中古スマホが購入できる大手中古ショップを比較・解説

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昨今、注目を集めている中古スマホ。SIMフリースマホや格安SIMの普及が追い風となり、SIMカードを契約せずに中古スマホだけを購入して使うスタイルが一般的となった。

一方で中古スマホゆえのトラブルも増加している。特にメルカリやヤフオクで価格に釣られて購入したものの汚れが酷かったり、そもそも使い物にならないものを掴まされることもある。

そのため、そこまで中古スマホの購入に慣れていない人であれば中古ショップを、それも大手の中古ショップを使うべきだ。この記事ではこうした中古スマホの購入に際して活用したい大手の中古ショップの情報をまとめているので、中古スマホに挑戦しようと考えている人は参考にしてほしい。

中古スマホは大手中古ショップで購入すべき理由

購入後の「赤ロム保証」が受けられる

赤ロム保証とは、スマホに何かしらの利用制限がかかり、スマホが利用できなくなった場合に、スマホの返品・返金を保証してくれる制度のこと。大手中古ショップではもれなく赤ロム保証を用意しているので、いざスマホが使えなくなっても経済的な損失から免れる。

これがたとえばメルカリやヤフオクだと主に個人が出品しているので赤ロム保証などまず受けられない。この点、リスクでしかない。

「赤ロム」とは、ドコモやauなど携帯電話会社から利用制限がかけられ、SIMカードが使えなくなったスマホのこと。

携帯電話会社で販売されるスマホの製造番号は、元々の購入者の電話番号と紐付いている。元々の購入者が何かしらのトラブルを起こした際に、中古スマホ含めて該当電話番号と紐づくスマホすべてに利用制限がかかる。主に元々の購入者の支払い滞納や該当電話番号の犯罪関与などが確認されると携帯電話会社が自主的に利用制限をかけている。

 

購入後の製品保証が受けられる

大手中古ショップであれば購入後1ヶ月〜3ヶ月程度は製品保証が適用される。初期不良などあれば返品・返金対応してくれるので、運悪く下手な中古スマホにあたってしまった場合でもリカバリーできる。

 

スマホの初期化処理がきちんとしている

主にApple製品だとアクティベーションロック機能があり、初期化しただけではロックがかかってしまう。こうなってしまうと製品自体が使えないのだが、メルカリやヤフオクだとここらのリテラシーがない人が、ロックのかかった状態で製品を販売していることもあり、非常にデンジャラスだったりする。

対して大手中古ショップであれば、ここらの初期化は問題なく行われ、販売できる状態で販売されているという絶対的な品質担保がある。下手なトラブルを避けたい人は、まずは大手中古ショップでの購入を検討すべきだろう。

 

大手中古ショップを比較・解説

じゃんぱら(店舗/通販)

赤ロム保証 ◯(永久)
製品保証 ◯(購入後3ヶ月、無料会員登録が必要)
通販利用時の送料 770円 or 1,320円(税込)

ほぼ国内最大手のスマホ中古ショップ。圧倒的な商品数、赤ロム永久保証、購入後3ヶ月の製品保証など文句ない内容が連なる。東京や大阪に限れば実店舗もあるので、実際に手にとって商品の状態など確認できる。

通販で購入する場合でも購入前に取引フォームを使った店舗とのやりとりだったり、実際の商品写真が確認できるので、ネットで中古スマホを買うのが初めての人でも安心だ。

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イオシス(店舗/通販)

出典:イオシス

赤ロム保証 ◯(永久)
製品保証 ◯(中古は購入後3ヶ月、新品は購入後6ヶ月)
通販利用時の送料 640円(税込)

じゃんぱらと並ぶ中古ショップ大手。独自ルートで仕入れた新品商品の取り扱いもあり、新品なら6ヶ月の製品保証、中古でも3ヶ月の製品保証が受けられる。赤ロム保証も完備。

商品数は圧倒的。ぶっちゃけ、日本国内の中古スマホは「じゃんぱら←→イオシス」間で循環しているだけでは?と思わすレベルのラインナップだ。香港版iPhoneや中国本土のみで販売されるスマホなどマニア御用達のスマホも定期的に補充されており、スマホ初心者から上級者まで満足できる。

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ゲオモバイル(店舗/通販)

赤ロム保証 ◯(永久)
製品保証 ◯(購入後30日)
通販利用時の送料 550円(税込、2,000円以上の商品は無料)

ゲオが運営する中古スマホショップ。業界屈指となる全国200の店舗を展開している。マニアックなスマホは少ないが、iPhoneやXPERIAなど主要ブランドに限れば商品数も豊富で、じゃんぱら、イオシスよりも安い場合も。通販サイトでは定期的にセール価格になるので上手く活用したい。

商品の品質状態に応じた全国一律価格制度を採用している。たとえば、傷なしのAランクなら一律で3万円、Bランクなら一律で2.5万円といった感じで端数までピタリと揃えている。中古商売を長らく続けてきたゲオならではの品質管理が見て取れる。

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[ゲオモバイル公式サイトを開きます]

 

そのほかの店舗はどう?

BOOKOFFやHARDOFFといった総合中古チェーン、また、ローカルのリサイクルショップなど中古スマホを取り扱う店舗は意外と多い。価格次第ではこうした店舗で中古スマホを購入してもいいが、それでも【赤ロム保証の有無】は確認すべきだ。

先述とおり、赤ロム保証があれば中古スマホの元契約者がトラブルを起こしてスマホに利用制限がかかったときに商品代金の返金が受けられる。赤ロム保証がない場合、スマホが使えないどころか大手中古ショップだと買取拒否されるので踏んだり蹴ったりだ。

 

中古スマホ購入に際しての注意点

Amazonの中古スマホは購入してもいいの?

Amazonでも中古スマホの販売はあるが、購入は推奨できない

Amazonで中古スマホを販売するのは、リサイクルショップや中古業者が大半だが、品質面のばらつきが目立ち、製品保証やいざというときの返品・返金なども期待できないので手を出すのはリスキーだ。

ただ唯一、Amazon倉庫から直接発送される「prime」商品に関しては、いざとなれば強制的に返品できるので購入してもいいかもしれない。ただ、これも返品期限が1ヶ月と短く、赤ロム保証も適用されないので、勝手がわかっている上級者向けのハウツーとなる。

基本的にAmazonでの中古スマホ購入は推奨せず。

 

メルカリ、ヤフオクでの中古スマホ購入は駄目なの?

メルカリ、ヤフオクでの中古スマホ購入は上級者向けだ

購入者としての自身の知識はもちろん、出品者の知識の程度も踏まえた上で、出品された商品が問題ないと判断できるのならば購入してもいいと思う。

ただ、製品保証や赤ロム保証は受けられないので、そこらのリスク含めた上での購入となる。大手中古ショップだとメルカリ、ヤフオクの中古相場よりも高めだが、その分、製品保証や赤ロム保証が加味されるので、そこらの安心を購入するという意味ではコスパよい。

メルカリ、ヤフオクでの中古スマホ購入は上級者向け。

 

SIMロック解除されたスマホを買うべき?

SIMロック解除の有無はそこまで気にする必要はない

2021年1月現在、ドコモ、au、ソフトバンクともに回線契約なしでのSIMロック解除に対応しているので、仮にSIMロックがかかった中古スマホであっても問題なくSIMロック解除できる。

ドコモ、au、ソフトバンクともに公式サイトからSIMロック解除すれば手数料もかからないのでコスト面も気にせず大丈夫だ(店頭でSIMロック解除する場合は3,000円必要)。

ただ、元々の契約者がスマホを購入してから100日以内の場合はSIMロック解除できない。特に最新スマホなど発売日から100日経っていないスマホを購入する場合は注意した方がいいかもしれない。

SIMロック解除の有無はそこまで気にしなくていいが、100日ルールには注意。

 

この記事のまとめ

中古スマホショップや中古スマホに関する情報をひととおりまとめた。

中古スマホであってもほぼ新品同様の製品があったりするので、”中古”と聞いても一昔前のような極度にネガティブを抱くものでもないと思う。一方でメルカリやヤフオクでは不良品に近い製品が流通していたりするので、できるだけ大手でちゃんとした中古ショップを活用したいところだ。

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