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ワイヤレスイヤホン

【長時間モデル】ケース併用で30時間〜使える完全ワイヤレスイヤホンおすすめ8選(2024年版)

2021年12月13日

長時間バッテリーを搭載した完全ワイヤレスイヤホンまとめ。

ながらくワイヤレスイヤホンの弱点とされたバッテリー持ちだが、昨今ではバッテリーだけで40時間、50時間使えるスタミナ仕様のワイヤレスイヤホンが登場。下手なスマホよりも圧倒的にバッテリー持ちがいい時代に突入している。

この記事では、こうした長時間バッテリーを搭載した完全ワイヤレスイヤホンを抜粋して紹介。いずれも当サイトでレビューしてきた製品の中から取り上げている。できるだけ充電しなくていいワイヤレスイヤホンを探している人など参考にしてほしい。

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ワイヤレスイヤホンのバッテリー駆動時間の相場

ケース併用で40時間使えればトップクラス水準

ワイヤレスイヤホンはイヤホン本体をケースに仕舞っておけばケース内蔵の予備バッテリーを使って再充電できる。

このケース併用のバッテリー駆動時間が事実上のワイヤレスイヤホンのバッテリー駆動時間としてスペックシートなどに記載されることが多い

ケース併用のバッテリー駆動時間の相場だが、おおよそ以下のように区分できる。

バッテリー駆動時間
ケース併用で40時間〜 (業界トップレベル)
ケース併用で30時間〜 (上位レベル)
ケース併用で24時間 (AirPods相場)
ケース併用で24時間以下 (昨今だと微妙)

ながらくAirPodsが作り出した「ケース併用24時間」がベンチマーク相場だったが、2023年時点でゆうにこの水準を超えるワイヤレスイヤホンが登場。

業界トップモデルだとケース併用で40時間〜、50時間〜と使える製品が登場している。

 

 

イヤホン単体では10時間使えればトップクラス水準

ネックバンド型ワイヤレスイヤホンを使ってきた人などこっちの方が気になるかもしれない。

ネックバンド型ワイヤレスイヤホンだとトップクラス製品で15時間〜20時間と連続再生できるものがあるが、ワイヤレスイヤホン(完全ワイヤレスイヤホン)だとイヤホン単体の再生時間は10時間がいいところ。

バッテリー駆動時間
イヤホン単体10時間〜 (業界トップレベル)
イヤホン単体8時間〜 (上位レベル)
イヤホン単体6時間 (AirPods相場)
イヤホン単体6時間以下 (昨今だと微妙)

もとよりケース併用で使えばイヤホン単体のバッテリー駆動時間など関係ないが、あくまでもイヤホン単体の連続再生時間を重視する人だとネックバンド型ワイヤレスイヤホンを選んだ方がいい。

 

 

【概略】ケース併用で30時間〜使える完全ワイヤレスイヤホンまとめ

業界トップ水準モデルはこれ

1. オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」(価格1.7万円前後)

イヤホン単体20時間、ケース併用で最大50時間使える業界トップ水準のスタミナモデル。マルチポイントにも対応(Amazonで見る)
2. Anker「Soundcore Space A40」(価格12,990円)
イヤホン単体10時間、ケース併用50時間使えるスタミナモデル。マルチポイント対応Amazonで見る)
3. Anker「Soundcore Liberty 4 NC」(価格12,990円)
 イヤホン単体10時間、ケース併用50時間使えるスタミナモデル。ノイズキャンセリング機能に特化Amazonで見る)
4. ハーマン「JBL TOUR PRO 2」(価格3万円)
イヤホン単体10時間、ケース併用で最大40時間使える。ノイズキャンセリングやマルチポイントなどフラッグシップ機能も盛り盛り(Amazonで見る)
5. ソニー「WF-1000XM4」(価格2.8万円)
イヤホン単体8時間、ケース併用で36時間使える長時間バッテリー搭載。音質重視(Amazonで見る)

 

 

【U1万円】コスパ重視で選ぶならこれ

1. SOUNDPEATS Capsule3 Pro(価格8,480円)
ケース併用で52時間使える業界トップクラスのロングバッテリーを搭載。ノイズキャンセリングも使えるAmazonで見る)
2. EarFun Air 3 Pro(価格8,990円)
ケース併用で45時間使えるスタミナモデル。ノイズキャンセリングやマルチポイントなど最新機能も網羅したコスパ仕様Amazonで見る)
3. Anker「Soundcore Liberty Neo2」(価格5,990円〜)
格安ワイヤレスイヤホンの人気モデル。この価格でケース併用で40時間使えるロングバッテリーを搭載したAmazonで見る)

 

 

業界トップ水準モデルはこれ

【1位】オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」

市場価格:1.7万円前後(Amazonで最新の価格をチェック




 ▼ バッテリー駆動時間
イヤホン単体20時間ケース併用で最大50時間
▼ 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応
防水対応(IPX4)
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間
イヤホン単体20時間
ケース併用で最大50時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングは3色展開。

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【最大50時間駆動】オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」レビュー

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イヤホン単体20時間、ケース併用で50時間使える現行・最強スタミナモデル「ATH-CKS50TW」。

オーディオテクニカのオーディオブランド「SOLID BASS」名義を冠した上位版モデルに相当。低音域&中音域の描写に力を入れた。オーディオ狙いの人でも文句なし。

なおかつ、ケース併用で50時間使えるロングバッテリーを搭載。イヤホン単体でも20時間使えるので、いざとなればケースなしで1日使いまわせる。

ケースサイズが少しばかり大きめだが、男性ズボンのポケットに入るサイズ感なのでまだ許容範囲内。あげつらう大きさでもないと思う。

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【2位】Anker「Soundcore Space A40」

直販価格:12,990円(Amazonで最新の価格をチェック




 ▼ バッテリー駆動時間
イヤホン単体10時間ケース併用で最大50時間
▼ 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応
防水対応(IPX4)
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体10時間
ケース併用で最大50時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)

カラーリングは3色展開。

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Anker Soundcore Space A40 レビュー|50時間バッテリー&マルチポイント対応の最強ガジェット・イヤホン

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ケース併用で50時間使えるAnker屈指のスタミナモデル「Soundcore Space A40」。

ノイズキャンセリング、マルチポイント、ケースのワイヤレス充電(Qi充電)なども網羅したコスパ特化モデルとして展開される。

音質はドンシャリだが、Ankerが提供する専用アプリ(iOS・Android)を使えばイコライザー調整が可能。もとより音質カスタムする予定の人ならドンシャリも何も関係ない。

ケースサイズもごくごく普通。一見すると50時間バッテリーあるように思えないサイズ感。ケースサイズができるだけコンパクトな長時間バッテリーモデルを探している人におすすめ。

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【3位】Anker「Soundcore Liberty 4 NC」

直販価格:12,990円(Amazonで最新の価格をチェック




 ▼ バッテリー駆動時間
イヤホン単体10時間ケース併用で最大50時間
▼ 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応
防水対応(IPX4)

Anker現行フラッグシップ「Soundcore Liberty 4」のカスタムモデル。2023年7月に発売開始した。

従来モデル+αでノイズキャンセリング性能を強化。なおかつ、さりげなくバッテリー駆動時間がケース併用で50時間に強化された(従来モデルは28時間止まり)。

Soundcore Liberty 4から価格も2,000円値下げ。長時間バッテリーを重視する人ならこっちを選んで損なし。Ankerが提供する専用アプリ(iOS・Android)を使えばイコライザー調整も可能だ。

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【4位】ハーマン「JBL TOUR PRO 2」

市場価格:3万円前後(Amazonで最新の価格をチェック




 ▼ バッテリー駆動時間
イヤホン単体10時間ケース併用で最大40時間
▼ 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応
防水対応(IPX4)
Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体10時間
ケース併用で最大40時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能IPX5
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングは2色展開。

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JBL TOUR PRO 2 レビュー|マルチポイント対応の王道フラッグシップ

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JBLの2023年版フラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」。

マルチポイント対応や充電ケースのタッチディスプレイ搭載ほか、バッテリー駆動時間がケース併用40時間に強化された。

JBLらしいボーカルくっきりした音質なので聞き心地よし。音楽の種類関係なく無難に使いまわせる。

JBL狙い、音質狙い、バッテリー狙い、いずれも観点から選んでも損はない。

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【5位】ソニー「WF-1000XM4」

市場価格:2.8万円前後(Amazonで最新の価格をチェック




 ▼ バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間ケース併用で最大36時間
▼ 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応
防水対応(IPX4)

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間
ケース併用で最大36時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水IPX4
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングは2色展開。

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ソニー「WF-1000XM4」レビュー|高音質オーディオ&ノイズキャンセリングに強みを持つ王道フラッグシップ

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2021年6月発売。ソニーの現行フラッグシップたる「WF-1000XM4」。

ノイズキャンセリングや音質ばかり注目されるが、バッテリー駆動時間も優秀。ケース併用で最大36時間使える。

追加アップデートでマルチポイントにも対応。音質、機能面、バッテリー駆動時間、いずれも隙がないフラッグシップとして相応しい1品だ。

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【U1万円】コスパ重視で選ぶならこれ

【1位】SOUNDPEATS Capsule3 Pro

市場価格:8,640円(Amazonで最新の価格をチェック




 ▼ バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間ケース併用で最大52時間
▼ 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント×
防水対応(IPX4)
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント×
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体8時間
ケース併用で最大52時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)のみ

カラーリングは2色展開。

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U1万円ながら最強ノイズキャンセリング搭載。「SOUNDPEATS Capsule3 Pro」レビュー

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中国のオーディオ・ブランド「SOUNDPEATS」(サウンドピーツ)が手がけるフラッグシップモデル「SOUNDPEATS Capsule3 Pro」。

イヤホン単体9時間、ケース併用で最大52時間使える紛うことなきスタミナ仕様。U1万円ワイヤレスイヤホンの中ではトップのバッテリー水準に。

ノイズキャンセリングにも対応。価格に照らして優秀な遮音効果。はじめてノイズキャンセリングを使う人だとあまりの静けさに驚く。

ブランド知名度こそ低いが、物自体は悪くない。コスパ重視で選びたい人におすすめ。

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【2位】EarFun Air 3 Pro

市場価格:8,990円(Amazonで最新の価格をチェック




 ▼ バッテリー駆動時間
イヤホン単体7時間ケース併用で最大45時間
▼ 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応
防水対応(IPX5)
Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7時間
ケース併用で最大45時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能IPX5
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングは3色展開。

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EarFun Air Pro 3 レビュー|マルチポイント&高性能ノイズキャンセリングをU1万円で搭載した意欲作

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2023年1月発売開始。中国の新興オーディオメーカー「EarFun」のフラッグシップモデル。

U1万円でノイズキャンセリングやマルチポイントを搭載した全部盛り製品。これに加えてのケース併用で45時間使えるロングバッテリー搭載とありコスパよい。

直販価格で8,990円だが、Amazonだと7,200円前後のセール価格で買えることが多い。

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【3位】Anker「Soundcore Liberty Neo 2」

直販価格:5,990円〜6,490円(Amazonで最新の価格をチェック




 ▼ バッテリー駆動時間
イヤホン単体10時間ケース併用で最大40時間
▼ 機能の対応有無
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能×
マルチポイント×
防水対応(IPX7)
Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体10時間
ケース併用で最大40時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能IPX7
通話マイク
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングは3色展開。

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あわせて読みたいAnker Soundcore Liberty Neo 2 レビュー|2021年準拠の格安ワイヤレスイヤホンの決定版

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Ankerの現行エントリーモデル「Soundcore Liberty Neo 2」。

エントリーモデルとは言うものの業界トップクラスのバッテリー水準を実現。イヤホン単体10時間、ケース併用で40時間使える。

この価格帯の製品では珍しく専用アプリを使った音質カスタム(イコライザー調整)も可能。音質こそよくある低音ドンシャリだが、好みの音質にカスタマイズしてしまえば関係ない。

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この記事のまとめ

ここまで長時間バッテリーを搭載したワイヤレスイヤホンを紹介してきた。

おすすめはやはりオーディオテクニカの「ATH-CKS50TW」。イヤホン単体20時間、ケース併用で最大50時間使える紛うことなきスタミナモデル。オーディオテクニカ製品とあり音質もよい。

コスパ重視なら「EarFun Air 3 Pro」もあり。ケース併用で45時間使える。価格8,990円、セール価格で実質7,200円前後で購入できるのでコスパもよい。

 

 

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