(景表法表記)当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

iPhoneと相性よし!おすすめのワイヤレスイヤホンまとめ(2024年版)

続きを見る


シャオミ(Xiaomi)のレビュー・口コミ・評価など

【おすすめ抜粋】シャオミ(Xiaomi)で買うべきワイヤレスイヤホン5選(2024年版)

2023年9月15日

コスパに優れたワイヤレスイヤホンを数多く展開している中華スマホ大手・シャオミ(Xiaomi)。

"Redmi"名義の格安ワイヤレスイヤホンほか、"Xiaomi"名義のフラッグシップモデルまでまんべんなく展開している。日本国内で販売される大手メーカー品では最安となる1,990円のワイヤレスイヤホンもシャオミ製品だ。

以下では、シャオミの現行ワイヤレスイヤホンの中から特におすすめの5製品をピックアップした。シャオミのワイヤレスイヤホンを探している人は参考にしてほしい。

広告

【概略】シャオミ(Xiaomi)の買うべきワイヤレスイヤホン5選

製品名をタップすると該当項目までスクロールします

格安エントリーモデル

Redmi Buds 4 Active(価格1,990円)
日本国内で販売される大手メーカー品では最安品(2023年現在)。下手なノンブランドの格安ワイヤレスイヤホンよりもワイヤレス接続が安定(Amazonで見る
Redmi Buds 4 Lite(価格2,480円)
イヤーピースなしのインナーイヤー型イヤホン。格安品のわりに音がこもらずに聞き心地よい(Amazonで見る

 

スタンダードモデル

Redmi Buds 4 (価格6,000円前後)
スタンダードモデル。ノイズキャンセリングが使えるほか、ペアリング接続先の上書き切り替えにも対応(Amazonで見る
Redmi Buds 4 Pro(価格9,000円前後)
マルチポイントに対応した上位版モデル。バッテリー駆動時間もケース併用36時間に向上(Amazonで見る

 

フラッグシップモデル

Xiaomi Buds 4 Pro(価格2.5万円前後)
オーディオ性能に特化したフラッグシップ。シャオミ独自の空間オーディオ再生にも初対応(Amazonで見る

 

 

格安エントリーモデル

Redmi Buds 4 Active(価格1,990円)

Amazonで最新の価格をチェック




 機能の対応有無
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能×
マルチポイント×
防水対応(IPX4)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体5時間
ケース併用で最大28時間
発売時期2023年8月
Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBCのみ
バッテリー駆動時間
イヤホン単体5時間
ケース併用で最大28時間
充電方法USB Type-C(有線)のみ
防水性能IPX4
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングは1色のみ(Amazon限定発売)

レビュー記事を見る

【1990円】シャオミの格安ワイヤレスイヤホン「Xiaomi Redmi Buds 4 Active」レビュー

続きを見る


▶ 1,990円で買えるシャオミの格安ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Active

価格だけ見ると令和最新版ワイヤレスイヤホンだが、紛うことなきシャオミ製品。

価格に照らしてワイヤレス接続が安定。屋内外で普通に使える。下手な格安品のように接続がブチギレたりしないのはさすがの大手品。

音質はごくごく普通の低音イヤホン。音こもり気味なのは否めない。ここらは価格なりで期待すべきではない。

もとよりノンブランドの格安ワイヤレスイヤホンの購入を検討している人であれば、ワイヤレス接続の安定分を評価して Redmi Buds 4 Active を選びたい。

Amazonで探す

※Amazon限定発売

レビュー記事を見る

 

 

Redmi Buds 4 Lite(価格2,480円)

Amazonで最新の価格をチェック




 機能の対応有無
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能×
マルチポイント×
防水対応(IP54)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体4.5時間
ケース併用で最大18.5時間
発売時期2023年6月
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBCのみ
バッテリー駆動時間
イヤホン単体4.5時間
ケース併用で最大18.5時間
充電方法USB Type-C(有線)のみ
防水性能IP54
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングは2色展開。

レビュー記事を見る

【2480円】シャオミの格安ワイヤレスイヤホン「Xiaomi Redmi Buds 4 Lite」レビュー

続きを見る


▶ 価格に照らして音こもりない音質が魅力「Redmi Buds 4 Lite

先に紹介した「Redmi Buds 4 Active」の兄弟モデル。イヤーピースなしのインナーイヤー型イヤホンとして展開される。

イヤホンの装着感の軽さはもちろん、イヤーピースを使わないイヤホンとあって低音こもりも少なめ。ボーカルくっきり聞き取れて心象よい。

価格の安さを評価しつつ、音こもりないワイヤレスイヤホンを探している人だと「Redmi Buds 4 Lite」は丁度いい選択肢になりそう。

Amazonで探す

楽天市場で探す

レビュー記事を見る

 

 

中堅モデル

Redmi Buds 4(価格6,000円前後)

Amazonで最新の価格をチェック




 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント×
防水対応(IP54)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体6時間
ケース併用で最大30時間
発売時期2023年3月
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体6時間
ケース併用で最大30時間
充電方法USB Type-C(有線)のみ
防水性能IP54
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングは2色展開。

レビュー記事を見る

【シャオミ】Xiaomi Redmi Buds 4 レビュー|U1万円でペアリング接続先の上書き切り替え対応

続きを見る

 


▶ 複数デバイス間で使いまわしやすい(隠れた)玄人向けモデル

シャオミ・ワイヤレスイヤホンの現行スタンダードモデルに相当する「Redmi Buds 4」。

価格6,000円、実売5,000円前後で実用レベルのノイズキャンセリングが使える優良コスパ機種。ノイズキャンセリングを試してみたい人ならこれでよし。

そして、ノイズキャンセリング以上に注目すべきがペアリング仕様。違うデバイスにペアリング接続先を切り替える際、現在のペアリングを都度解除する必要なし。切り替えたいデバイスのBluetooth設定画面からイヤホン名を選択するだけでペアリング接続先が切り替わる。

スマホ・PCなど複数デバイス間でワイヤレスイヤホンを使いまわす予定の人であれば体感レベルで勝手のよさが理解できるはずだ。

Amazonで探す

楽天市場で探す

レビュー記事を見る

 

 

Redmi Buds 4 Pro(価格9,000円前後)

Amazonで最新の価格をチェック




 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水対応(IP54)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体9時間
ケース併用で最大36時間
発売時期2023年3月
Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体9時間
ケース併用で最大36時間
充電方法USB Type-C(有線)のみ
防水性能IP54
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント◯(最大2台)

カラーリングは2色展開。

レビュー記事を見る

【U1万マルチポイント対応モデル】Xiaomi Redmi Buds 4 Pro レビュー

続きを見る

 


▶ マルチポイント対応の上位版モデル「Redmi Buds 4 Pro

Redmi Buds 4の上位版モデル。マルチポイントに対応した。

マルチポイントは2台のデバイスを同時接続できる機能。なにかしらオーディオ再生を開始するだけで自動で当該デバイス側に音声出力先が切り替わる。手動で音声出力先を切り替える必要ない。

スマホ・PC間などでワイヤレスイヤホンを使いまわそうと考えている人だとマルチポイント対応がセールスポイントになる。

実用水準のノイズキャンセリング機能、および空間オーディオ再生にも対応。特に空間オーディオはU1万円モデルではトップクラスの完成度。空間オーディオ・デビューしたい人にもおすすめ。空間オーディオはiOS・Androidどちらでも利用できる。

Amazonで探す

楽天市場で探す

レビュー記事を見る

 

 

フラッグシップモデル

Xiaomi Buds 4 Pro(価格2万円前後)

Amazonで最新の価格をチェック




 機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水対応(IP54)
バッテリー駆動時間
イヤホン単体9時間
ケース併用で最大38時間
発売時期2023年3月
Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体9時間
ケース併用で最大38時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能IP54
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
マルチポイント◯(最大2台)

カラーリングは2色展開。


▶ 全部盛りのフラッグシップモデル「Xiaomi Buds 4 Pro

"Xiaomi"名義の現行フラッグシップモデル。ノイズキャンセリング、マルチポイント、LDAC、ケースのワイヤレス充電(Qi充電)などもろもろ揃えた。

高級イヤホンらしく原音重視のオーディオ描写に特化。シャオミ独自の空間オーディオ再生にも初対応するなどオーディオ面にも磨きをかけた。

イヤホン・デザインはものいっそラグジュアリー感あり(特にゴールド色)。機能性、音質、見た目ともにフラッグシップらしさを求めている人なら「Xiaomi Buds 4 Pro」を検討あれ。

Amazonで探す

楽天市場で探す

 

 

この記事のまとめ

ここまでシャオミのおすすめワイヤレスイヤホンを紹介してきた。

スタンダードモデルで十分なら「Redmi Buds 4」(価格6,000円)、プラスαでマルチポイントが使いたい人なら「Redmi Buds 4 Pro」(価格8,000円)がおすすめ。

2,000円前後で購入できる格安モデル「Active」「Lite」も最低限度の実用性はある。音楽を聞くため、動画を見るためのワイヤレスイヤホンを安く調達したい人だとこっちでもいいかもしれない。

 

関連記事

スマホごとに相性のいいワイヤレスイヤホンを探す

iPhoneと相性よし!おすすめのワイヤレスイヤホンまとめ(2024年)

続きを見る

Androidスマホとの相性がいい完全ワイヤレスイヤホン。おすすめモデルを一挙紹介(2024年)

続きを見る

 

機能性に特化したワイヤレスイヤホンを探す

マルチポイント対応の完全ワイヤレスイヤホンまとめ。おすすめ製品も紹介(2024年)

続きを見る

【9選】ノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホン、おすすめ製品を一挙紹介(2024年)

続きを見る

 

新製品ワイヤレスイヤホンを探す

【2024年】完全ワイヤレスイヤホンの新製品情報まとめ(発売予定含む)

続きを見る

Amazonで買ってよかったもの

どれを買ってもハズレなし。おすすめのAmazon商品をまとめました

記事を見る

― この記事をシェアする ―

-シャオミ(Xiaomi)のレビュー・口コミ・評価など