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iPhoneのホーム画面に空白エリア(透明ウィジェット)を作る方法(iOS 16仕様)

2022年5月28日

シンプルなiPhoneホーム画面を作るのに欠かせない透明ウィジェット。

厳密には透明ではなく、壁紙と同色・同柄のカメレオン・ウィジェットを設置しているに過ぎないが、それでも見た目は透明そのものだ。

こうした透明ウィジェットを作成できるのが、この記事で紹介するiOSアプリ「Yidget」。

現在の壁紙を取り込み、ウィジェットの配置位置に合わせた壁紙デザインをウィジェット上に表示できる。

単色系の壁紙は余裕

柄物の壁紙でも問題なし

以下ではYidgetアプリの使ってiPhoneのホーム画面に空白エリア(透明ウィジェット)を作る方法を解説していく。

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【事前確認】iPhoneのホーム画面に空白エリアが作れるカラクリ

iOS 16時点でiPhoneはホーム画面に空白エリアが作れない(※画面下部を除き)。

アプリやウィジェットが強制的に画面左上から詰めて配置されるためだ。

そこで裏技的な方法として注目を集めているのが壁紙と同柄・同色のウィジェットを使う方法

空白にしたい場所に予めウィジェットを設置。壁紙とウィジェットを同化させることで空白エリアが演出できる。さながらカメレオンのよう。

画面中央段に空白ウィジェットを追加した状態

こうした壁紙と同柄・同色のウィジェットを作成できるアプリが、この記事で紹介する「Yidget」アプリだ。

一 (Yidget) - 透明Widget

一 (Yidget) - 透明Widget

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Yidgetアプリはウィジェット作成アプリ。

現在の壁紙を取り込み、壁紙デザインをウィジェット上に表示できる。

2段目のウィジェットがYidgetアプリで作成したもの

単色系の壁紙だけではなく、デザインの入った柄物の壁紙でも問題なく対応可能。

ウィジェットを配置した場所に合わせた壁紙デザインを抽出。1mmのズレもなく壁紙と同化する。

Yidgetアプリなら柄物の壁紙も問題なし

ウィジェットの配置位置に合わせてウィジェット上の壁紙デザインを変更できる

 

 

Yidgetアプリの使ってiPhoneのホーム画面に空白エリア(透明ウィジェット)を作る方法

大まかに以下の5ステップで作成可能だ。

 

 

【STEP1】まずはアプリをダウンロード

一 (Yidget) - 透明Widget

一 (Yidget) - 透明Widget

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アプリは基本無料(作成中に何回か広告が流れる)。

 

 

【STEP2】現在のホーム画面(壁紙)をスクショ保存

ホーム画面の空きスペースを長押し。編集画面に移行する。

ホーム画面の一番右まで移動。

アプリアイコンが出ていない状態(以下の状態)でホーム画面をスクショする。

画面最下部のDockアイコンはそのままスクショして問題なし

【STEP3】以降、ここでスクショした壁紙デザインを基にウィジェットを作成する。

 

 

【STEP3】壁紙をアップロードする

Yidgetアプリを起動し、「作成」ボタンをタップ。

カメラロールから【STEP2】でスクショした壁紙画像を選んで展開。

ホーム画面上の空白にしたいスペースの大きさ(= ウィジェットサイズ)を「小」「中」「大」から選択する。

基本は「小」で構わない。

画面右下にある「保存」マークをタップして壁紙を保存する。

ここで言う”保存”とはアプリ内への保存のこと。

アプリ内に壁紙を保存することで同壁紙をベースにしたウィジェットが自動生成される。

以上でウィジェットの作成完了。

 

 

【STEP4】ホーム画面にウィジェットを追加

ホーム画面に戻り、通常どおりホーム画面をウィジェットを追加していく。

ホーム画面を長押し。画面左上の「」をタップしてウィジェットを選択する。

アプリ名は「Yidget」だが、ウィジェット選択画面には名前なしのウィジェットとして追加される。

【STEP3】で作成した空白サイズ(小、中、大)に合わせたウィジェットサイズを選択。

ウィジェットがホーム画面に追加される。

 

 

【STEP5】ウィジェットの配置位置に合わせてデザインを変更する

単色系の壁紙を使っている人なら【STEP5】の作業必要なし

壁紙を透過させたい場所にウィジェットを配置。

その後、ウィジェットをタップして編集画面に移動。

"位置”項目にある青文字部分をタップ。

ホーム画面にウィジェットを設置している場所に合わせて位置を指定する。

"トップ"はホーム画面の一番上の段。"中央"は二段目。"ボトム"は最下部。

位置を合わせることでパズルのようにしてウィジェット・デザインが調整される。

これで作業完了だ。

 

 

【+αカスタム】ウィジェットのタップ先リンクを指定する

「Yidget」アプリはウィジェットをタップしたときのリンク先を指定可能。

ウェブページのURLのみ指定可能。URLスキームは起動できない。

アクセスするとスマホアプリに転送されるウェブページのURLを指定しておけば事実上のアプリアイコン代わりになる。

あくまでもオプション項目。必要なければ空欄でも問題ない。

 

 

壁紙は3枚まで保存可能、有料版(480円)に課金すれば無制限に

Yidgetアプリは無料で利用可能。

ただ、無料版だとアプリに保存できる壁紙が上限3枚に制限される。

1度に参照できる壁紙は1枚だけだが、壁紙を定期的に変更する人など有料版を検討した方がいいかもしれない。

有料版は480円の買い切り型。月額課金ではないのでコスパよい。

壁紙の切り替え方法

ウィジェットに表示する壁紙を変更する場合、使いたい壁紙の右下にある「・・・」をタップ。

選択項目から「使用」をタップすると壁紙デザインが切り替わる。

 

 

1マス・2マス程度の空白エリアなら「ショートカット」アプリだけで作れる

ショートカット

ショートカット

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アプリアイコン1マス分の空白でいいのであれば同方法がてっとり早い。

iPhoneアプリ「ショートカット」でショートカットの起動アイコンをホーム画面に追加する際、壁紙と同色・同柄のアイコンを指定するだけで作業完了だ。

作成手順は以下記事でまとめている。

▼ 単色系の壁紙はこちら

iPhoneのホーム画面に空白エリア(透明アイコン)を作る方法(iOS 16仕様)

続きを見る

▼ 柄物の壁紙はこちら

【iPhone】Yconアプリを使ってホーム画面に空白エリア(透明アイコン)を作る方法(柄物の壁紙OK)

続きを見る

 

 

Widgetsmithのウィジェットも透明化できる(単色系の壁紙のみ)

iPhoneのホーム画面カスタマイズアプリとして高い人気を誇る「Widgetsmith」(ウィジェットスミス)。

Widgetsmith

Widgetsmith

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ウィジェットの背景色を壁紙と同色指定することで事実上ウィジェットを透明化させられる。

柄物の壁紙だと透明化できず。あくまでも単色系の壁紙に限られる

文字だけ数字だけが浮かび上がるので非常におしゃれ。というかシンプル。シンプルなホーム画面を作りたい人なら同方法を活用したい。

Widgetsmithのウィジェットを透明化させる手順は以下記事でまとめている。

【iPhone】Widgetsmith(ウィジェットスミス)アプリで透明ウィジェットを作成する方法

続きを見る

 

 

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