ワイヤレスイヤホン

Anker「Soundcore」完全ワイヤレスイヤホンの新規ペアリングモードの起動方法まとめ

2021年8月10日

Ankerのオーディオブランド「Soundcore」。

完全ケーブルレスのワイヤレスイヤホンこと「完全ワイヤレスイヤホン」も数多く展開。コスパのよさと相まりAmazonのイヤホンランキングでは上位常連だ。

他方、ペアリングまわりが少し複雑。

複数デバイスでペアリングできるのだが、取り扱い説明書には2回目(2台目)以降の新規ペアリングモードを起動する方法が書かれておらず、迷っている人も多そうだ。

そこでこの記事ではAnker「Soundcore」完全ワイヤレスイヤホンの新規ペアリングモードの起動方法をまとめた。トラブルシューティング記事として活用してほしい。

Anker「Soundcore」完全ワイヤレスイヤホンの新規ペアリングモードの起動方法まとめ

初回の新規ペアリング

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

初回の新規ペアリングはケース蓋を開くだけで始まる。これは大方問題ないかと思う。

 

2回目(2台目)以降の新規ペアリングモードの起動方法

ケースにボタンが付いてるモデル

Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

ケースのボタン

もっぱら上位機種が該当。

新規ペアリングモードの起動方法は以下のとおり。

  1. 左右イヤホンをケースに仕舞う
  2. ケース蓋を開く(開いたままにする)
  3. ケースのボタンを3秒長押し
  4. 新規ペアリングモードが起動

あとは初回のペアリングと同じくデバイス側のBluetooth設定画面から設定すれば問題ない。

 

ケースにボタンが付いてないモデル

アンダー5000円の格安モデルだとこっちが一般的。

新規ペアリングモードの起動方法は以下のとおり。

  1. 左右イヤホンを耳に装着
  2. 左右イヤホンのタッチセンサー(あるいはタッチボタン)を同時に10秒ほど長押し
  3. 一度手を放す
  4. 左右どちらかのイヤホンのタッチセンサー(あるいはタッチボタン)を3秒ほど長押し
  5. 新規ペアリングモードが起動

2のステップでイヤホンの電源をオフに。4のステップで新規ペアリングモードでイヤホンを再起動している。

2のステップ、4のステップともに完了するとサウンドが流れるので、これを合図に次のステップへと進めていけば問題ない。

なお、現在ペアリングしているすべてのデバイスのBluetoothをオフにして、イヤホンが再接続できない状態にしておけば、そのまま新規ペアリングモードになる。2台目くらいであればこっちの方が手間暇かからず早そう。

 

Anker「Soundcore」完全ワイヤレスイヤホンのペアリングに関する補足

マルチペアリングの最大台数は不明だが、5台くらいは繋げる

上位モデル含めてAnkerの完全ワイヤレスイヤホンはマルチペアリングの最大台数が非公表。

筆者の手元デバイス総出で繋いでみたが、おおよそ5台は問題なくペアリング情報が記録できた。おそらく相場からすれば5台〜10台くらいだろうか。

 

マルチポイントには非対応

Ankerの完全ワイヤレスイヤホンは全機種ともにマルチポイント非対応。

マルチポイントに対応しているワイヤレスイヤホンだと複数のペアリングデバイスと同時に接続でき、都度オーディオ再生しているデバイスに自動でペアリングが切り替えられる。

Ankerの完全ワイヤレスイヤホンだとマルチポイント非対応。都度オーディオ再生したいデバイスにペアリングを手動で切り替える必要がある。

 

複数デバイス間でペアリングを切り替える場合、都度現在のペアリングを解除する必要あり

AirPodsやGalaxy Budsなど人気モデルだとBluetooth設定画面からイヤホン名をタッチするだけでそのままペアリングが切り替えられる。

対してAnkerの完全ワイヤレスイヤホンだと現在のペアリングを解除しないとペアリング切り替えが行えない

手順としては以下のとおりだ。

  1. 現在ペアリングしているデバイスのBluetoothをオフにする
  2. ペアリング切り替えしたいデバイスのBluetooth設定画面からイヤホン名を選択する

ペアリングの解除とは、あくまでBluetoothを使ったデバイスとイヤホンの接続解除のこと。ペアリング情報そのものを削除する必要はない。

 

この記事のまとめ

Anker「Soundcore」の完全ワイヤレスイヤホンのペアリング方法をまとめてきた。

少しばかり勝手が複雑なだけでマルチペアリング対応だし、複数デバイス間でのペアリング切り替えも可能。

特に普段からスマホ、PCなど複数デバイス間でワイヤレスイヤホンを使いまわしている人であれば、記事の内容を踏まえれば、よりAnkerワイヤレスイヤホンを活用できるだろう。

 

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