大手キャリアからY!mobile(ワイモバイル)に乗り換える手順と注意点まとめ

スポンサーリンク
広告

ソフトバンクの廉価版サービス「Y!mobile」(ワイモバイル)。ソフトバンク直々に手がけるサブブランドであり、最安月額1,980円から利用できる

コスパだけでなく使い勝手もよく、なんならソフトバンクショップでの実店舗サポートも受けられる。スマホ料金の高さに悩んでいる大手キャリア契約者から見れば第一候補とも言える乗り換え先だ。

この記事では大手キャリアからY!mobileに乗り換えることを前提とした乗り換え手順や注意点をまとめた。Y!mobileへの乗り換えを検討している大手キャリア契約者は参考にしてほしい。

Y!mobileに乗り換える前に確認しておきたい3つのこと

1. SIMカードだけ契約するか、スマホとセットで契約するか?

大手キャリアだとスマホとSIMカードのセット契約が一般的だが、Y!mobileはSIMカードだけでも契約できる。現在使っているスマホがY!mobileに対応していれば、新たなスマホを購入せずにそのままスマホを使い回せる。

Y!mobileはソフトバンク回線を使った通信サービスであり、ソフトバンクスマホであれば大方問題ない。ただ、ドコモスマホ、auスマホだと相性が悪かったりする。

各キャリアの最新スマホに限ればY!mobileが公式に動作確認を行っているので、契約前に一度チェックしておきたい。

なお、Y!mobileは最新iPhoneはじめとした自社スマホを用意しており、大手キャリア同様にスマホとセットで契約することもできる。

現在使っているスマホとY!mobileとの相性が悪い場合は、スマホとセットで乗り換えた方が手間暇かからずラクかも知れない。Y!mobileが取り扱うスマホは以下記事で解説しているので参考にしてほしい。

 

2. スマホをSIMロック解除しているか?

現在使っているスマホのままでY!mobileに乗り換える場合、ドコモ、au、ソフトバンク、いずれのスマホを使うにしてもSIMロック解除が必要となる。

Y!mobileはソフトバンク回線を使った通信サービスだが、ソフトバンクスマホで使う場合でもSIMロック解除が必要となる。

いずれのキャリアも現在はSIMロック解除を受け付けており、店頭なら手数料3,000円、公式サイトから行えば手数料無料でSIMロックが外せる。Y!mobile契約前に手続きしておこう。

 

3. 契約解除料やMNP転出料はいくらかかるか?

大手キャリアで一般的な2年契約。更新月以外の月に解約すると契約解除料金が発生する。また、MNPする場合はMNP転出料もかかる。おおよその費用は以下のとおりだ。

ドコモ

2年契約の契約解除料 ※更新月以外に解約した場合に発生
(2019年10月1日以降の契約者) 税抜1,000円
(2019年9月30日までの契約者) 税抜9,500円
MNP転出料 ※MNPする場合に強制的に発生
MNP転出料 税抜2,000円

au

2年契約の契約解除料 ※更新月以外に解約した場合に発生
「2年契約N」加入者 税抜1,000円
「2年契約」加入者 税抜9,500円
MNP転出料 ※MNPする場合に強制的に発生
MNP転出料 税抜3,000円

ソフトバンク

2年契約の契約解除料 ※更新月以外に解約した場合に発生
「基本プラン」加入者 税抜1,000円 免除
「基本プラン」以外の加入者 税抜9,500円 免除
MNP転出料 ※MNPする場合に強制的に発生
MNP転出料 税抜3,000円 免除

2021年春よりソフトバンクのサービスブランド間で乗り換える際の契約解除料、MNP転出料が免除される。Y!mobileも免除対象であり、ソフトバンクからY!mobileに乗り換える場合は費用がかからない

 

Y!mobileに乗り換える手順

Y!mobileへの乗り換え手順は大きく分けて以下3つ。

  1. MNP予約番号を発行する(ドコモ、auユーザーのみ)
  2. 店頭or公式サイトで申し込む
  3. 回線切替
 

1. MNP予約番号を発行する(ドコモ、auユーザーのみ)

ドコモ、auからY!mobileに乗り換える場合、事前にMNP予約番号を準備する必要がある。

ソフトバンクはMNP予約番号の発行は必要ない。My SoftBankのログイン情報だけで乗り換えられるので非常に楽だ。

MNP予約番号の発行方法

ドコモ、auともに店頭、電話、公式サイトから発行できる。予約番号の有効期限は15日で、その間にMNPしなかった場合は予約番号が無効になる。

 

2. 店頭 or 公式サイトから申し込む

店頭契約の場合

Y!mobileはソフトバンクショップ(Y!mobileショップ)の店頭で契約できる。特に注意事項はなく、MNP予約番号さえ持っていけば、あとは店員さんが処理してくれる。

Y!mobileショップはソフトバンクショップに併設される形で展開されているので、とりあえずソフトバンクの看板の下に「Y!moible」が併記されるショップに行けば問題ない。

ただ、後述するように、店頭契約だと公式サイトから申し込んだ場合のキャッシュバック・キャンペーンなど受けられない。なにかしら特典が欲しい人は公式サイトから申し込むのを推奨する。

公式サイトから契約する場合

公式サイトから契約する場合、自分で個人情報など入力していく。このとき、運転免許証など本人確認書類の写真をアップロードする必要があるので、先にスマホのカメラで撮影しておくと後々スムーズだ。

なお、ソフトバンクユーザーは契約方法として「ソフトバンクからのりかえ」が利用できる。My SoftBankログインを行い、My SoftBankに登録された住所などの個人情報がそのままコピー(参照)されるので手間暇かからない。

Y!mobileを公式サイトで確認する
[Y!mobile公式サイトを開きます]  

 

3. 回線切替

店頭契約の場合

店頭契約の場合、即日でY!mobile回線に切り替わる。あとはそのまま店員さんに設定してもらえるので特に問題ないだろう。

公式サイトから契約した場合

公式サイトから申し込んだ場合、SIMカードが手元に到着するまでに数日かかる。SIMカード到着後に自ら回線切替を行い、Y!mobile回線を開通させる。

回線切替を行うまでは元々契約していた大手キャリアのSIMカードが利用できるので、SIMカードが到着するまでの間、電話やデータ通信は問題なく使える。

なお、回線切替の手順はSIMカードに同封される書類に記載されているので、それに従って処理すれば数分で可能だ。いざ問題が起きてもソフトバンクショップ(Y!mobileショップ)で対応してもらえるので安心だろう。

 

これで乗り換え完了

乗り換え完了とともに元々契約していたキャリアは自動で解約になるので、別途解約手続きなどする必要はない。

Y!mobileを公式サイトで確認する
[Y!mobile公式サイトを開きます]  

 

Y!mobile乗り換えに際しての備考

どこで乗り換えるのが一番お得?

Y!mobileは以下3つの場所(媒体)で契約できる。

  1. 店頭(ソフトバンクショップ)
  2. Y!mobile公式サイト
  3. Yahoo!モバイル オンラインストア
 

1. 店頭(ソフトバンクショップ)

店頭契約の場合、ほとんど特典らしい特典がない。ただ、その一方で諸所乗り換え手続きを店員さんが行ってくれるのでスマホ初心者でも迷わずに済む。

2. Y!mobile公式サイト

Y!mobile公式サイトから申し込んだ場合、事務手数料(3,000円)が免除される。そのほか、時期によってはMNPによるキャッシュバックを展開している。

なお、公式サイト経由で申し込んだ場合でも、回線切替がうまくいかなかったときなどソフトバンクショップ(Y!mobileショップ)に持っていけば対応してもらえるので特に心配する必要はない。

Y!mobileを公式サイトで確認する
[Y!mobile公式サイトを開きます]  

3. Yahoo!モバイルオンラインストア

キャッシュバックが一番オトクなのがYahoo!モバイルオンラインストア。MNPで乗り換えるだけで最大14,000円相当のキャッシュバックが獲得できる(2021年2月時点)。

「2. Y!mobile公式サイト」はY!mobileの本家サイトなのに対して、「3. Yahoo!モバイルオンラインストア」はソフトバンク子会社のヤフーが手がける代理店サイトとなる。どちらから申し込んでもY!mobile公式契約として処理される

Y!mobileの名前のとおり、もともとYahoo!が関与していたサービスであり、その時代の名残か現在もYahoo!モバイルオンラインストアによる優遇が大きい。

キャッシュバック狙いであればYahoo!モバイルオンラインストアがおすすめだ。


(画像クリックでキャッシュバックページが確認できます)

Yahoo!モバイルオンラインストアを確認する
[Yahoo!モバイルオンラインストアの公式サイトを開きます]  

 

ソフトバンクからY!mobileに乗り換える場合、MNP相当のキャンペーンが適用されない

ソフトバンクからY!mobileへの乗り換えはMNP予約番号を必要とせず、非常に簡単に乗り換えられる。ただ、MNPではなく「番号移行」扱いになるので、MNP相当のキャンペーンが適用されないデメリットがある。

MNPによるキャッシュバックが受けられなかったり、Y!mobileが用意するスマホをMNP価格で購入できなかったりする。この点、注意が必要だ。

 

この記事のまとめ

大手キャリアからY!mobileに乗り換える手順を解説した。

Y!mobileは実店舗サポートが豊富なので、乗り換え手順がわからない、面倒くさいと考えている人はショップ店員に丸投げでもいいと思う。ただ、店頭契約だと諸所キャッシュバックが受けられないので注意が必要だ。

ネットから申し込んでおけば、キャッシュバックなど適用されるので、先にネットから申し込んだ上で何かしら問題があった、わからない点があった場合に店頭サポートを活用するのが一番オトクなやり方だろう。ぜひ試してみてほしい。

Y!mobileを公式サイトで確認する
[Y!mobile公式サイトを開きます]  
Yahoo!モバイルオンラインストアを確認する
[Yahoo!モバイルオンラインストアの公式サイトを開きます]  

関連記事

Y!mobile(ワイモバイル)レビュー|使ってわかったメリット・デメリット
ソフトバンクのサブブランドことY!mobile(ワイモバイル)。メインブランドである「ソフトバンク」の廉価版サービスであり、最安月額1,980円から利用...
Y!mobileの新料金プランを徹底解説|LINEMOとの比較も
ソフトバンクが手がけるサブブランド「Y!mobile」。ソフトバンクと変わらない高品質な通信回線ながら月額1,980円から利用できるとあり人気を集めてい...
Y!mobileでセット購入できるおすすめスマホ端末まとめ|厳選5機種をピックアップ
ソフトバンクのサブブランド「Y!mobile」。ソフトバンクが手がけるもう一つのキャリア・サービスとあり、取り扱うスマホの種類も豊富だ。最新iPhone...
【ソフトバンク乗り換えガイド】ソフトバンク系列の格安通信サービスを徹底比較
「ソフトバンク」「Y!mobile」「LINEMO」の3つのサービスブランドを展開する携帯電話会社のソフトバンク。 いずれもソフトバンク回線を使っ...
タイトルとURLをコピーしました