ワイヤレスイヤホン

Ankerの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore」を種類別に整理する|おすすめモデルも紹介(2021年)

2020年4月2日

充電器やモバイルバッテリーの一大メーカーとして知られるAnker。昨今では「Soundcore」名義の完全ワイヤレスイヤホンも展開している。

コスパのよさと使い勝手のよさで人気を博す一方、イヤホンの外観がほとんど真っ黒で違いがわかりにくい。

それこそすでに「Soundcore」名義の完全ワイヤレスイヤホンだけでも17種類が存在するので、よほどのAnkerオタクでもない限りは初見で「これ!」という1品を見つけるのは難しい。

そこでこの記事ではAnkerの完全ワイヤレスイヤホンをシリーズごとに整理。そのうえで特におすすめできる3機種をピックアップして紹介していく。

Ankerのワイヤレスイヤホン選びで迷ったら記事を参考にしてほしい。

Anker「Soundcore」シリーズの大枠

「Soundcore」の名前を冠するAnkerの完全ワイヤレスイヤホンは17種類が展開される(2021年9月時点)。

同17種類をカテゴリー別に分けると以下4つに区分できる。

  1. Liberty Airシリーズ(ハイエンドシリーズ)
  2. Libertyシリーズ(スタンダードシリーズ)
  3. Lifeシリーズ
  4. Spiritシリーズ

 

1. Liberty Airシリーズ(ハイエンドシリーズ)

シリーズ概要

Anker「Soundcore」の完全ワイヤレスイヤホンの中で最上位に位置づけられるシリーズ。ノイズキャンセリング対応モデルも用意。

ラインナップ一覧

製品名 発売時期直販価格 アピールポイント
▼ Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro (Amazonでチェック
2021年2月12,960円
  • ノイズキャンセリング(ANC)対応
  • ワイヤレス充電(Qi充電)対応
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX4の防水対応
▼ Anker Soundcore Liberty Air 2 (Amazonでチェック
2019年11月6,999円
  • ワイヤレス充電(Qi充電)対応
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX5の防水対応

※現行モデルのみ抜粋

過去モデル

2. Libertyシリーズ(スタンダードシリーズ)

シリーズ概要

Ankerの完全ワイヤレスイヤホンの中で中位モデル〜入門モデルを網羅。

ラインナップ一覧

製品名 発売時期直販価格 アピールポイント
▼ Anker Soundcore Liberty Neo 2 Amazonでチェック
2021年5月4,990円
  • ワイヤレス充電(Qi充電)対応
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX7の防水対応
  • 40時間バッテリー搭載
▼ Anker Soundcore Liberty 2 Amazonでチェック
2019年11月7,992円
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX5の防水対応
  • 10mm大型ドライバー搭載
▼ Anker Soundcore Liberty 2 Pro Amazonでチェック
2019年10月12,980円
  • ワイヤレス充電(Qi充電)対応
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX4の防水対応
  • ダイナミック&BA型ドライバーW搭載

※現行モデルのみ抜粋

過去モデル

 

3. Lifeシリーズ

シリーズ概要

「Liberty」シリーズとは別枠。その時々の最新スペック・機能を詰め込んだコスパ特化モデルを展開。

ラインナップ一覧

製品名 発売時期直販価格 アピールポイント
▼ Anker Soundcore Life P2 Mini Amazonでチェック
2021年9月4,490円
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX5の防水対応
  • 32時間バッテリー搭載
▼ Anker Soundcore Life P3 Amazonでチェック
2021年8月8,990円
  • ノイズキャンセリング(ANC)対応
  • ワイヤレス充電(Qi充電)対応
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX5の防水対応
  • 35時間バッテリー搭載
  • 低遅延モード搭載
▼ Anker Soundcore Life A2 NC Amazonでチェック
2021年1月9,990円
  • ノイズキャンセリング(ANC)対応
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX5の防水対応
  • 11mm大型ドライバー搭載
▼ Anker Soundcore Life P2 Amazonでチェック
2019年11月4,999円
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX7の防水対応
  • 40時間バッテリー搭載

※Amazon直販に出てる3機種のみ掲載

家電量販店等専売モデル

 

4. Spiritシリーズ

シリーズ概要

スポーツ特化モデル。汗付着による機器故障を防げる防汗機能(SweatGuard)搭載している。

ラインナップ一覧

製品名 発売時期直販価格 アピールポイント
▼ Anker Soundcore Spirit X2 Amazonでチェック
2020年6月8,990円
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX68の防水対応
  • 防汗機能搭載
▼ Anker Soundcore Spirit Dot 2 Amazonでチェック
2020年5月7,990円
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX7の防水対応
  • 防汗機能搭載

 

Anker「Soundcore」の完全ワイヤレスイヤホン、おすすめはこの3機種!

  1. Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro
  2. Anker Soundcore Liberty Air 2
  3. Anker Soundcore Liberty Neo 2

選ぶのに迷ったらこの3機種がおすすめ。以下それぞれ紹介する。

 

1. Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

【おすすめポイント】数少ないノイズキャンセリング対応モデル

2021年2月に発売開始したフラッグシップモデル。

Ankerの完全ワイヤレスイヤホンの中で数少ないノイズキャンセリング(アクティブノイズキャンセリング)対応モデルとして展開される。

ノイズキャンセリングは予想以上にしっかりと機能している。電車の中で使えばガダゴト音が半減するし、室内などであればほぼ無音に近い状態まで持っていける。

明確に認知できるレベルのノイズキャンセリングが味わえるのでノイズキャンセリング初体験の人だと感動すると思う。

ノイズキャンセリング以外の細かな使い勝手も悪くない。

  • ワイヤレス充電(Qi充電)対応
  • USB Type-Cケーブルでの有線充電に対応
  • IPX4の防水対応
  • 通話マイク(雑音カット付き)搭載
  • 外音取り込み機能あり
  • イヤホン着脱によるオーディオ再生/停止機能あり

バッテリー駆動時間はケース併用で最大21時間(ノイズキャンセリングOFFなら同26時間)。ほぼほぼ業界一般的なバッテリー持ち。1日3時間使っても1週間は充電せずに済む

2021年に登場した新作モデルとあり、オーディオ品質も従来モデルより改善。下手な低音増強ドーピングがなく、きちんと原曲の形を残している。

従来のAnkerワイヤレスイヤホンよりも良い意味で落ち着いた音質なので人によっては物足りないかもしれない。専用アプリを使えばイコライザー調整が可能なので、より低音がほしい人、高音がほしい人は専用アプリを活用あれ。

専用アプリからイコライザー調整可能

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro のレビューはこちら

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro レビュー|Anker初のノイズキャンセリング対応モデル

続きを見る

 

2. Anker Soundcore Liberty Air 2

【おすすめポイント】ノイズキャンセリングが必要なければこれで十分

先に紹介した「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」のスタンダード版こと「Anker Soundcore Liberty Air 2 」。

ノイズキャンセリング非対応だが、その分、直販価格で6,999円とコスパよく展開される。

少しばかり古めのモデル(2019年11月に発売開始)とあってか、オーディオはドンシャリ強め。

とはいえ、専用アプリに対応しており、イコライザー調整でドンシャリも抑えられる。ドンシャリ嫌いな人でもまだ使っていけるクオリティだ。

そのほか細かな使い勝手は「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」と変わらない。価格からみれば非常にお買い得。

  • ケース併用で最大28時間のロングバッテリー仕様
  • ワイヤレス充電(Qi充電)対応
  • USB Type-Cケーブルでの有線充電に対応
  • IPX5の防水対応
  • 雑音カット付きの通話マイク搭載
  • イヤホン着脱によるオーディオ再生/停止機能あり

かれこれ「Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro」が登場するまではAnkerワイヤレスイヤホンの主力の主力として人気博した製品。

もとよりノイズキャンセリングはいらない、音楽が聞ければ十分という人であれば現在なお購入する価値があると思う。

Anker Soundcore Liberty Air 2 のレビューはこちら

Anker Soundcore Liberty Air 2 レビュー|AirPods並の安定感を持ったAnker主力ワイヤレスイヤホン

続きを見る

 

3. Anker Soundcore Liberty Neo 2

【おすすめポイント】とかくコスパ重視ならこれ、5,000円で買える

予算をとにかく抑えたい人におすすめなのが「Anker Soundcore Liberty Neo 2」。

2021年5月に発売開始した新製品。直販価格4,990円と安価ながらUSB Type-C充電、ワイヤレス充電(Qi充電)、IPX7の防水など昨今のワイヤレスイヤホン・トレンドをもろもろ抑えた。

おまけにシリーズトップクラスとなるケース併用で最大40時間のバッテリー持ちを実現。40時間となると1日3時間使っても13日は充電せずにやっていける

他方、ネックとなるのはやはりオーディオ品質だ。こもり気味の低音増強イヤホン、典型的な格安ワイヤレスイヤホンとなるため、オーディオにこだわる人だと馬が合わなそう。

とはいえ、Ankerが提供する専用アプリに対応しているのでオーディオ品質は調整できる。アンダー5000円の格安ワイヤレスイヤホンにしてはまだマシなオーディオになると思う。

アンダー5000円モデルながらAnker専用アプリ対応

今日のアンダー5,000円の格安ワイヤレスイヤホンの括りで考えればトップクラスの完成度。

それこそ同等価格帯のワイヤレスイヤホンだといまだにmicroUSB止まり、音が鳴るだけみたいな製品が多いので、これらに比べて非常にコスパ、スペック、使い勝手ともに優れる。

もとよりノンブランドの安物を買うくらいだったら「Anker Soundcore Liberty Neo 2」の方がおすすめだ。

Anker Soundcore Liberty Neo 2 のレビューはこちら

Anker Soundcore Liberty Neo 2 レビュー|2021年準拠の格安ワイヤレスイヤホンの決定版

続きを見る

 

この記事のまとめ

Anker Soundcore 完全ワイヤレスイヤホンからおすすめモデルを紹介してきた。

いずれも使い勝手がよい。初めてのワイヤレスイヤホンとしても、2台目のワイヤレスイヤホンとしても存分に活躍できるはずだ。

ぜひ記事を参考にベストな1台を見つけてほしい。

 

記事で紹介したおすすめ3製品

製品名 発売時期直販価格 アピールポイント
▼ Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro (Amazonでチェック
2021年2月12,960円
  • ノイズキャンセリング対応
  • ワイヤレス充電(Qi充電)対応
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX4の防水対応
▼ Anker Soundcore Liberty Air 2 (Amazonでチェック
2019年11月6,999円
  • ワイヤレス充電(Qi充電)対応
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX5の防水対応
▼ Anker Soundcore Liberty Neo 2 Amazonでチェック
2021年5月4,990円
  • ワイヤレス充電(Qi充電)対応
  • USB Type-Cポート搭載
  • IPX7の防水対応
  • 40時間バッテリー搭載

 

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