Y!mobileとLINEMO(ラインモ)どっちがお得?料金プランや特典の違いを比較する

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ソフトバンクが手がける通信サービスである「Y!mobile」と「LINEMO」(ラインモ)。

Y!mobileは「ソフトバンク」に続く2番目のサービスブランド。月額2,178円から利用できる。ソフトバンクショップでの対面サポートも受けられる。

対してLINEMO(ラインモ)は2021年3月よりサービス開始したソフトバンク3番目のサービスブランド。オンラインでしか契約できないが、その分、月額2,728円で月20GBのデータ通信が使えるハイコスパプランを提供している。

どちらも土台ソフトバンク回線を使った通信サービスのため、特にソフトバンクユーザーで乗り換えを検討している人が多いかもしれない。そこでこの記事ではY!mobileとLINEMOを比較して、どちらのサービスがお得なのか、どういった人にお得なのかを検証していく。

Y!mobileとLINEMO(ラインモ)、どっちがお得?5つのカテゴリーで比較する

Y!mobileとLINEMO、どっちがお得か検討するために以下5つのカテゴリーで比較していく。

  1. 基本料金で比較
  2. 「家族割」適用料金で比較
  3. 無料通話オプションを比較
  4. 使い勝手を比較
  5. 契約者特典を比較

 

1. 基本料金で比較

まずは基本料金で比較する。

  月額料金(税込) 月間データ容量 無料通話
Y!mobile「シンプルS」 2,178円 3GB(+繰り越し) なし(別途オプション)
Y!mobile「シンプルM」 3,278円 15GB(+繰り越し)
Y!mobile「シンプルL」 4,158円 25GB(+繰り越し)
 
LINEMO 2,728円 20GB なし(別途オプション)

基本料金で見るとLINEMOのコスパ際立つ。Y!mobileの「シンプルS」「シンプルM」の中間の料金帯ながら月20GBのデータ通信が使える。

LINEMOは余ったデータ容量の翌月繰り越しには対応していないが、もとより月20GB前後のデータ容量を使う人であれば問題ないだろう。

なお、Y!mobileのデータ容量繰り越しだが、2021年8月より提供予定。2021年6月時点では繰り越しできない。

 

2. 「家族割」適用料金で比較

「家族割」を適用した料金で比較する。

※Y!mobileはすべて1人あたりの実質料金

  月額料金(税込) 月間データ容量 無料通話
Y!mobile「シンプルS」
1,584円(2回線契約時) 3GB
なし(別途オプション)
1,426円(3回線契約時)
Y!mobile「シンプルM」
2,684円(2回線契約時) 15GB
2,482円(3回線契約時)
Y!mobile「シンプルL」
3,564円(2回線契約時) 25GB
3,366円(3回線契約時)
 
LINEMO 2,728円 20GB なし(別途オプション)

Y!mobileは「家族割」を提供。2回線目から月額1,188円(税込)が割り引かれる。2人契約時だと1人あたり実質月額594円が割引され、最安月額1,584円から使える。なお、家族割は最大9人(9回線)まで適用できる。

LINEMOは「家族割」の提供なし。何人で契約しても料金変わらず。

 

3. 無料通話オプションを比較

  Y!mobile LINEMO
5分かけ放題(1回5分以内の国内通話が無料) × 月額550円
だれとでも定額(1回10分以内の国内通話が無料) 月額770円 ×
通話し放題(国内通話が完全無料) 月額1,870円 月額1,650円

※すべて税込

無料通話オプションはどちらも似たような感じだが、「通話し放題」に関しては明確にLINEMOの方が安い。

なお、通常の通話料金は双方ともに30秒/22円(税込)かかる。

 

4. 使い勝手を比較

  Y!mobile LINEMO
5G通信 ○(標準提供)
eSIM ○(標準提供)
キャリアメール ○(標準提供) ×
留守番電話 ○(標準提供) ×
実店舗サポート ○(ソフトバンクショップ) ×(オンラインのみ)
最低利用期間 なし
解約金 なし

Y!mobileは「ソフトバンク」のサブブランドだけあって、より通信キャリアの使い勝手に近い。ソフトバンクショップでの実店舗サポート、対面サポートも受けられるので、これまで大手キャリアを使ってきた人でも安心して乗り換えられる。

ソフトバンクショップの大半はY!mobileも併売中

対してLINEMOはオンライン専用ブランドの位置付け。LINEアプリを使った契約&アフターサポートが基本となる。ソフトバンクショップでの対面サポートは行わず。

また、LINEMOはキャリアメールと留守番電話をオプションとしても提供せず。留守番電話に関しては、一応今日のスマホは端末機能として留守番電話機能を搭載しているのでオプションなくても問題ない。ただ、スマホの電源がOFFの状態、圏外の状態だと留守番電話が記録できないので注意。

LINEMOはLINEアプリを使った契約&オンラインサポートに対応

 

5. 契約者特典を比較

Y!mobile固有の契約者特典

  • PayPayの還元率アップ
  • 「Yahoo!プレミアム」特典の適用
  • 「ソフトバンクWi-Fiスポット」を利用可能

Y!mobileは元々はヤフー(Yahoo!)主体の通信サービスだった経緯あり、ヤフー関連サービスの特典が多い。

特にPayPayはキャンペーンの時など「ソフトバンク」ユーザーと同じ高還元が適用される。キャッシュレスガチ勢なら重宝すること違いない。

そのほか、ヤフーが運営するヤフオクの手数料が優遇されたり、ヤフーショッピングでポイントアップ還元されたりする。また、ソフトバンクユーザー向けに開放している「ソフトバンクWi-Fiスポット」も無料で利用できる。

 

LINEMO固有の契約者特典

  • LINEのデータ通信量ノーカウント(LINEギガフリー)
  • LINEスタンププレミアムを追加料金なしで利用可能

LINEMOは、かつてのLINEモバイルがベースのサービスとあり、LINE関連の契約特典を用意している。

特に「LINEギガフリー」はLINE通話も含めてデータ通信量がノーカウントになるので、わりかし実用性のある特典だ。ただ、LINEミュージックなどLINE関連アプリはノーカウントの対象外なので注意。

また、2021年夏よりLINEスタンププレミアムの「ベーシックコース」が追加料金なしで利用できるようになる。最大で5つまでスタンプが使い放題になる。

 

【まとめ】結局のところ、Y!mobileとLINEMOはどっちがおすすめ?

Y!mobileはこんな人におすすめ

  • ソフトバンクショップでの対面サポートが必要な人
  • 家族2人以上で契約して使う予定の人
  • 新しいスマホもセットで購入したい人

Y!mobileはLINEMOよりも初心者向け。古くはウィルコム、イーモバイルの流れを汲むサービスであり、より通信キャリアに近い使い勝手だ。

ソフトバンクショップでの対面サポートもあるので、これまで大手キャリアを使ってきた人でも乗り換えやすい。LINEMOと違って自社スマホ(キャリアスマホ)の用意もあるので、乗り換えに際してスマホを機種変したい人にも丁度いい。

また、「家族割」を適用すればLINEMOに比べて料金面も悪くない。もとより家族での乗り換えを検討している人ならY!mobileを検討あれ。

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LINEMOはこんな人におすすめ

  • 月20GB前後のデータ通信を使うヘビーユーザー
  • 1人で契約して使う人

LINEMOはY!mobileよりも上級者向け。かつヘビーユーザー向けのサービスとなる。

現状、大半のスマホユーザーは月7GB程度しかデータ通信を使っておらず、月20GBを必要とする人は少ない。これに加えて、LINEMOは余ったデータ容量の翌月繰り越しができないので、もとより単月で月20GB前後のデータ通信を使う人がターゲットとなる。

LINEMOは「家族割」を提供しておらず、翻って1人で契約しても損はない。もっぱらシングルユーザーでデータ通信をがっつり使っているような人であれば検討余地ありだ。

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