【2023年10月14日〜】Amazon Prime感謝祭で買っておきたい！おすすめガジェット製品まとめ

画面6.8インチの小型版Kindle。コートの外ポケットに入れて持ち歩けるサイズのKindleを探している人におすすめ。

Kindle最上位モデル。画面10.2インチ。ペン入力機能を搭載。電子ノートとしても活用可能。

画面8インチのFireタブレット（事実上のAndroidタブレット）。Kindle書籍の閲覧だけではなく、dマガジンや動画配信サービスなども使いたい人におすすめ。

画面10.1インチの大型Fireタブレット。画面10インチ台ながら価格2万円、セール価格で1.3万円とコスパよし。できるだけ大きくて安いタブレットを探している人におすすめ。

画面15.6インチの壁掛けデバイス。アレクサ用途、フォトディスプレイ用途、ホワイトボード用途、動画閲覧用途など多シチュエーションで活躍。

Amazon純正ワイヤレスイヤホン。機能性を重視したコスパモデル。ノイズキャンセリング、イコライザー調整、ケースのワイヤレス充電（Qi）など搭載した。

アレクサも常時待機。タッチ操作せずに声だけでアレクサ起動＆操作できる。

普通のテレビをスマートテレビにカスタムできるスティック型デバイス。スティックをテレビに挿しとくだけで利用可能。各種ネット配信サービスがテレビで見れるようになる。

9月に発売開始した2023年版iPhoneが早くもセール登場。セール価格＆ポイントアップキャンペーン狙いの人におすすめ。

2022年に発売開始したiPad Air現行モデル。

iPad Proシリーズ同様に「M1」チップ搭載したハイエンド仕様。USB Type-C端子も採用。iPad向けの各種USB Type-Cアクセサリーがそのまま使える。

iPad mini現行モデル（2021年発売）。

画面8.3インチ。USB Type-C端子を採用。iPad向けの各種USB Type-Cアクセサリーがそのまま使える。Apple Pencilにも対応。

通常版AirPodsのひと世代前のモデル。現在も公式販売あり。Appleデバイス間に限ったマルチポイント接続が可能。手元デバイスをApple製品で固めている人におすすめ。

今年6月に登場した「Beats Studio Buds」シリーズの第2世代モデル。Beatsならではのドンシャリサウンド、AirPodsならではのガジェットとしての使い勝手を併せ持つ。

なお、Appleデバイス間のマルチポイント接続には対応せず。同マルチポイント狙いの人は注意。

Apple Watchの2022年モデル（現在も公式販売あり）。人気の純正バンド「ミラネーゼループ」モデルが35%オフのセール価格に。

2023年の隠れたベストセラー製品。

PCモニタースタンドにUSBポート、イヤホンジャック、ワイヤレス充電（Qi）まで統合。デスク整理のための神アイテムとして売り切れ続いた。

デスク整理の人気製品「Anker PowerExpand 13-in-1」。セール価格で2.1万円と狙い目。

USB PDポート（最大85W）ほか、HDMI、4Kディスプレイポート、イーサネットポートまで備える。

充電ケーブルの整理アイテム。1台あると便利。通常価格だと地味に高い（1,690円）が、セール価格なら1,350円で買える。

充電器（AC充電器）とモバイルバッテリーを統合した2in1デバイス。スティックサイズの小型デバイスながら最大30W出力可能。MacBook Airなど充電カバー範囲に。出先で使いたい。

Anker屈指のコスパ特化ワイヤレスイヤホン。セール価格で1万円切り。

ノイズキャンセリング、マルチポイント、LDACなど昨今のトレンド機能を揃えたほか、バッテリー駆動時間はケース併用で50時間と業界トップクラス水準に。

ノイズキャンセリング・ヘッドフォン（無線仕様）。機械的なノイキャン効果に、ヘッドフォンならではの物理的な遮音構造が相まり、非常に静か。バッテリー駆動時間も40時間で文句なし。

Technics旧フラッグシップモデル。もともと3万円前後の製品だったが、セール価格と合わせて1.6万円と破格の安さに。多分に狙い目。

ノイズキャンセリング、マルチポイント、LDACなど昨今のトレンド機能を揃える。オーディオはハイレゾ思わす粒の細かなクリア・サウンド。ノイズキャンセリングはハイエンド級の静けさ。

JBL中堅モデル。高音質オーディオ、ノイズキャンセリング、マルチポイント、ケース併用40時間バッテリー詰め込んだガジェオタ好みの全部盛りイヤホンに。

イヤホン・デザインが非常にラグジュアリー。耳元でちらりと光る鏡面仕立てのジュエリー小物感あってよし。

2023年トップクラスのコスパモデル。ノイズキャンセリング、マルチポイント、ケース併用45時間バッテリー揃えた。専用アプリを使ったイコライザー調整にも対応。音質面のハズレも回避できる。

マルチポイントに対応したネックバンド式ワイヤレスイヤホン。イヤホン単体で16時間の再生可能。もっぱらマルチポイント狙いの人におすすめ。

2023年トップクラスの注目作。9月にようやくの1巻発売。

日本の高齢者医療を題材に描いた医療もの。儲からない高齢者医療に苦しむ医者の本音と建前を洗いざらいに暴露した社会派スリラー。

『闇金ウシジマくん』の作者が描く弁護士漫画。よくある被害者弁護ものの作品ではなく、加害者弁護を専門とする弁護士のやり口を描いた胸糞もの（褒めてる）。

「令和のゴルゴ13」と名高い世界史漫画。地政学コンサルタントが世界各地の紛争を解決していく。実在の民族問題や歴史問題など取り扱っており、学べる要素が多め。

全13巻（連載中）。地域ごとのオムニバス展開。

ここ数年の人気作「チ。」。地動説を題材にした歴史漫画。中世ヨーロッパで神様という絶対的な前提条件を疑い、地動説を解き明かした人々の戦いを描いた胸アツの科学サスペンス。

単行本含めて完結。全8巻で一気読みできる。アニメ化も近いので先にチェックしておきたい。

文明崩壊して3国に分断された日本が舞台。日本を再統合すべく、一人の青年が弁舌（弁論）で成り上がる。日本人の民族性を皮肉った物言いを楽しめる人向け。全4巻（現在も連載中）。

SNSでたびたび話題に。毒親を題材にしたサイコスリラー作品。母親に支配される息子、息子に依存しすぎる母親の関係を写実度MAXで展開した。

2023年9月に単行本も含めて完結（全17巻）。一気読みするのに丁度いい頃合い。

人気アニメ『化物語』のコミカライズ版。今年ようやく完結。全22巻。アニメ版とはかなり違う展開に。アニメ視聴組でも全くの新規作品として楽しめる。