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iPhoneのロック画面カスタマイズのやり方・基本技まとめ(iOS 16準拠)

2022年10月5日

2022年9月にリリースされたiPhoneの最新バージョン「iOS 16」。

ロック画面が全面リニュアル。壁紙カスタマイズできる幅が広がったほか、ホーム画面に続いてロック画面にもウィジェットを設置できるように

たとえば、ロック画面にQRコード決済「PayPay」の起動ウィジェットを設置することでロック画面からワンタップでPayPayが起動できるように。キャッシュレスサービスを日常的に使っている人だと便利すぎてプチ感動ものだ。

ロック画面から「PayPay」が起動可能に

この記事では、こうしたiOS 16以降のiPhoneのロック画面カスタマイズ方法をまとめている。iPhoneのホーム画面カスタマイズと合わせてチェックしてみてほしい。

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iPhoneのロック画面カスタマイズを構成する5つの要素

iOS 16以降のiPhoneのロック画面だが、以下5つの要素で構成される。

  1. 壁紙そのもの
  2. 上部ウィジェット
  3. 時刻
  4. メインウィジェット(本命)
  5. ライブアクティビティ

5. ライブアクティビティは厳密にはiOS 16.1以降

従来だと壁紙(上記1)しか設定できなかったロック画面だが、新たにウィジェット項目が追加された。

これに伴いウィジェットから特定のアプリを起動したり、iOSショートカットを実行できるように。

また、iOS 16.1以降であれば「5. ライブアクティビティ」が使える。

同機能はニュースや天気など速報系のライブ通知を表示するものだが、機能転用して特定アプリやiOSショートカットの起動エリアとして活用しているアプリが多い。

iOS 16.1から追加されたライブアクティビティ

以下では同5つの要素を軸にロック画面カスタマイズする方法をまとめていく。

 

 

【カスタマイズ0】ロック画面カスタマイズはどこでできる?

ロック画面カスタマイズは、ロック画面でFace ID解除後、そのままロック画面を長押しすると編集画面に入れる。

現在の壁紙をそのままカスタマイズする場合は画面最下部の「カスタマイズ」をタップ。

新規の壁紙を作成する場合は右端までスライド。「新規を追加」画面の中央にある「」をタップする。

従来だと1つの壁紙設定しか保持できなかったが、iOS 16以降であれば複数の壁紙設定が保持できる(保持できる上限不明)。なおかつ、ワンタップで壁紙設定の変更が可能だ。

 

 

【カスタマイズ1】壁紙を選ぶ

まずはロック画面の土台となる壁紙を選ぶ。

壁紙は以下6つから選択できる。

壁紙の内容
写真任意の写真1枚を壁紙として使う(従来のロック壁紙そのもの)
写真シャッフル複数枚の写真を指定。自動で壁紙変更できる
絵文字絵文字を無限ループさせた壁紙。正直よくわからない
天気現在地の天気に合わせたライブ天気壁紙
アストロノミー地球や月など天文系のライブ壁紙
カラー単色系の壁紙(従来のロック画面そのもの)

 

 

従来どおりの静止画ロック画面で十分なら「写真」「カラー」を選択

従来どおり静止画の壁紙を使いたい人なら「写真」「カラー」で十分。

「写真」はカメラロールから任意の画像・写真を壁紙として指定する従来どおりの設定方法。

「カラー」はAppleが用意している単色系の壁紙が選べる。

 

 

「天気」壁紙は洒落てておすすめ

iOS 16から追加された「天気」壁紙。

晴れ、雨、曇など現在地の天気状況がライブ壁紙で表示される。時間帯によって太陽の位置がきちんと動いてて芸が細かい。

夜間なら自ずと画面が暗くなるのでダークモード代わりにも最適だ。

夜間(晴れの日)の「天気」壁紙

↓ 雨の日は雨の日でおしゃれ。おそらく雪が降れば雪も降る... はず。

雨の日の「天気」壁紙

 

 

筆者は「アストロノミー」を愛用中

筆者が現在使ってるのが「アストロミー」。地球や月の天文系のライブ壁紙だ。

全体的に画面が暗く、かつおしゃれな雰囲気が気に入ってる。

「天気」壁紙と同じく現在地の時間帯によって画面の明るさが異なる。日没後の時間帯だと地球が暗くなる。これがダークモード代わりにもなるので勝手いい。

 

 

【カスタマイズ2】上部ウィジェットを選択する

上部ウィジェットはもっぱら「天気」「カレンダー」あたりの情報を表示するのに使う。

筆者のおすすめは「天気」アプリの「日の出と日の入」。昼間なら日の入時刻、夜間なら日の出時刻が表示される。季節の移ろいを意識するのに最適。

 

 

【カスタマイズ3】時刻のフォント&カラーを選択する

時計部分のフォント、およびカラーが選択できる。

もっぱら壁紙デザインと合わせたフォントカラーを指定するのに活用できる。

 

 

【カスタマイズ4】メインウィジェットを選択する(本命)

iOS 16以降のiPhoneロック画面カスタマイズの本命とも言えるのがメインウィジェット。

任意のウィジェットをアイコン4マス分まで配置できる。

情報系ウィジェットだったり、特定のアプリやiOSショートカットを起動するためのボタンなど選択可能だ。

 

 

おすすめウィジェットまとめ

Apple純正ウィジェット

Apple純正アプリに限ると「バッテリー」「天気」あたりがおすすめ。いずれも情報ウィジェットとして優秀。デザインもシンプルで汎用性高し。

「バッテリー」ウィジェット

「天気」ウィジェット

 

ロックランチャー(無料)

ロック画面カスタムアプリとして高い人気を誇る「ロックランチャー」(Lock Launcher)。

任意のアプリを起動したり、iOSショートカットを実行するロック画面ウィジェットが作成できる。

Lock Launcher

Lock Launcher

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たとえば、QRコード決済アプリ「PayPay」を「ロックランチャー」アプリに登録しておけばFace IDを通すだけでロック画面からPayPayが起動できる。

キャッシュレスガチ勢だと勝手よくて重宝すること違いない。

関連記事【iPhone】ロック画面から特定アプリをワンタップ起動する方法(iOS 16仕様)

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「ロックランチャー」アプリにはiOSショートカットを登録することも可能。

たとえば、音楽再生を開始するiOSショートカットを登録すれば、ロック画面からそのまま音楽再生できるように。日常的にヘビーローテしてるプレイリストなどある人だと重宝するはずだ。

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【カスタマイズ5】ライブアクティビティ

iOS 16.1以降で追加されたライブアクティビティ。

ニュースや天気などの最新情報を12時間、通知欄に表示し続けられる新機能だ。

ただ、現状で機能に対応している多くのアプリはライブ速報通知よりかはアプリやiOSショートカットを起動するショートカットエリアとして転用しているのが実情だ。

 

 

おすすめライブアクティビティまとめ

ロックランチャー(無料)

Lock Launcher

Lock Launcher

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カスタマイズ4でも紹介したロック画面カスタムアプリ「ロックランチャー」。

ライブアクティビティにも対応。任意のアプリやiOSショートカットの起動ボタンをライブアクティビティエリアに表示できる。

ロックランチャーを使ったライブアクティビティの設定方法は以下記事でまとめている。

関連記事【iPhone】ロック画面のライブアクティビティからアプリやiOSショートカットを起動する方法

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そのほかプラスアルファ技

壁紙を自動で変更する

iOS 16以降であれば、壁紙種類「写真シャッフル」を選択することで壁紙を自動で変更できる。

変更頻度は1日1回、1時間1回、ロック都度など選択できるほか、任意のタイミングでの手動切り替え(タップ切り替え)も可能だ。

設定方法は以下記事でまとめている。

関連記事iPhoneのロック画面の壁紙を自動で変更する方法(iOS 16仕様)

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iOS 16以前だと主流だったiOSショートカットを活用した壁紙変更も可能。任意の時間だったり、現在の天気に合わせて壁紙を自動変更したい人であればこちらを検討してみては。

関連記事【iPhone】ロック画面の壁紙を自動変更するショートカットの作り方(レシピあり)

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関連記事【iPhone】今日の天気に合わせてロック壁紙を自動変更する生活を彩るショートカット(レシピあり)

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鍵マークを「猫」にするロック壁紙

猫である。タイトルどおりの意味である。ロック画面の鍵マークを「猫」にする方法を紹介したい。

なにか特殊なことをしているわけではなく壁紙を変更しただけ。壁紙サイト「不思議なiPhone壁紙」が無料配布している壁紙をロック画面に設定することで鍵マークを猫にできる。

ロック画面に少しばかりの遊びがほしい人におすすめ。ぜひ試してみてほしい。

詳しい設定方法は以下記事で解説している。

関連記事【にゃー】iPhoneのロック画面の鍵マークを「猫」にする方法

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この記事のまとめ

iOS 16以降のiPhoneのロック画面カスタマイズ方法をまとめてきた。

新たにウィジェットが設置できるようになったことで、これまでスワイプするだけだったiPhoneのロック画面に変化の兆し。

Androidスマホと違ってそこまでガジェットに詳しくない人でも簡単にカスタマイズできる。ホーム画面同様にこだわりのロック画面が作れそうだ。ホーム画面カスタマイズと合わせて自分らしさ光るロック画面を作ってみてはどうだろうか。

 

 

iPhoneホーム画面カスタマイズはこちらから

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