iPhoneでY!mobile(ワイモバイル)を使うための基本まとめ

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ソフトバンクのサブブランド「Y!mobile」。ソフトバンク回線を使ったキャリア・サービスとなるため、ソフトバンク回線に丸々対応している国内版iPhoneであれば問題なくY!mobileが利用できる。

以下ではiPhoneでY!mobileを使うための方法や実際に使ってみた内容をまとめた。iPhoneでのY!mobile運用を考えている人は参考にしてほしい。

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Y!mobileが使えるiPhoneの種類について

Y!mobileが使えるiPhone一覧

Y!mobileは以下のiPhoneであれば利用できる(情報は2021年1月時点)。

  音声通話 データ通信 テザリング
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 Pro
iPhone 12
iPhone 12 mini
 
iPhone SE(第2世代)
 
iPhone 11 Pro Max
iPhone 11 Pro
iPhone 11
 
iPhone XS Max
iPhone XS
iPhone XR
 
 iPhone X
 iPhone 8 Plus
 iPhone 8
 
 iPhone 7 Plus
 iPhone 7
 
 iPhone SE(初代)
 
 iPhone 6s Plus
 iPhone 6s
 
 iPhone 6 Plus
 iPhone 6
  
iPhone 5s(※SIMフリー版のみ)
iPhone 5s以前の機種 × × ×

すべて国内版iPhone前提。海外版iPhoneでは対応バンドの違いから使えないこともあるので注意。

ドコモ版、au版、ソフトバンク版などキャリア版iPhoneでも問題ないが、すべて事前のSIMロック解除が必要になる。

また、iPhone 5sに関してはApple Storeで販売されたSIMフリー版のみY!mobile対応であり、SIMロック解除したiPhone 5sでは利用できない。

 

Y!mobileをiPhoneで使うための主な注意事項

ドコモ、au、ソフトバンク版iPhoneは事前のSIMロック解除が必要

Y!mobileはソフトバンク回線を使ったキャリア・サービスだが、ソフトバンク版iPhoneも含めてSIMロック解除が必要となる。

昨今ではドコモ、au、ソフトバンクともに回線契約なしのSIMロック解除を受け付けており、ネットから申し込めば手数料もかからない。店頭だと手数料で3,000円取られる。

iPhone 12シリーズ(2020)に限り、APNの手動設定が必要

最新モデルであるiPhone 12シリーズ(2020)でY!mobileを使う場合に限り、手動でのAPN設定が必要になる。

APN設定は以下ページ(公式ページ)にあるQRコードを読み取ってそのまま設定できる。

iPhone 12シリーズ(2020)以外のiPhoneであれば、SIMカードをiPhoneに挿れるだけでそのまま通信が開始できるので手間暇かからず非常に楽だ。

 

Y!mobileをiPhoneで使ってみた【クイックレポ】

実際に筆者所有のiPhone SE(2020)でY!mobileを使ってみた。

通信速度は良好

昼13時頃に速度計測

Y!mobileとiPhoneとの特段の相性の悪さはない。国内版iPhoneであればY!mobile回線ことソフトバンク回線(バンド1,3,8)に丸々対応しているので、Y!mobileでも通信速度が出る。

 

テザリングもできる

一昔前はY!mobileだとiPhoneでテザリングできない時代があったのだが、現在はiPhoneシリーズで問題なくテザリングできる。追加料金や申し込み手続きも必要ない。

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Y!mobile公式で販売しているiPhoneについて

Y!mobileは大手キャリアのように自社でiPhoneを取り扱う。2021年1月時点で「iPhone SE(2020)」と「iPhone 7」の2機種を用意している。

1. iPhone SE(第2世代)

基本販売価格 57,600円(税込)〜
新規/MNP価格 43,200円(税込)〜
発売時期 2020年4月
製品概要
2020年発売の最新モデル。iPhone 8のサイズままにiPhone 11(2019)相当のスペックを詰め込んだ。Apple Payにも対応。
詳細スペック
画面サイズ 4.7インチ(750×1334)
本体サイズ 縦13.8cm、横6.7cm、厚さ0.7cm
本体重量 148g
 
メモリ ?GB
ストレージ 64GB/128GB/256GB ※microSD非対応
CPU Apple A13
カメラ 外側1200万画素、内側700万画素
 
充電端子 lightning
ワイヤレス充電(Qi)
イヤホンジャック ×
指紋センサー
そのほか felica搭載、防水/防塵
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2. iPhone 7

基本販売価格 36,720円(税込)〜
新規/MNP価格 22,320円(税込)〜
発売時期 2016年9月
製品概要
旧型モデル。Apple Payに対応した初代iPhoneでSuicaやiDなど利用できる。基礎スペックはかなり低め(古め)なので、3Dゲームのプレイなどはキツい。
詳細スペック
画面サイズ 4.7インチ(750×1334)
本体サイズ 縦13.8cm、横6.7cm、厚さ0.7cm
本体重量 138g
 
メモリ ?GB
ストレージ 32GB/128GB ※microSD非対応
CPU Apple A10
カメラ 外側1200万画素、内側700万画素
 
充電端子 lightning
ワイヤレス充電(Qi) ×
イヤホンジャック ×
指紋センサー
そのほか felica搭載、防水/防塵

 

選ぶならiPhone SE(2020)ほぼ一択

iPhone SE(2020)は、2020年度トップクラスの売り上げを誇る人気スマホだ。「コンパクトでハイエンドで格安」という三拍子揃った最強モデルで、これに加えてSuicaやApple Payなどおサイフケータイ機能も使えるので言うことなしだ。

Y!mobileでiPhone SE(2020)を購入する場合、新規契約、MNP契約であれば最安39,600円で購入できる。ドコモやauなど大手キャリアのように端末返却も必要ないので、長く使えるし、いざ次のスマホに乗り換えるときには下取りに出して軍資金にできる。

iPhone SE(2020)をY!mobile公式サイトで確認する
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iPhone 7を選ぶのは限りなくレアケース

Y!mobileはiPhone 7の販売も継続している。ただ、iPhoneとはいえ、さすがに古い。

とことんまでに安くiPhoneを入手したい、通話できれば十分、キッズ携帯代わりに使う…等々の確固たる理由がないと”あえて”iPhone SE(2020)ではなく、iPhone 7を選ぶ理由はないだろう。今現在であればiPhone SE(2020)が主流だ。

なお、iPhone 7はオンラインストアから購入できず、一部Y!mobileショップ(ソフトバンクショップ)店頭のみで取り扱われる。

 

この記事のまとめ

iPhoneでY!mobileを使うための基本事項について解説した。

Y!mobileは自社スマホとしてiPhoneを用意していることもあり、iPhoneとの相性はよい。iPhone 12シリーズ(2020)を除けば、APN設定も必要なくSIMカードを挿れるだけで始められる。

初期設定の仕様がよくわかっていない人、面倒だという人でも文句の付けようがないくらい簡単だ。この点、iPhoneでY!mobileを使う際の絶対的な評価ポイントとなる。ぜひ試してみてほしい。

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