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AirPods・Beats

【どれがおすすめ?】Apple「AirPods」シリーズの種類の違い・選び方を解説(2024)

2020年7月8日

Apple純正ワイヤレスイヤホン「AirPods」(エアポッズ)。

2016年に初代モデルが登場。2024年現在、以下3製品が現行モデルとして展開される。

この記事では同3つのAirPodsを比較。どういった人に、どのAirPodsがおすすめなのか解説する。

「AirPodsの種類の違いがわからない」「結局どれを買えばいいの?」と迷っている人など記事を参考にしてほしい。

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AirPodsシリーズの概略

AirPodsの種類一覧

2024年現在、Appleが公式販売している「AirPods」シリーズは以下3つ。

なお、AirPods名義の製品として同3つとは別にワイヤレス・ヘッドフォンの「AirPods Max」が存在するが、ワイヤレスイヤホンとは異なるので当記事では取り扱わない。

 

 

スペックシート比較

AirPods Pro
(第2世代)
AirPods
(第3世代)
AirPods
(第2世代)
発売時期2022年9月2021年10月2019年3月
直販価格39,800円27,800円19,000円〜
Bluetoothバージョン5.35.0
BluetoothコーデックSBC、AAC
防水性能IPX4×
ケースの充電ポートUSB Type-CLightning
ワイヤレス充電対応(Qi、MagSafe)
ノイズキャンセリング対応×
外音取り込み機能対応×
空間オーディオ対応(部分対応)
Apple版マルチポイント対応
バッテリー駆動時間30時間30時間24時間
(イヤホン単体6時間)(イヤホン単体6時間)(イヤホン単体5時間)
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AirPodsシリーズに共通するメリット

Appleデバイス間ならマルチポイント接続可能

AirPodsシリーズは同一のApple IDでサインインしたAppleデバイス間でマルチポイント接続が可能。

iPhone、iPad、Mac、Apple Watchなど同時接続。なにかしらオーディオ再生を開始したデバイスに自動で音声出力先が切り替わる。

都度都度、音声出力先を手動で切り替える必要なし。もとより手元デバイスをApple製品で固めてる人だと同マルチポイントは紛うことなきメリットになる。

 

 

高性能な通話マイク搭載

現行AirPodsは、いずれもトリプルマイク仕様。イヤホン片側3つのマイクを搭載。口元の音、周囲の音を切り分け。通話先には口元の音だけ転送してくれる。

通話マイクに風が当たった音(風切り音)もカットしてくれる。屋内でビデオ通話で使う場合はもちろん、屋外で歩きながらハンズフリー通話したい人でも問題ない。

 

 

AirPodsシリーズに共通するデメリット

オーディオ性能は普通(特色なし)

AirPodsシリーズはオーディオ性能を重視したワイヤレスイヤホンではない。どちらかと言うと機能性を重視したワイヤレスイヤホンだ。

概して音の強弱が少ないフラットな音質。よくも悪くもAppleイヤホンらしい音質。Appleの有線イヤホンを使ってきた人ならイメージしやすい音かと思う。

どうしても音の強弱がほしい、低音ビリビリしたサウンドを楽しみたい!という人であれば、Apple傘下の兄弟ブランド「Beats」のワイヤレスイヤホンを検討あれ。こっちは音質重視で売り出し中だ。

「Beats Fit Pro」と「Beats Studio Buds」は何が違う?実機で比較する

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Androidスマホだと使えない機能多し

AirPodsシリーズは基本的にはiPhoneで使うべきワイヤレスイヤホン。

Androidスマホでも使えるものの、いくらか機能が封じられる。正直なところAndroidスマホで使うメリットは薄い。

Androidスマホだと使えないAirPodsの機能一覧

  • Appleデバイス間でマルチポイント接続できず
  • イコライザー調整できず
  • 空間オーディオ再生が使えず
  • AirPodsのバッテリー残量がスマホ上で確認できず
  • AirPodsのソフトウェア・アップデートが受けられず

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【実機で解説】AndroidスマホでAirPods(AirPods Pro)は使える?

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【AirPods Pro】(第2世代)をおすすめできる人

  • 業界トップクラスのノイズキャンセリングを使いたい人
  • 骨伝導イヤホン代わりに使いたい人
  • イヤホンの装着感(安定感)を重視する人

 

業界トップクラスのノイズキャンセリングを使いたい人

AirPods Proの代名詞たるノイズキャンセリング。機能ONにすれば周囲の騒音を中和・低減できる。

AirPods Proのノイズキャンセリング性能は業界トップクラスと名高い。よくも悪くも機械的に周囲の騒音をカット。機能ON/OFFで明確に違いが理解できる徹底した遮音空間が作れる。

電車の中で使ってても電車の走行音(ガタゴト音)まで明確に低減。もとより静かな場所であれば無音そのもの。オーディオ再生を止めてのデジタル耳栓代わりの運用も現実的だ。

 

 

骨伝導イヤホン代わりに使いたい人

AirPods Proでノイズキャンセリング以上に注目を集めるのが外音取り込み機能。

機能ONにするとイヤホンマイク通じて周囲の音を集音。イヤホンを装着したままスピーカー通じて周囲の音が聞き取れる。

AirPods Proは非常に高性能な外音取り込み機能を搭載。

周囲の音の9割をそのまま耳に通しているかのように錯覚させる。音こもりもゼロに近く、他社メーカー品を圧倒どころか駆逐する完成度を実現している

常時機能ONにしつつ音量を少し下げておけば事実上の骨伝導イヤホンになる。

通勤・通学・運動中など屋外で安全面を考慮しながらイヤホンを使いたい人だと同機能は重宝する。

 

 

イヤホンの装着感(安定感)を重視する人

AirPodsシリーズの中でAirPods Proのみイヤーピースを搭載。ノイズキャンセリングのための遮音性を高めると同時にイヤホン装着の安定感を確保した。

通常版AirPods(第3世代、第2世代)だとイヤーピースを使わないインナーイヤー型イヤホンに。つけ心地の軽さ一方、ズボラな人だとやはりイヤホンの紛失リスクがくすぶる。

よく失くしものをする人だとイヤーピースありのAirPods Proを選んだ方が紛失リスクが軽減できて精神衛生上の安心材料になりそうだ。

AirPods Pro

AirPods

あわせて読みたいAirPods Pro(第2世代)レビュー【ノイズキャンセリングが使いたい人向け】

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【AirPods】(第3世代)をおすすめできる人

  • イヤホンの軽い装着感を重視する人
  • コスパ重視の人
  • AirPodsの最新機能は使いたい人

 

イヤホンの軽い装着感を重視する人

AirPods(第3世代)はApple伝統のインナーイヤー型イヤホン。イヤーピースを使わず、耳穴の入口部分に引っ掛けて使う。

長時間のイヤホン装着でも疲れず、蒸れず、窮屈さを感じず。イヤホンを付けっぱなしにしたい人だと相性よし。

ただ、ふとしたタイミングでのイヤホンの紛失リスクがくすぶる。屋外だったり、運動中に使えるワイヤレスイヤホンを探している人だと相性が悪いかもしれない。

 

 

コスパ重視の人

AirPods Pro(第2世代)だと公式価格で39,800円と割高だが、AirPods(第3世代)なら27,800円で購入可能。

AirPods(第3世代)はノイズキャンセリングや外音取り込み機能こそ使えないものの、もとよりここらの機能に興味がない人ならAirPods(第3世代)で十分だ。

 

 

AirPodsの最新機能はひととおり使いたい人

AirPods(第3世代)は、ノイズキャンセリング、外音取り込み機能が使えない点を除き、他の機能面はAirPods Proに劣らず。

それこそ(第2世代)モデルに比べて機能面が大幅にアップデートされた。

AirPods(第2世代)→(第3世代)でアップデートされた機能一覧

  • 空間オーディオ再生に初対応
  • 防水(IPX4)初対応
  • 感圧ボタン初採用
  • バッテリー駆動時間がケース併用24時間→30時間に向上

特に空間オーディオ再生の対応有無が大きな違い。空間オーディオ再生に変更すると音の鳴る位置が変化。イヤホン再生ながら連奏的かつ多角的なホームスピーカーのようなオーディオ再生が可能になる。

AirPodsの空間オーディオ再生はYouTubeやNetflixといった主要アプリでも使えるので実用性も十分だ。

補足

空間オーディオ再生はiPhone・iPadと接続した場合のみ利用可能

あわせて読みたいAirPods(第3世代)レビュー【前作モデルからメジャーアップデート】

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【AirPods】(第2世代)をおすすめできる人

  • とにもかくにもコスパ重視の人

 

とにもかくにもコスパ重視の人

2019年に販売開始した旧世代モデル「AirPods」(第2世代)。

現在も値下げしての公式販売が継続中。公式価格で1.9万円で購入できる。

ノイズキャンセリングや外音取り込み機能は非対応。また、(第3世代)モデルに比べると使えない機能も多い。

AirPods(第2世代)だと使えない機能一覧

  • 空間オーディオ再生
  • 防水(IPX4)
  • 感圧ボタン

2019年の製品とあり、防水機能にも対応してないのが痛いところ。バッテリー駆動時間もケース併用で24時間止まりだ(第3世代だと同30時間)。

それでもコスパを重視する人、「イヤホンなんて音楽が聞ければ十分」くらいの人ならAirPods(第2世代)を検討あれ。

 

 

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