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日本国内で購入できる E Inkタブレット(電子ペーパー端末)まとめ。おすすめ製品も紹介【2023年】

2022年7月27日

Amazon「Kindle」はじめ続々と登場しているE Inkディスプレイを搭載したタブレット端末。

E Inkディスプレイならブルーライトおろかバックライトすら発光しないのでデジタルウェルビーイング用途に最適。夜間に電子書籍を読んだり、電子ノートを取る機会がある人なら積極的に活用したいところ。

この記事では、E Inkディスプレイを搭載したタブレット端末の情報をまとめている。日本国内で購入できる端末のみピックアップした。

”E Inkディスプレイ”に着目して製品を探している人は記事を参考にしてほしい。

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日本国内で購入できるE Inkタブレット大枠

日本国内で購入できるE Inkタブレットを大きく分けると以下4つに分類できる(2023年時点)。

1. 電子書籍専用モデル

2. Android OS搭載モデル

3. Harmony OS搭載モデル

 

 

1. 電子書籍専用モデル(Kindle、kobo)

Amazon「Kindle」

おなじみKindle端末。「Kindle」アプリのみ利用できる電子書籍専用モデル。

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
Kindle(無印Kindle)8,980円〜6.0インチ(167)8GB
Kindle Paperwhite14,980円〜6.8インチ(300)8GB/32GB
Kindle Oasis31,980円〜7.0インチ(300)8GB/32GB

 

 

楽天「kobo」

楽天が手がける電子書籍端末「kobo」。電子書籍サービス「楽天kobo」のみ利用可能。

上位版モデルだとペンタブレット(電子ノート)としても利用できる。

上位版モデル(ペンタブレットとしても利用可能)

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
Kobo Sage39,800円〜8.0インチ(300)32GB
Kobo Eripsa46,990円10.3インチ(227)32GB

※いずれもスリープカバー、スタイラスペンが付属

通常版モデル(Koboのみ利用可能)

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
Kobo Nia10,978円6.0インチ(212)8GB
Kobo Clala HD15,180円6.0インチ(300)8GB
Kobo Libra223,980円7.0インチ(300)32GB

 

 

2. Android OS搭載モデル

Oxny「BOOX」(日本国内ではSKT株式会社が代理販売)

Android OS搭載のE Inkタブレットとして名高い「BOOX」シリーズ。現行モデルだと総じてAndroid 11以上を搭載している。

電子書籍だけではなくAndroidアプリを、もっぱら「楽天マガジン」「honto」「日経電子版」など使いたい人におすすめ。

ちなみに、BOOXシリーズはなぜか「dマガジン」が利用できない(ログインできない)ので注意あれ。

カラーE Inkディスプレイ搭載モデル

※カラー表示は4096色表示(468×624)

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
BOOX Nova Air C59,800円7.8インチ(300)32GB
BOOX Nova 3 Color49,800円7.8インチ(300)32GB

BOOX Nova 3 Colorは公式販売終了(2022年2月付)

モノクロE Inkディスプレイ搭載モデル

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
BOOX Poke4 Lite22,800円6.0インチ(212)16GB
BOOX Leaf34,800円7.0インチ(300)32GB
BOOX Nova Air46,800円7.8インチ(300)32GB
BOOX Note Air162,800円10.3インチ(227)32GB
BOOX Note Air267,800円10.3インチ(227)64GB
BOOX Note Air2Plus72,800円10.3インチ(227)64GB
BOOX MaxLumi2119,800円13.3インチ(207)128GB

 

 

BOYUE「Likebook」(MEEBOOK)

中国のBoyue Technology社が手がけるE Inkタブレット。

日本国内ではAmazonで代理業者(認定業者)を通じて販売。ただ保証などが提供されないので基本的には玄人向け。

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
Likebook (MEEBOOK) P78 Pro33,600円7.8インチ(300)32GB

2022年時点の現行モデルは同1機種のみ。Amazon上に残る他のモデルはAndroid 8時代の過去モデルとなるので注意(使えないわけではないが)。

 

 

3. Harmony OS搭載モデル

中国ファーウェイが手がける独自OS「Harmony OS」。同OSとE Inkディスプレイを搭載したタブレットを日本国内で販売している。

使えるアプリの種類が限られており、Google系アプリはじめとした米国産アプリはダウンロードできず。

とはいえ、Androidアプリのapkファイルを打ち込めばAndroidアプリが動かせるとのハック技もある。非公式な方法だが、ここらの事情に造詣ある人なら試してみる価値あり(外部参考記事)。

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
MatePad Paper64,800円10.3インチ(227)64GB

※スリープカバー、スタイラスペンが付属

 

 

4. 電子メモ専用モデル

キングジム「フリーノ」

メモ機能に特化したデジタルノート「フリーノ」。アイディア文具で知られるキングジムの商品だ。

電子書籍やAndroidアプリは使えないが、その分、メモ機能に強み。筆圧は4096段階に対応。専用ペンと組み合わせて使うことでワコム製ペンタブ同等の書き心地が得られる。

WiFi通じてスマホ、PCとデータ連携&移動できるのもよし。

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
フリーノ18,000円6.8インチ(265)32GB

※デジタルペンが付属

 

 

富士通「QUADERNO」(クアデルノ)

富士通の電子ペーパーツール「クアデルノ」。10.3インチ or 13.3インチの大画面E Inkディスプレイを搭載する。

筆圧は4096段階に対応(ワコム製ペンタブ仕様)。WiFi通じたスマホ、PCとのデータ連携も可能だ。

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
QUADERNO33,400円10.3インチ(?)32GB
QUADERNO78,800円13.3インチ(?)32GB

※デジタルペンが付属

 

 

おすすめモデルはこれ

電子書籍を読みたいだけなら「Kindle」で十分

電子書籍を読むためにE Inkデバイスを探している人なら「Kindle」で十分。コスパもちろん使い勝手の面でも優秀だ。

他社のE Inkデバイスだと多少なりにバックライトをプラスしないと画面が暗かったりするが、KindleのE Inkディスプレイは非常に明るい(白い)。バックライトを完全OFFにした状態でも、さながら紙のような白さがある。

バックライト完全OFFのまま不満なく運用できるので、就寝前に電子書籍を読みたい人、デジタルウェルビーイングを意識している人だと特に相性がよい。

Kindle製品ラインナップ

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
Kindle(無印Kindle)8,980円〜6.0インチ(167)8GB
Kindle Paperwhite14,980円〜6.8インチ(300)8GB/32GB
Kindle Oasis31,980円〜7.0インチ(300)8GB/32GB

 

 

電子書籍だけでなくニュースアプリや読み放題アプリも使いたい人だと「BOOX」がおすすめ

Android OS搭載のE Inkタブレットとして知られる「BOOX」。

Androidアプリがもろもろ使えるのでニュースアプリだったり、ちょっとしたウェブサーフィンだったり、Androidタブレットの延長線上でE Inkタブレットを運用したい人におすすめ。

ただ、BOOX環境下だとドコモが提供する「dマガジン」アプリが利用できない。正確に言うとdアカウントでログインできない。dマガジン狙いで購入を検討している人は注意したい。

BOOX製品ラインナップ

カラーE Inkディスプレイ搭載モデル

カラー表示は4096色表示(468×624)

製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
BOOX Nova Air C59,800円7.8インチ(300)32GB
BOOX Nova 3 Color49,800円7.8インチ(300)32GB

BOOX Nova 3 Colorは公式販売終了(2022年2月付)

 

モノクロE Inkディスプレイ搭載モデル
製品名価格画面サイズ(ppi)本体容量
BOOX Poke4 Lite22,800円6.0インチ(212)16GB
BOOX Leaf34,800円7.0インチ(300)32GB
BOOX Nova Air46,800円7.8インチ(300)32GB
BOOX Note Air162,800円10.3インチ(227)32GB
BOOX Note Air267,800円10.3インチ(227)64GB
BOOX Note Air2Plus72,800円10.3インチ(227)64GB
BOOX MaxLumi2119,800円13.3インチ(207)128GB

 

 

この記事のまとめ

E Inkディスプレイを搭載したタブレット端末の情報をまとめてきた。

電子書籍メインなら「Kindle」。Androidアプリも使いたいなら「BOOX」。電子メモとして使いたいなら富士通「QUADERNO」がおすすめ。

E Inkディスプレイとあり、長時間と画面を見つめてても目が疲れない。就寝前に電子書籍を読みたい人など丁度いい選択肢になるだろう。ぜひチェックしてみてほしい。

 

 

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