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おすすめ【2024年版】Amazonで買ってよかったもの(どれを買ってもハズレなし)

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JBLワイヤレスイヤホンのレビュー・口コミ・評価など

JBLで買うべきワイヤレスイヤホン3選&最新のおすすめ製品まとめ(2024年版)

2023年9月16日

スピーカー製品で知られる米オーディオブランド「JBL」。

昨今ではワイヤレスイヤホンも展開。ワイヤレスイヤホンながらもスピーカーらしさあるボーカルくっきりした音質が魅力。音こもりにくいワイヤレスイヤホンを探している人だと相性は抜群だ。

この記事では、JBLの現行ワイヤレスイヤホンの中からおすすめの3機種を紹介する。また、ここ数年で発売した最新モデルの中からおすすめ製品も抜粋してまとめていく。

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JBLで買うべきワイヤレスイヤホン3選

製品名をタップすると該当項目までスクロールします

概略

1. JBL TOUR PRO 2(価格2.8万円)
JBL現行フラッグシップ。音質、機能性、長時間バッテリーなど網羅。充電ケースのタッチディスプレイでイヤホン操作できるギミックも(Amazonで見る
2. JBL WAVE BUDS(価格6,000円)
JBLの現行エントリーモデル。JBLらしいボーカルくっきりしたサウンドは健在。専用アプリも対応。イコライザー調整など可能(Amazonで見る
3. JBL Live Pro 2(価格1.7万円)
JBL中堅モデル。ジュエリーライクな鏡面デザインが魅力。音質、機能性、バッテリー駆動時間も問題なし(Amazonで見る

 

 

1. JBL TOUR PRO 2(価格2.8万円)

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 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水対応(IPX4)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体10時間
ケース併用で最大40時間
Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体10時間
ケース併用で最大40時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能IPX5
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングは2色展開。

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JBL TOUR PRO 2 レビュー|マルチポイント対応の王道フラッグシップ

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▶ 全部盛りフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2

2023年3月発売開始。JBLの現行フラッグシップモデル。JBL TOUR PRO 2

ノイズキャンセリング、外音取り込み機能(ながら聞き機能)、マルチポイントなど昨今のワイヤレスイヤホン業界の主要トレンドを網羅。バッテリー駆動時間もケース併用で40時間と業界トップクラス。

また、充電ケースには1.45型タッチディスプレーを搭載。充電ケースからイヤホン操作したり、簡易なスマホ通知が確認できるギミックあり。

JBLサウンドも健在。JBLスピーカーを志向したボーカルくっきりした音。なおかつ、音の迫力もある。iOS・Android向けの専用アプリを使えばイコライザー調整も可能だ。

音質、機能性、バッテリー駆動時間、そしてギミックも含めたフラッグシップらしいワイヤレスイヤホンを探している人なら JBL TOUR PRO 2 は選んで損なし。

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2. JBL WAVE BUDS(価格6,000円)

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 機能の対応有無
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能対応
マルチポイント×
防水対応(IP54)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間
ケース併用で最大32時間
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体8時間
ケース併用で最大32時間
充電方法USB Type-C(有線)のみ
防水性能IP54
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングは4色展開。

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▶ 現行エントリーモデル「JBL WAVE BUDS

2022年11月に発売開始した現行エントリーモデル「JBL WAVE BUDS」。

ボーカルくっきりしたJBLサウンドにくわえ、中音域〜高音域がクリアなこともあり、音こもりにくい。

iOS・Android向けの専用アプリを使えばイコライザー調整も可能。より低音がほしい人などイコライザー調整でカスタムしたい。

バッテリー駆動時間はケース併用で最大32時間とそこそこ長め。また、IP54の防塵・防水機能も搭載する。

6,000円で買えるエントリーモデルとしては過不足ない。とりあえずの1台として十分すぎる完成度。

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3. JBL Live Pro 2(価格1.7万円)

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 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水対応(IPX5)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体10時間
ケース併用で最大40時間
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体10時間
ケース併用で最大40時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能IPX5
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント○(最大2台)

カラーリングは4色展開。

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JBL LIVE PRO 2 レビュー|ジュエリー小物感あふれる高機能ワイヤレスイヤホン

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▶ ジュエリーライクな鏡面デザインが魅力、機能性も十分

2022年4月に登場したJBLの中堅モデル。筆者も現在進行系で使ってる。

ノイズキャンセリング、マルチポイント、ケース併用で40時間使えるロングバッテリー、ケースのワイヤレス充電(Qi充電)機能など搭載。昨今のワイヤレスイヤホンに求められる主要機能はクリアしてる。

音質は低音域〜中音域を重視。力強くてクリアな音で聞き心地よい。iOS・Android向けの専用アプリを使えばイコライザー調整も可能だ。

そしてなによりの魅力がイヤホンデザイン。鏡面仕上げのジュエリーっぽさあるおしゃれ仕様。耳元でちらりと光る小物感たまらない。特にローズカラー。ローズカラーをおすすめしたい。

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そのほか最新のおすすめJBLワイヤレスイヤホン(2023年〜2022年発売)

JBL Soundgear Sense(価格2.2万円)

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 機能の対応有無
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能×
マルチポイント対応(最大2台)
防水対応(IP54)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体6時間
ケース併用で最大24時間

▶ JBLの”ながら聴き”イヤホン、イヤホン装着したまま周囲の音が聞き取れる

2023年10月に登場した新作モデル「JBL Soundgear Sense」。

JBLが手がける”ながら聴き”イヤホン。イヤホン装着しても完全に耳穴をふさがず、スピーカーの音と同時に周囲の音も聞き取れる。屋外で安全考慮しながらイヤホンを使いたい人におすすめ。

マルチポイント機能にも対応。複数デバイス間で使いまわしやすいワイヤレスイヤホンを探している人にもおすすめ。

 

 

JBL TUNE BEAM(価格1.2万円)

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 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水対応(IP54)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体12時間
ケース併用で最大48時間

▶ マルチポイント&48時間バッテリー搭載したJBL随一のコスパモデル

2023年8月に登場した新作モデル「JBL TUNE BEAM」。

価格1.2万円でマルチポイントやノイズキャンセリングに対応するほか、業界トップクラスとなるケース併用で最大48時間使える長時間バッテリーを搭載した。

マルチポイントは最大2台のデバイスを同時接続。なにかしらオーディオ再生を開始するだけで当該デバイス側に自動でオーディオ出力先が切り替わる。都度、手動でオーディオ出力先を切り替える必要ない。

 

 

JBL WAVE BEAM(価格8,000円)

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 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント×
防水対応(IP54)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間
ケース併用で最大32時間

▶ U1万円でノイズキャンセリング対応「JBL WAVE BEAM

2023年1月発売。価格8,000円でノイズキャンセリングに対応した。

基本的なスペックは先に紹介した JBL WAVE BUDS に準拠。ケース併用で32時間使えるバッテリーを搭載するほか、iOS・Android向けの専用アプリを使ったイコライザー調整も可能だ。

プラスαでノイズキャンセリング機能を搭載する。

ノイズキャンセリングが使いたい人なら「JBL WAVE BEAM」、ノイズキャンセリングが必要ない人なら「JBL WAVE BUDS」で十分。

 

 

JBL WAVE FLEX(価格8,800円)

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 機能の対応有無
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能対応
マルチポイント×
防水対応(IP54)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間
ケース併用で最大32時間

▶ イヤホンの装着感の軽さを重視したインナーイヤー型イヤホン

2022年11月にAmazon限定で発売開始した「JBL WAVE FLEX

イヤーピースを使わないインナーイヤー型イヤホンとして展開される。イヤホン装着による耳の窮屈感なく、装着から数分もするとイヤホンの存在感を忘れてしまうイヤホンの軽さが魅力。

イヤーピースを使わないため音もこもらず。クリアな音を好む人だとオーディオ相性よし。

一方で低音域は抜けがちなので注意。iOS・Android向けの専用アプリを使えばイコライザー調整できるため低音をプラスαでカスタムしたい。

※Amazon限定発売

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JBL TUNE FLEX(価格1.2万円)

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 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント×
防水対応(IPX4)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体8時間
ケース併用で最大32時間

▶ 2通りの使い方ができるギミック仕様、ガジェオタ好みの透明デザインも採用

2022年10月発売開始した「JBL TUNE FLEX」。

イヤーピースの付け替えでカナル型イヤホン、インナーイヤー型イヤホン、2通りの使い方ができるギミックあり。

基本的にはカナル型イヤホンとして、イヤホンの装着感の軽さを重視する人ならインナーイヤー型イヤホンにカスタムして使いたい。

ガジェット界隈でプチブーム中の透明デザインも採用。イヤホン、ケースともに中身の基板が透けて見える。テック感あるデザインが好きな人だと外せぬセールスポイントに。

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JBL LIVE FREE 2 ​(価格1.4万円)

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 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水対応(IPX5)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7時間
ケース併用で最大35時間

▶ JBL LIVE PRO 2の兄弟モデル、ジュエリーライクなおしゃれイヤホン

2022年4月発売。先に紹介した「JBL LIVE PRO 2」の兄弟モデル。

JBL LIVE PRO 2がスティック型イヤホンなのに対して、JBL LIVE FREE 2はオーバル型イヤホン。耳の穴の中にイヤホンがすっぽり隠れる。スティック型よりも遮音性が高め。ノイズキャンセリング機能との相性は抜群だ。

マルチポイント機能、ケースのワイヤレス充電(Qi)、ケース併用で35時間使えるロングバッテリーなども搭載する。

 

 

この記事のまとめ

ここまでJBLのおすすめワイヤレスイヤホンを紹介してきた。

現時点のおすすめはフラッグシップの「JBL TOUR PRO 2」、ミドルレンジの「JBL LIVE PRO 2」、エントリーモデルで十分なら「JBL WAVE BUDS」がおすすめ。

JBLのワイヤレスイヤホンはいずれもボーカルくっきり、低音しっかりしてて音の聞き心地よい。ワイヤレスイヤホンであっても音質にこだわりたい人にこそJBLワイヤレスイヤホンはおすすめしたい。

 

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