ワイヤレスイヤホン

【日本製】国産オーディオメーカーが手がける完全ワイヤレスイヤホン、おすすめモデルを一挙紹介

2021年8月12日

国産オーディオメーカーが手がける完全ワイヤレスイヤホンまとめ。

AirPodsや中華イヤホンに押されて話題が少ない国産オーディオメーカーのワイヤレスイヤホンだが、昨今では各社ともに完全ワイヤレスイヤホンを展開。話題にならないだけで確かに製品は存在している。

こうした国産オーディオメーカーが手がける完全ワイヤレスイヤホンをこの記事では紹介していきたい。

当サイト「100GB.info」でレビューした筆者おすすめの国産製品もピックアップしているので、こちらも参考にしてみてほしい。

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ソニーの完全ワイヤレスイヤホン

ソニーの現行モデル(現行発売機種)は以下の5製品。

 

1. ソニー「WF-1000XM4」

市場価格:3万円前後(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生対応(LDAC)

2021年6月発売。ソニーの現行フラッグシップ。Bluetoothオーディオコーデック「LDAC」に初対応。大方のAndroidスマホと接続すればハイレゾ相当の高音質なオーディオ再生が可能になる。

テレワーク時勢を考慮してか通話マイクもノイズカット仕様のものにアップグレード。ビデオ通話で使いたい人にも最適。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間
ケース併用で最大36時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングは黒とシルバーの2色展開。

レビュー記事を見る

ソニー「WF-1000XM4」レビュー【世界初LDAC対応ワイヤレスイヤホン】

続きを見る


 

2. ソニー「WF-C500」

市場価格:1万円前後(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




WF-C500

ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2021年10月発売。ソニーの現行スタンダードモデル。ソニー独自の音質補正機能「DSEE」に対応。圧縮されたデジタル音源をCD相当に高音質補正して再生できる。

ノイズキャンセリングやLDACなど最新機能に対応していないものの、その分コスパで攻めた1品。昨今では9,000円前後で購入可能。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体10時間
ケース併用で最大20時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングはホワイト、ブラック、グリーン、オレンジの4色。

レビュー記事を見る

1万円で買えるソニーのワイヤレスイヤホン「WF-C500」レビュー

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3. ソニー「LinkBuds S」(WF-LS900N)

市場価格:2.6万円前後(Amazonでチェック




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生対応(LDAC)

2022年6月発売。耳穴をふさがないイヤホンこと「LinkBuds」の兄弟モデル。外音取り込み機能をONにすれば骨伝導イヤホンに、ノイズキャンセリングをONにすれば耳栓になるハイブリッド仕様。

LDAC(ハイレゾ相当再生)にも対応。一部Androidスマホとセットで使えばより高音質に。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体9時間
ケース併用で最大30時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングはホワイト、ブラック、エクリュの3色展開。

 


 

4. ソニー「LinkBuds」(WF-L900)

市場価格:2.3万円前後(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2022年2月発売。耳穴をふさがないオープンイヤーイヤホン。イヤホンを装着したままでも周囲の生活音が聞き取れる。骨伝導イヤホン代わりに使いたい人におすすめ。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体5.5時間
ケース併用で最大17.5時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングは白と黒の2色展開。

レビュー記事を見る

ソニー「LinkBuds」(WF-L900)レビュー|骨伝導イヤホン代わりに使える”ながら聞き”ワイヤレスイヤホン

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5. ソニー「WF-1000XM3」

市場価格:2万円前後(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2019年7月発売。一世代前のソニー・フラッグシップモデル。価格を値下げして販売継続中。現在なお通用する”圧巻”のノイズキャンセリング性能が強み。

オーディオをハイレゾ相当に音質補正する「DSEE」機能を搭載しているため、音の解像度も高い。音こもりの少ないクリアな音質を好む人であれば検討余地ありだ。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間
ケース併用で最大36時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水×
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングは黒とシルバーの2色展開。

レビュー記事を見る

ソニー「WF-1000XM4」レビュー【世界初LDAC対応ワイヤレスイヤホン】

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パナソニック(テクニクス)の完全ワイヤレスイヤホン

パナソニックは往年の高級オーディオブランド「Technics」名義の製品を上位モデル、「パナソニック」名義の製品を下位モデルとして展開している。

現行機種は以下4製品。

 

1. パナソニック「Technics EAH-AZ60」

市場価格:2.8万円前後(Amazonで確認




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
ハイレゾ相当再生対応(LDAC)

2021年10月発売。パナソニックの完全ワイヤレスイヤホンの現行最上位モデル。今日のワイヤレスイヤホンの最新機能をほぼすべて揃えた。

マルチポイント機能にも対応しているので「スマホ←→PC」間でワイヤレスイヤホンを使いまわしたい人にもおすすめ。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7.5時間
ケース併用で最大25時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングはシルバーとブラックの2色展開。


 

2. パナソニック「Technics EAH-AZ40」

市場価格:1.5万円前後(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




Technics EAH-AZ40

ノイズキャンセリング
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
ハイレゾ相当再生

2021年10月発売。「EAH-AZ60」の下位版モデル。上位版モデルからノイズキャンセリング、LDACが省かれた。

「EAH-AZ60」と同じく高性能マイクほかマルチポイント機能に対応している。特にマルチポイント対応は絶対的な評価ポイント。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7.5時間
ケース併用で最大25時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングはシルバー、ブラック、ゴールドの3色展開。

レビュー記事を見る

マルチポイント初対応。パナソニック「テクニクス EAH-AZ40」はPCユーザーの必需品【レビュー】

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3. パナソニック「RZ-S50W」

市場価格:1.5万円前後(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2020年4月発売。パナソニック名義で初の完全ワイヤレスイヤホン。ノイズキャンセリングに対応している。

現在も公式販売が続いている?模様。ただ、そろそろ発売から2年が経過するためリニュアルされる頃合いかもしれない(2022年3月時点の見解)。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7.5時間
ケース併用で最大22.5時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングはブラックとホワイトの2色展開。

レビュー記事を見る

パナソニック「RZ-S50W」レビュー|AirPods Proとガチンコ勝負できるパナソニック初の完全ワイヤレスイヤホン

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4. パナソニック「RZ-S30W」

市場価格:7,000円前後(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




ノイズキャンセリング
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2020年4月発売。先に紹介した「RZ-S50W」の下位版モデル。ノイズキャンセリング非対応。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7.5時間
ケース併用で最大30時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングはホワイト、ブラック、グリーンの3色展開。

レビュー記事を見る

パナソニック「RZ-S30W」レビュー|ケース併用で最大30時間使えるロングバッテリーモデル

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ヤマハの完全ワイヤレスイヤホン

ヤマハ(YAMAHA)は現在3機種のみ展開中。

 

1. ヤマハ「TW-E7B」

市場価格:3.3万円前後(Amazonでチェック




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生対応(aptX Adaptive)

2022年6月発売。ヤマハ・ワイヤレスイヤホンの最上位モデル。原音再生こと「TRUE SOUND」をコンセプトにしたオーディオ特化仕様。

ハイレゾ相当の高音質再生を可能にするBluetoothコーデック「aptX Adaptive」にも対応している。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体6時間
ケース併用で最大22時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX5
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングはブラック、ホワイト、ダークブルー、ベージュの4色。

 


 

2. ヤマハ「TW-E5B」

市場価格:1.6万円前後(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




ノイズキャンセリング
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生対応(aptX Adaptive)

2022年3月発売。ヤマハの上位版モデル。「TW-E7B」と違ってノイズキャンセリングに対応せず。オーディオ特化の上位版モデルそのものだ。

ハイレゾ相当の高音質再生が可能になるBluetoothオーディオコーデック「aptX Adaptive」に対応。一部のAndroidスマホと接続して使えばハイレゾ相当楽曲をダウングレードせずに再生できる。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体8.5時間
ケース併用で最大30時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX5
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングはブラウン、ブルー、ブラック、グレーの4色。

【安定のヤマハ】楽器の音色を丁寧に描く「YAMAHA TW-E5B」レビュー

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3. ヤマハ「TW-E3B」

市場価格:5,000円前後(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2020年10月発売。ヤマハのスタンダードモデル。オーディオ性能だけで高価格モデルとタイマン張ってきた人気モデル。長時間のリスニングでも聞き疲れしない優しい音質を求めている人に最適。

Bluetoothオーディオコーデック「aptX」に対応。Androidスマホとセットで使えばより高音質に。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体6時間
ケース併用で最大24時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX5
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングはブラック、グレー、グリーン、ピンク、ブルー、バイオレットの6色展開。限定版として「ゆるキャン」仕様のモデルもあり。

ヤマハ「TW-E3B」
YAMAHAブランドに嘘偽りなし。ヤマハのワイヤレスイヤホン「TW-E3B」レビュー

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オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホン

オーディオテクニカは10製品近くを展開しているが、その中で主要な製品をピックアップすると以下3製品が挙げられる。

 

1. オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」

直販価格:18,480円(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




ATH-CKS50TW

ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
ハイレゾ相当再生対応(aptX Adaptive)

2021年11月発売。オーディオテクニカ「SOLID BASS」ブランドのハイエンドモデル。ノイズキャンセリングやマルチポイントなど最新機能を揃えた。

オーディオテクニカで史上最長となるバッテリー性能も魅力。イヤホン単体20時間、ケース併用で最大50時間使える。1日数時間のイヤホン利用なら数週間は外部充電せずに使えるので充電ズボラだとたまらない。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間
イヤホン単体20時間
ケース併用で最大50時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングはブルー、ブラック、ホワイトの3色。

レビュー記事を見る

充電ズボラはこれ一択。オーディオテクニカ「ATH-CKS50TW」レビュー【最大50時間駆動】

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2. オーディオテクニカ「ATH-CK1TW」

直販価格:7,480円(Amazonで確認




ATH-CK1TW

ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2021年11月発売。現行エントリーモデル。ポップな色合いとIPX5の防水性能が強み。IPX5なのでイヤホンの水洗いも可能。価格も手頃ではじめてのワイヤレスイヤホンとして丁度いい。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.1
Bluetooth対応コーデックSBCのみ
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7時間
ケース併用で最大21時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IP57
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングはブラック、ホワイト、オレンジ、ブルーの4色。


 

3. オーディオテクニカ「ATH-CKR70TW」

市場価格:2万円前後(Amazonで確認




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2020年11月発売。オーディオテクニカ「SoundReality」ブランドのハイエンドモデル。中音域〜高音域のクリアさ、音場の広さを重視したハイレゾライクな音質を強みとする。ノイズキャンセリングにも対応。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7時間
ケース併用で最大20時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングはブラック、ゴールドの2色。

 


 

 

JVCケンウッド(Victor)の完全ワイヤレスイヤホン

JVCケンウッドは「Victor」「KENWOOD」「JVC」名義の製品をそれぞれ別に展開している。

もっぱらの人気モデルは以下8製品。

 

1. JVCケンウッド「Victor HA‐FW1000T」

市場価格:4万円前後(Amazonで確認




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生対応(aptX Adaptive)

2021年11月発売。Victor名義ワイヤレスイヤホンの最上位モデル。

ワイヤレスイヤホンながら木(Wood)の振動板を搭載。なおかつドライバーサイズは11mmと大口径でホームオーディオのような重厚感あるサウンドを指向した。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間
イヤホン単体9時間
ケース併用で最大27時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングは黒1色。


 

2. JVCケンウッド「Victor HA‐FW100T」

市場価格:1.2万円前後(Amazonで確認




ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2020年11月発売。Victor名義ワイヤレスイヤホン第1弾。

ビクタースタジオが監修したプロモデルとして展開。軽量ボディに高音質サウンドを詰め込んだ。ノイズキャンセリングには対応せず。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.1
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間
ケース併用で最大28時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングは黒1色。


 

3. JVCケンウッド「Victor HA-NP35T」(nearphones)

市場価格:1.2万円前後(Amazonでチェック




ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2022年6月発売。Victorブランド初のオープンイヤーイヤホン(耳穴をふさがないイヤホン)。

ビデオ通話に特化しており、ノイズカット通話マイクやミュートボタン(物理ボタン)を搭載した。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.1
Bluetooth対応コーデックSBC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体7時間
ケース併用で最大17時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングはホワイト、ブラック、ブルーの3色展開。


 

4. JVCケンウッド「Victor HA-A30T」

市場価格:1万円前後(Amazonでチェック




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2022年5月発売。Victorブランドのコスパモデル。価格1万円でノイズキャンセリングに対応した。イヤホン重量は片側4.2gと業界最軽量級。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体9時間
ケース併用で最大21時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングはブラック、ホワイト、ブルー、グリーン、ピンクの5色展開。

 


 

5. JVCケンウッド「KENWOOD KH-BIZ70T」

市場価格:1.7万円前後(Amazonでチェック




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
ハイレゾ相当再生

2022年5月発売。KENWOOD(ケンウッド)ブランドモデル。

ビジネス用途に特化したハイエンド仕様。ノイズカット通話マイク、物理ミュートボタンなど搭載。ノイズキャンセリング、外音取り込み、マルチポイントの3大機能も完備しており、コスパ面でも優れる。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体9時間
ケース併用で最大21時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント○(最大2台)

カラーリングはブラック、ホワイトの2色展開。

 


 

6. JVCケンウッド「JVC HA-XC72T」

市場価格:1.4万円前後(Amazonでチェック




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2022年6月発売。JVCの10年来ブランド「XX(XTREME XPLOSIVES)」の最新モデル。重低音サウンド&タフネスボディが魅力。

ビジュアル的なゴツさ一転、本体重量は片方4.3gと過去最軽量となり、長時間のイヤホン装着によるストレス緩和。IP55の防水・防塵と耐衝撃性能も引き続き搭載。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体9時間
ケース併用で最大21時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IP55
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングはレッド、ブラックの2色展開。

 


 

7. JVCケンウッド「JVC HA-A5T」

市場価格:4,000円前後(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2021年10月発売。JVCケンウッド史上最安級のワイヤレスイヤホン。

安かろう悪かろうで終わらないしっかりと響く低音サウンドが魅力。下手な格安中華イヤホンよりも音を聞く満足度は高い。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.1
Bluetooth対応コーデックSBCのみ
バッテリー駆動時間イヤホン単体5時間
ケース併用で最大15時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングはグリーン、ブラック、ホワイト、レッド、ブルーの5色展開。

レビュー記事を見る

はじめての1台に最適。JVCケンウッド「JVC HA-A5T」レビュー

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8. JVCケンウッド「JVC HA-A50T」

市場価格:8,000円前後(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2020年11月発売。アンダー1万円でノイズキャンセリングに対応したコスパ特化モデル。

遮音性を高める自社開発の低反発イヤーピースも標準搭載しており、お得感あり。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体8時間
ケース併用で最大24時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングはブルー、ブラック、トープの3色展開。

レビュー記事を見る

JVCケンウッド「JVC HA-A50T」レビュー【U1万円でノイズキャンセリング対応】

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デノン(Denon)の完全ワイヤレスイヤホン

創業110年を迎えた老舗デノン。1910年に日本初の蓄音機を発売したことで知られる。

2021年に完全ワイヤレスイヤホン市場に参入。現時点で以下2機種のみ展開。

 

1. デノン「AH-C830NCW」

市場価格:1.8万円前後(Amazonで確認




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2021年10月発売。ノイズキャンセリングに対応した上位版モデル。ノイズカット通話マイクも搭載しており、ビデオ通話で使いたい人にも最適。

他のデノン製品同様に「Vivid & Spacious」を製品コンセプトに掲げており、ハイレゾライクな高解像度かつ力強く響くサウンドを指向している。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 イヤホン単体6時間
ケース併用で最大24時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングは黒と白の2色。


 

2. デノン「AH-C630W」

市場価格:9,000円前後(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2021年10月発売。ノイズキャンセリングに対応しない下位版モデル。

上位版モデルと同じく「Vivid & Spacious」を製品コンセプトに掲げる。安かろう悪かろうで終わらないハイレゾ風味のクリアなサウンドが楽しめる。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 イヤホン単体4.5時間
ケース併用で最大18時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングは黒と白の2色。

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【創業110年】国産老舗デノン初の完全ワイヤレスイヤホン「AH-C630W」レビュー

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そのほか若手国産ブランド(ambie、ag、AVOID)

昨今では国産の若手オーディオブランドも続々登場。その中で特に知名度、人気があるのが以下3製品だ。

 

1. ambie「耳をふさがないイヤホン」(AM-TW01)

市場価格:1.5万円前後(Amazonで確認




ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント
ハイレゾ相当再生対応(aptX Adaptive)

2021年9月発売。ソニーベンチャーが手がける耳穴をふさがないイヤホン(オープンイヤーイヤホン)。

ピアスのようにして耳たぶに噛ませて使う。骨伝導イヤホン代わりに使いたい人におすすめ。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間
イヤホン単体6時間
ケース併用時は不明
充電方法USB Type-C(有線)
防水IPX5
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングは白と黒の2色。


 

2. final「ag COTSUBU」

直販価格:6,480円(Amazonで確認)(レビュー記事を見る




ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント
ハイレゾ相当再生

2021年7月発売。国産OEM会社として知られるfinalの自社開発ブランド。

COTSUBUこと”小粒”の名前に相応しい軽量コンパクトなイヤホン。本体重量は3.5gと業界最軽量。女性でも使いやすい淡い色合いもよし。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX
バッテリー駆動時間
イヤホン単体5時間
ケース併用で最大20時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングはクリーム、ブラウン、ブラック、サクラ(ピンク)、スカイ(ブルー)、スノウ(白)、ストーン(グレー)の7色展開。

レビュー記事を見る

ag COTSUBU レビュー|軽くて小さい高音質ワイヤレスイヤホンの大本命

続きを見る


 

3. プレシードジャパン「AVIOT TE-D01q2」

市場価格:7,000円前後(Amazonでチェック




ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
ハイレゾ相当再生

2022年6月発売。日本発オーディオ・ベンチャー「AVIOT」(アビオット)が手がける新製品。日本語話者の音の聞こえ方に合わせて最適な音質チューニングした日本語特化仕様。

アンダー1万円ながらマルチポイントにも対応。スマホ←→PC間でワイヤレスイヤホンを使いまわしたい人にも最適。

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体11.5時間
ケース併用で最大34時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント○(最大2台)

カラーリングはブルー、ホワイト、ピンク、ブラック、レッドの5色展開。

 


 

 

【おすすめ3選】筆者がおすすめする国産ワイヤレスイヤホンはこれ

迷ったら以下の3製品がおすすめ。

いずれも当サイト「100GB.info」でこれまでレビューしてきた中で特に優秀だった優良モデルだ。

 

1. ヤマハ「TW-E3B」(市場価格5,000円前後)

ヤマハ「TW-E3B」




国産ワイヤレスイヤホンの中で今もっとも勢いのある人気モデル

長時間のリスニングでも聞き疲れない優しい音質

イヤホン単体6時間、ケース併用で最大24時間使える業界平均的なバッテリー持ち

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能は非搭載

ペアリング可能台数は最大3台と少なめ

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体6時間
ケース併用で最大24時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX5
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

アンダー1万円の国産ワイヤレスイヤホンの中で今もっとも勢いのあるヤマハ「TW-E3B」。

価格.comの人気ランキングはじめ、ワイヤレスイヤホンの販売ランキングで上位常連。AirPodsやソニーイヤホンと並び、ここ2年くらいのワイヤレスイヤホン業界を牽引してきた。

ノイズキャンセリングはじめとした最新機能には対応していないが、音楽を聞くための高音質オーディオというシンプルかつ王道の強みがなにより評価できる。

ヤマハ「TW-E3B」

低音、中音、高音までバランスよく音が鳴っていて、あらゆるジャンルの楽曲を原曲ままで再生できるのでは?と思わす豊かな音の描写。

低音をガンガン鳴らしたいような人を除けば、老若男女、誰にでもおすすめできる文句なしの高音質ワイヤレスイヤホンだ。

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ヤマハ「TW-E3B」
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2. デノン「AH-C630W」(市場価格8,000円前後)




創業110年、国産老舗オーディオメーカー「デノン」初の完全ワイヤレスイヤホン

ハイレゾライクな明瞭サウンド、音の粒が細かくてハイレゾかと勘違いする

AirPodsをベンチマークにした無難に使いやすいデザイン&機能もりもり

バッテリー駆動時間はケース併用18時間と相場よりも短め

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能は非対応(上位版なら対応)

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 イヤホン単体4.5時間
ケース併用で最大18時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

創業110年の国産老舗オーディオブランド「デノン」から登場した完全ワイヤレスイヤホン「AH-C630W」。

ワイヤレスイヤホン入門機であると同時にデノン製品への入門機の位置づけ。より若い世代の人などターゲットにしている。価格も8,000円とデノン製品にしては安価に抑えた。

その最大の魅力は、ハイレゾ風味の高音質オーディオ

中音域〜高音域を中心に非常に音が明瞭。音の粒が細かく、なおかつ音の広がりがある。あまりにクリアで情報量が多いサウンドなので、なにも知らずに音楽を聞くとハイレゾ再生かと勘違いしてしまいそう。

実際にはハイレゾではないのだが、チューニングだけでここまでハイレゾ感が出せるのは老舗デノンこその強みだろう。

先に紹介したヤマハ「TW-E3B」は原音に忠実な高音質オーディオ。対してデノン「AHC630W」はハイレゾらしいクリアな音の仕上がりを加味した高音質オーディオ。より音の明瞭さなど重視する人だとデノン「AHC630W」の方が耳に合いそう。

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3. パナソニック「テクニクス EAH-AZ40」(市場価格1.5万円前後)




パナソニックの高級オーディオブランド「Technics」製品

楽曲の原音再生を指向した高音質オーディオ

業界トップと名高い高性能マイク搭載

マルチポイント対応、スマホとPCの同時接続&音声出力の自動切り替え対応

外音取り込み機能は優秀、骨伝導イヤホンのような使い方も現実的

(価格のわりに)ノイズキャンセリング非対応

発売時期2021年10月
市場価格1.5万円前後
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間イヤホン単体7.5時間、ケース併用で最大25時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り組み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)

1965年に立ち上げられたパナソニックの高級オーディオブランド「テクニクス」(Technics)。

最新モデルである「EAH-AZ40」は、上位版モデルの「EAH-AZ60」からノイズキャンセリングとLDAC(ハイレゾ再生)を省いた廉価版の位置づけとなる。

廉価版とはいえ高性能マイク、マルチポイント、外音取り込みなど最新トレンド機能は揃う。

そして、なによりオーディオが高音質。音のクセを極力減らした楽曲の原音再生を指向した。自分好みの音よりかは、楽曲そのものの音、プロの作り手のこだわりの音を堪能したい人にこそおすすめのワイヤレスイヤホンだ。

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この記事のまとめ

ここまで国産オーディオメーカーが手がける完全ワイヤレスイヤホンを紹介してきた。

AirPodsや中華メーカーに押されて話題が少なかったりする国産ワイヤレスイヤホンだが、老舗メーカー含めて完全ワイヤレスイヤホンを展開する時代とあり、隠れた良品は多い。記事を参考にベストな1台を見つけてほしい。

 

 

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