから登場した新作エントリーモデル「WF-C500」。

ノイズキャンセリング(ANC)やハイレゾ再生に対応しないスタンダードなワイヤレスイヤホンとなる。

上位版モデルの「WF-1000XM4」よりもイヤホンデザインはポップでカジュアルで敷居が高くない。いかんせん上位版モデルだと高級感ありすぎて傷、汚れ、紛失等の精神衛生上の不安を覚えがちだが、これくらいカジュアルなら多少なりに雑に扱えていいと思う。

専用アプリはiPhone対応

エントリーモデルながらもソニー独自の高音質補正機能「DSEE」が利用できる。デジタルオーディオをCD相当の音質に補正して再生できるので無難にオーディオが楽しめる。同機能はiPhoneとペアリングして使う場合にも利用できる。

また、専用アプリ通じたイコライザー調整にも対応している。調整できる幅が広いので、低音、高音などオーディオにこだわりのある人ならぜひとも活用して自分好みに仕上げたいところ。

ソニー「WF-C500」(市場価格1万円前後)

ソニー「WF-C500」をAmazonでチェックする

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サムスン「Galaxy Buds2」(市場価格1.3万円前後)




イヤホンのフィット感が最高級によい、丸くて突っかかりのないデザイン

実用性あるノイズキャンセリング性能、オーディオ再生を止めれば耳栓そのもの

ノイズカット付き通話マイク搭載、騒音のある場所でも使いやすい

防水性能はオマケ程度(IPX2、水ハネを防ぐ程度)

発売時期2021年9月
市場価格1.3万円前後
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、Samsung Scalable
バッテリー駆動時間イヤホン単体7.5時間、ケース併用で最大28時間
(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体5時間、ケース併用で最大20時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能○(IPX2)
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)

サムスンが手がけるワイヤレスイヤホンシリーズ「Galaxy Buds」(ギャラクシー・バッズ)。

ネーミングこそGalaxyだが、中身はBluetooth 5.0(厳密にはBluetooth 5.2)のワイヤレスイヤホンなのでiPhoneでも問題なく接続して使える。

Galaxy Buds2は、2021年9月に発売開始となった新作モデル。

従来モデルからイヤホン形状を刷新。突っかかりのない丸型イヤホンになったことでイヤホンのフィット感が劇的に向上。耳の大きさ、耳の形を問わず、耳穴で最適なポジションを見つけてフィット。どんな耳にも合うイヤホンとして仕上がった。

「小さいイヤホン」とかそういうレベルを超えて、これはもう「耳に合わせてフィットするイヤホン」と言うべき。耳が小さかったり、耳穴の形がいびつだったり、イヤホンのフィット感でハズレを引きやすい人ほど重宝すること違いない。

人それぞれ、耳それぞれの100点満点のフィット感を狙えるイヤホン形状

ノイズキャンセリング(ANC)にも対応していて、機能ONにすれば低周波音(濁音ノイズ)を中心に大方の雑音が除去できる。

ノイズキャンセリング利用時のサーっと言った機械音(ホワイトノイズ)も発生しておらず、オーディオ止めての耳栓利用でも快適。勉強中、読書中などの集中グッズとして活用も十分ありだ。

Galaxy Buds2(市場価格1.3万円前後)

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パナソニック「テクニクス EAH-AZ40」(市場価格1.5万円前後)




パナソニック伝統のオーディオブランド「テクニクス」名義のワイヤレスイヤホン

原音に忠実なオーディオ再生可能な高級オーディオ仕様

マルチポイント対応(最大2台)

ノイズカット付き通話マイク搭載

発売時期2021年10月
市場価格1.5万円前後
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体7.5時間、ケース併用で最大25時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク○(ノイズカットあり)
外音取り組み機能
ノイズキャンセリング(ANC)×

パナソニックの高級オーディオブランド「テクニクス」(Technics)。2020年より完全ワイヤレスイヤホンを展開、EAH-40AZは2021年10月より発売開始された第2弾モデルとなる。

高級オーディオブランドのイメージを崩さぬ原音に忠実な音の再現を志向したワイヤレスイヤホンに。音に変なクセがなく、ただただ原音ありのままの音が鳴る。オーディオ好きの人こそハマる純オーディオ路線の仕上がりだ。

専用アプリを使えばイコライザー調整(音質調整)も可能。あまりに音が丁寧すぎてむず痒さ感じた人であればカスタムしちゃってもいいかもしれない。

専用アプリはiPhoneでも利用可能

業界トップクラスと名高い通話マイクも搭載。口元の音と周囲の音を聞き分け、口元の音だけを通話転送してくれる。いざ使うと口元の音90%、周囲の音10%くらいの比率で通話転送される。音声検出の精度は極めて高い。

オーディオ性能はもちろん通話マイク性能にも優れたワイヤレスイヤホンを探している人であれば、パナソニック「テクニクス EAH-AZ40」がおすすめだ。

パナソニック「テクニクス EAH-AZ40」(市場価格1.5万円前後)

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オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」(直販価格18,480円)




イヤホン単体20時間、ケース併用で50時間使える”超”ロングバッテリー搭載

ノイズキャンセリング(ANC)&外音取り込み機能に対応

マルチポイント対応(最大2台)

通話マイク性能はそこまで高くない

発売時期2021年11月
直販価格(税込)18,480円
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間イヤホン単体20時間、ケース併用で最大50時間
(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体15時間、ケース併用不明
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能○(IPX4)
通話マイク
外音取り込み機能
ノイズキャンセリング(ANC)

オーディオテクニカの最新モデル「ATH-CKS50TW」。ノイズキャンセリングやマルチポイントなど最新機能にもりもり対応した同社のフラッグシップに位置づけられる。

製品の最大の特徴と言えるのが、50時間使える”超”ロングバッテリー。イヤホン単体で20時間、ケース側に30時間、計50時間のバッテリーを搭載している。

これもう1日数時間しかイヤホンを使わない人なら2週間、3週間と充電なしで使いまわせる。2021年最強クラスのズボラ仕様イヤホンといっても過言ではない。ワイヤレスイヤホンの充電なんて面倒くさい... というズボラマインドの人に強くおすすめしたい1品だ。

音質は低音寄り。オーディオテクニカの重低音ブランド「SOLID BASS」を冠した重低音モデルとして売り出されてはいるが、そこまでガチな重低音ではない。中音域〜高音域もしっかり出てるので重低音ならではの音のくどさ、聞き疲れるイメージは捨てていい。

いざとなれば専用アプリからイコライザー調整(音質調整)できるので音質面で心配することはない。

専用アプリからイコライザー調整可能。アプリはiPhoneでも利用可能。

とかく50時間バッテリーに惹かれる人なら購入して損はない。ズボラ向けの最強ワイヤレスイヤホンだ。

オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」(直販価格18,480円)

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ソニー「WF-1000XM3」(市場価格2万円前後)




一世代前のソニーフラッグシップ、現在は2万円前後で買える

高性能ノイズキャンセリング対応

オーディオをハイレゾ相当に補正する「DSEE HX」機能に対応

通話マイク性能がしょぼい

防水非対応

発売時期2019年7月
市場価格2万円前後
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体8時間、ケース併用で最大36時間
(ノイズキャンセリング利用時)イヤホン単体6時間、ケース併用で最大24時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能×
通話マイク
外音取り組み機能
ノイズキャンセリング(ANC)

ソニーのフラッグシップ「WF-1000X」シリーズの一世代前のモデルとなる「WF-1000XM3」。

2019年7月に発売開始して以来、ながらくAirPods Proと並び業界を牽引。価格.com人気イヤホンランキングで2年近くTOP5をキープするなどロングヒット飛ばした。

2021年6月に後継モデル「WF-1000XM4」が登場したが、以降も発売継続しており、おおよそ2万円前後で購入できる。

ノイズキャンセリング(ANC)とオーディオに特化した王道モデルとあり、今なお下手なワイヤレスイヤホンよりも安定したパフォーマンス。

特にノイズキャンセリング(ANC)は業界トップクラスの静音性能。オーディオ再生した状態なら、ほぼほぼ周囲の音が入ってこない静寂空間が作れる。屋外で音楽を聞いたり、動画を見たりする人ならば存分に活用できる。

オーディオをハイレゾ相当に高音質化させるソニー独自機能「DSEE HX」にも対応しており、よりクリアで力強いサウンドが楽しめる。同機能はiPhoneと接続した場合でも問題なく利用できるので安心あれ。

通話マイク性能がしょぼかったり、防水非対応だったり、マイナス点もあるにはあるのだが、もとより音楽が聞ければ十分、動画が見れれば十分という人であれば丁度いいかと思う。

ソニー「WF-1000XM3」(市場価格2万円前後)

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この記事のまとめ

ここまでiPhoneとの相性がいいワイヤレスイヤホンをまとめてきた。

AppleがAirPodsを発表して早5年。昨今ではアンダー1万円のワイヤレスイヤホンでも使い勝手やワイヤレス接続の安定感が向上しており、AirPodsの代わりとなりうる製品が数多く存在する。

ぜひ記事を参考に、あなたのiPhoneに合ったベストなワイヤレスイヤホンを見つけてほしい。

 

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