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ワイヤレスイヤホン

【ビデオ通話向け】マイク性能で選ぶ!おすすめの完全ワイヤレスイヤホン8選(2024年)

2022年1月2日

ビデオ通話のマイク&イヤホン代わりに役立つ完全ワイヤレスイヤホン。

昨今相次ぎ登場している高品質マイクを搭載するワイヤレスイヤホン。屋内どころか屋外でもストレスなく通話できる。1台あれば屋内外で急な通話に対応できて患いなし。

この記事では、通話マイク性能に強みを持つ完全ワイヤレスイヤホンだけ抜粋して紹介する。いずれも当サイトでレビューしてきた製品。通話マイク性能を重視してワイヤレスイヤホンを探している人は記事を参考にしてほしい。

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通話マイク性能の良し悪しの判断方法

通話マイク性能の良し悪しは「ビームフォーミング」機能の性能で決まる

ビームフォーミングとは、口元の音と周囲の音を聞き分け、口元の音だけピックアップして通話転送する機能。周囲の音は通話音声に乗らないよう除去してくれる。

屋外通話時の騒音カットはもちろん、在宅でビデオ通話しているときも隣部屋から聞こえる音だったり、同居人の声など口元から離れた場所にある音が通話音声に乗りにくくなる。

昨今のワイヤレスイヤホンはこぞってビームフォーミング機能を搭載。口元の音と周囲の音を聞き分ける精度の高さを競い合う時代に。

 

 

cVcノイズキャンセリングは無視していい

格安ワイヤレスイヤホンで一般的なcVcノイズキャンセリング。

通話音声をクリアに加工することで通話マイク性能が向上... したように見せる技術。

正直なところビームフォーミング機能に比べると効果はたかが知れてる。通話マイク狙いの人があえて選ぶ価値はない。この記事でもcVcノイズキャンセリング対応モデルは特に取り扱わない。

 

 

マイク性能で選ぶ!おすすめの完全ワイヤレスイヤホン8選

製品概略

製品名をタップすると該当項目までスクロールします

1. Apple「AirPods」(価格2.8万円)
AirPodsシリーズは通話マイク性能もピカイチ。通話マイク狙いの人ならまず真っ先に検討したい(Amazonで見る)
2. Apple「AirPods Pro」(価格3.8万円)
AirPods上位版モデル。ノイズキャンセリング対応。通話マイク性能は通常版同様に高性能(Amazonで見る)
3. ソニー「LinkBuds」(価格2万円)
屋内外で無音堪能できる高性能マイク搭載。”ながら聞き"イヤホンとして耳につけっぱなしにしたい人におすすめ(Amazonで見る)
4, パナソニック「テクニクス EAH-AZ40」(価格1.5万円)
ノイズカット&通話音声のクリア加工機能を搭載。マルチポイントも使える(Amazonで見る)
5. GN「Jabra Elite 3」(価格8,000円)
Jabraの強みたる高性能マイクを価格8,000円で搭載したコスパ仕様(Amazonで見る)
6. サムスン「Galaxy Buds2」(価格1.5万円)
サムスン純正「Galaxy Buds」のエントリーモデル。AirPodsシリーズに負けないノイズカット性能あり(Amazonで見る)
7. Anker「Soundcore Space A40」(価格12,990円)
Anker独自のノイズカット機能あり。大手メーカー品に比べて遜色ない実力(Amazonで見る)
8. EarFun Air Pro 3(価格8,990円)
Amazonでほぼ常日7,200円前後で販売。価格に照らして高性能な通話マイク性能あり(Amazonで見る)

 

 

1.  Apple「AirPods」(第3世代)

市場価格:2.8万円前後(Amazonで最新の価格をチェック




機能の対応有無
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能×
マルチポイント△(Appleデバイス間のみ可)
防水対応(IPX4)
バッテリー駆動時間イヤホン単体6時間
ケース併用で最大30時間

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.0
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体6時間
ケース併用で最大30時間
充電方法Lightning、Qi、MagSafe
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント△(Appleデバイス間のみ可)

カラーリングはホワイトのみ。

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AirPodsシリーズは通話マイクも高性能。ビームフォーミングの音の見極め精度が他社に比べてずば抜けて高く、ほぼほぼ口元の音だけピックアップできる。

また、通話時の風切り音を防ぐために特殊メッシュカバーを採用。マイク部分が特殊メッシュカバーで覆われていて、たとえ暴風の中で通話してても風が”シュバババ”と入り込むのを防げる。

通話マイク性能を重視する人であればAirPodsはまず真っ先に検討する価値ある選択肢だ。

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2. Apple「AirPods Pro」(第2世代)

市場価格:3.8万円前後(Amazonで最新の価格をチェック




機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント△(Appleデバイス間のみ可)
防水対応(IPX4)
バッテリー駆動時間イヤホン単体6時間
ケース併用で最大30時間

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体6時間
ケース併用で最大30時間
充電方法Lightning、Qi、MagSafe
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント△(Appleデバイス間のみ可)

カラーリングはホワイトのみ。

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AirPods上位版モデル「AirPods Pro」。ノイズキャンセリング機能に対応している。

通話マイク性能に関してはAirPods同等仕様。ビームフォーミングの音の見極め精度が他社に比べてずば抜けて高く、ほぼほぼ口元の音だけピックアップできる。

通話マイク狙いであれば通常版AirPodsでも十分だが、プラスαでノイズキャンセリングを使いたい人だとAirPods Proを選ぶ理由になる。

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3. ソニー「LinkBuds」

市場価格:1.9万円前後(Amazonで最新の価格をチェック




機能の対応有無
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能×
マルチポイント対応
防水対応(IPX4)
バッテリー駆動時間イヤホン単体5.5時間
ケース併用で最大17.5時間

スペックシート抜粋

Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体5.5時間
ケース併用で最大17.5時間
充電方法USB Type-C(有線)のみ
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能×
マルチポイント×

カラーリングは白と黒の2色展開。

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ソニー「LinkBuds」(WF-L900)レビュー|骨伝導イヤホン代わりに使える”ながら聞き”ワイヤレスイヤホン

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AirPodsシリーズとタイマン張れる高性能通話マイクを搭載したLinkBuds。

ビームフォーミング精度の高さはピカイチ。風切り音もほぼ100%に近いカット率。屋内外どこで使ってても雑音が入り込まない。

もとより”ながら聞き”イヤホン。屋外で歩きながらでも通話できるよう設計された側面あり。おかげで通話マイク性能も業界トップクラスの実力に。

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4. パナソニック「テクニクス EAH-AZ40」

市場価格:1.5万円前後(Amazonで最新の価格をチェック




機能の対応有無
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応
防水対応(IPX4)
バッテリー駆動時間イヤホン単体7.5時間
ケース併用で最大25時間
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7.5時間
ケース併用で最大25時間
充電方法USB Type-C(有線)
防水性能IPX4
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)×
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングはシルバー、ブラック、ゴールドの3色展開。

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パナソニック「テクニクス EAH-AZ40」レビュー|マルチポイント初対応したPCユーザーの必需品

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パナソニックの高級オーディオブランド「Technics」(テクニクス)。その通常版モデルとなるのが「Technics EAH-AZ40」。

ビームフォーミング性能が高いのは言わずもがな、通話音声をクリアに加工する独自機能「JustMyVoice」を搭載していることもあり、通話音声も非常にクリア。

もとよりビデオ通話などのビジネスユースを意識した製品とあり、通話マイク狙いの人だと狙い目だ。

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5. GN「Jabra Elite 3」

市場価格:8,000円(Amazonで最新の価格をチェック




 機能の対応有無
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能対応
マルチポイント×
防水・防塵対応(IP55)
バッテリー駆動時間イヤホン単体7時間
ケース併用で最大28時間
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、aptX
バッテリー駆動時間 
イヤホン単体7時間
ケース併用で最大28時間
充電方法USB Type-C(有線)のみ
防水性能IP55
通話マイク
ノイズキャンセリング×
外音取り込み機能
マルチポイント×

カラーリングはネイビー、グレー、ベージュ、ライラック(薄紫)の4色。

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「Jabra Elite 3」は完全ワイヤレスイヤホン入門に最適な王道モデル【レビュー】

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デンマーク老舗オーディオブランド「Jabra」(ジャブラ)。

Jabraワイヤレスイヤホンはビジネスユースに特化していることもあり、全製品とも通話マイク性能が優秀。

Jabra Elite 3もU1万円で販売されるエントリーモデルの位置づけだが、通話マイク性能は上位版モデルに準拠。ビームフォーミングのためのマイクをイヤホン片側3つ搭載。U1万円でビームフォーミングに対応するだけでなくビームフォーミング精度もトップクラスだ。

U1万円で通話マイク狙いの人ならJabra Elite 3がおすすめ。

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6. サムスン「Galaxy Buds2」

市場価格:1.4万円前後(Amazonで最新の価格をチェック




機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント△(Galaxyデバイスのみ可)
防水対応(IPX2)
バッテリー駆動時間イヤホン単体7.5時間
ケース併用で最大28時間
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、Samsung Scalable
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7.5時間
ケース併用で最大28時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能IPX2
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント△(Galaxyデバイス間のみ可)

カラーリングはオリーブ、ホワイト、ブラック、ラベンダーの4色展開。

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サムスン純正ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」(ギャラクシー・バッズ)。現行の入門モデルが「Galaxy Buds2」。

Galaxy Budsシリーズは通話マイク性能が優秀な製品シリーズとして有名。Galaxy Buds2 含めた現行モデルはいずれもイヤホンマイクを片側3つ搭載。ビームフォーミング機能が使える。

ビームフォーミングによる周囲の音と口元の音の見極め精度は高め。風切り音もカットしてて屋内外で使いまわせる。

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7. Anker「Soundcore Space A40」

直販価格:12,990円(Amazonで最新の価格をチェック




機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応
防水対応(IPX4)
バッテリー駆動時間イヤホン単体10時間
ケース併用で最大50時間
Bluetoothバージョン5.2
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、LDAC
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応(最大2台)
防水性能IPX4
バッテリー駆動時間イヤホン単体10時間
ケース併用で最大50時間
ケース充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
専用アプリあり(iOS、Android)

カラーリングはブラック、ホワイト、ネイビーの3色展開。

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Anker Soundcore Space A40 レビュー|50時間バッテリー&マルチポイント対応の最強ガジェット・イヤホン

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Ankerの上位版モデルはいずれもビームフォーミング機能を搭載。

ビームフォーミングで除去したノイズが”ゴニョゴニョ”といった小さな音で残るデメリットあるが、ビームフォーミング性能それ自体は高い。

Soundcore Space A40 ならケース併用で50時間使えるロングバッテリーを搭載するほか、マルチポイントも使えるのでビジネスユースから日常ユースまで快適。コスパ重視かつ通話マイク狙いの人だと検討余地あり。

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8. EarFun Air Pro 3

市場価格:8,990円(Amazonで最新の価格をチェック




機能の対応有無
ノイズキャンセリング対応
外音取り込み機能対応
マルチポイント対応
防水対応(IPX4)
バッテリー駆動時間イヤホン単体7時間
ケース併用で最大45時間
Bluetoothバージョン5.3
Bluetooth対応コーデックSBC、AAC、aptX Adaptive
バッテリー駆動時間
イヤホン単体7時間
ケース併用で最大45時間
充電方法USB Type-C(有線)、Qi(無線)
防水性能IPX5
通話マイク
ノイズキャンセリング(ANC)
外音取り込み機能
マルチポイント

カラーリングはブラックとホワイトの2色。

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EarFun Air Pro 3 レビュー|マルチポイント&高性能ノイズキャンセリングをU1万円で搭載した意欲作

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中国の新興オーディオメーカー「EarFun」のフラッグシップモデル「EarFun Air Pro 3」。

通話マイクはビームフォーミング搭載の高性能仕様。

先のAnkerワイヤレスイヤホンと同じくビームフォーミングで除去したノイズが”ゴニョゴニョ”といった小さな音で残るデメリットあるが、ビームフォーミング自体は機能してる。

通話マイク狙いでコスパ重視の人なら検討余地あり。Amazonならほぼ常日7,200円前後で購入できる。

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この記事のまとめ

ここまで通話マイク性能に優れた完全ワイヤレスイヤホンを紹介してきた。

大手メーカーがこぞって通話マイク性能を競い合う時代とあり、一昔前よりも高性能マイクを搭載する製品が増えた。

大手メーカー品なら「AirPods」「Technics」あたり、U1万円モデルならJabraの「Elite 3」あたりがおすすめ。ぜひチェックしてみてほしい。

 

 

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