大手キャリアからUQmobileに乗り換える手順と注意点まとめ

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auのサブブランド「UQmobile」(ユーキューモバイル)。最安月額1,480円から利用できるauの廉価版サービスだ。

ほぼほぼauと変わらぬ使い勝手とあり、大手キャリアユーザー、特に乗り換え時の契約解除料など免除されるauユーザーの乗り換え先としては最優先候補に挙げられる

この記事では大手キャリアからUQmobileに乗り換えることを前提とした乗り換え手順を解説。UQmobileへの乗り換えを検討している大手キャリアユーザーは参考にしてほしい。

UQmobileに乗り換える前に確認しておきたい3つのこと

1. SIMカードだけで契約するか、スマホとセットで契約するか?

大手キャリアだとスマホとセットで契約するのが一般的だが、UQmobileはSIMカードだけでも契約できる。現在使っているスマホがUQmoibleに対応していれば、新たなスマホを購入する必要はない。

UQmobileはau回線を使った通信サービスであり、ここ3年くらいに発売されたauスマホであれば、SIMロック解除せずにそのままUQmobileが利用できる。

他方、ドコモ、ソフトバンクスマホだとiPhoneを除けばほぼほぼ相性が悪い。ここらの動作確認はUQmobileが公式に行っているので契約前に参考にしてほしい。

大手キャリア同様にスマホとのセット契約を検討している方は以下記事を参考にしてほしい。

 

2. スマホをSIMロック解除しているか?

auスマホの場合

ここ3年〜4年に発売されたauスマホであれば、大方SIMロック解除は必要ない。SIMロック解除が必要な機種であれば公式動作確認ページに別途記載あるので確認あれ。

ドコモスマホ、ソフトバンクスマホの場合

iPhoneなど一部のドコモスマホ、ソフトバンクスマホに限ればUQmobileでも利用できる。ただ、先にSIMロック解除を行う必要がある

現在ではドコモ、ソフトバンクともにSIMロック解除を受け付けており、店頭なら手数料3,000円、公式サイトから行えば手数料無料でSIMロックが外せる。

 

3. 契約解除料やMNP転出料はいくらかかるか?

大手キャリアで割引のために加入している人も多い「2年契約」オプション。もっぱら更新月以外の月に解約すると契約解除料金が発生する。

また、MNPする場合はMNP転出料もかかる。おおよその費用は以下のとおりだ。

ドコモ

2年契約の契約解除料 ※更新月以外に解約した場合に発生
(2019年10月1日以降の契約者) 税抜1,000円
(2019年9月30日までの契約者) 税抜9,500円
MNP転出料 ※MNPする場合に強制的に発生
MNP転出料 税抜2,000円

au

2年契約の契約解除料 ※更新月以外に解約した場合に発生
「2年契約N」加入者 税抜1,000円 免除
「2年契約」加入者 税抜9,500円 免除
MNP転出料 ※MNPする場合に強制的に発生
MNP転出料 税抜3,000円 免除

ソフトバンク

2年契約の契約解除料 ※更新月以外に解約した場合に発生
「基本プラン」加入者 税抜1,000円 
「基本プラン」以外の加入者 税抜9,500円 
MNP転出料 ※MNPする場合に強制的に発生
MNP転出料 税抜3,000円 

auユーザーに関しては、2021年2月よりUQmobileに乗り換える際の各種手数料が免除となった。2年契約の更新月でない月に乗り換えても契約解除料が発生しないので思い立ったが吉日だ。

 

UQmobileに乗り換える手順

UQmobileへの乗り換え手順は大きく分けて以下3つ。

  1. MNP予約番号を発行する
  2. 店頭or公式サイトで申し込む
  3. 回線切替
 

1. MNP予約番号を発行する

ドコモ、au、ソフトバンクともに店頭、電話、公式サイトから発行できる。予約番号の有効期限は15日間。その間にMNPしなかった場合は予約番号が無効になり、再度の予約番号発行が必要になる。

 

2. 店頭 or 公式サイトから申し込む

店頭契約の場合

UQmobileはauショップ直営店(KDDI直営店)かUQスポットで契約できる。MNP予約番号さえ持っていけば、あとは店員さんに処理してもらえるので簡単だ。

ただ、後述するように、店頭契約だと公式サイトから申し込んだ場合のキャッシュバック・キャンペーンが受けられないので注意が必要だ。

公式サイトから契約する場合

公式サイト契約では、ネット通販のように手順に従い個人情報を入力していく。この際、運転免許証など本人確認書類の写真をアップロードする必要があるので、先にスマホのカメラで撮影しておくと後々スムーズだ。

店頭契約する場合でも書類に記入する必要があるので、公式サイト契約だからといって手間暇かかるわけではない。普段からネット通販を使っているような人なら楽々処理できる。

UQmobileを公式サイトで確認する
[UQmobile公式サイトを開きます] 

 

3. 回線切替

店頭契約の場合

店頭契約の場合、即日でUQmobile回線に切り替わる。あとはそのまま店員さんに設定してもらえるので困ることはない。

公式サイトから契約した場合

公式サイトから申し込んだ場合、数日でSIMカードが郵送される。SIMカード到着後に自ら回線切替を行い、UQmobile回線を開通させる。

回線切替を行うまでは元々契約していた大手キャリアのSIMカードが利用できるので、SIMカードが到着するまでの間、スマホは問題なく使える。この点、安心してほしい。

なお、回線切替の手順はSIMカードに同封される書類に記載されているので、それに従って処理すれば数分で可能だ。

 

これで乗り換え完了

回線切替とともに元々契約していたキャリアは自動で解約になる。解約手続きなどは必要ない。

UQmobileを公式サイトで確認する
[UQmobile公式サイトを開きます] 

 

UQmobile乗り換えに際しての備考

公式サイトから申し込んだ場合のキャッシュバック・キャンペーンについて

UQmobileはほぼほぼ常時キャッシュバック・キャンペーンを展開しており、新規契約なら3,000円MNP契約なら1万円のキャッシュバックが受けられる(2021年2月時点)。

ただ、キャンペーンは公式サイトからの申し込みに限られ、店頭契約だとキャッシュバックが適用されない。

UQmobileは申し込みの際に事務手数料3,000円が発生するのでキャッシュバックを受ければ帳消しできる。ここら徹底して節約したい、ケチりたい人なら公式サイトからの申し込みをおすすめする。

UQmobileを公式サイトで確認する
[UQmobile公式サイトを開きます] 

 

この記事のまとめ

大手キャリアからUQmobileに乗り換える手順を解説した。

UQmobileは、あくまでauのサブブランドとあり、一般的な格安SIMに比べても乗り換えが簡素化されている。店頭契約も可能だが、普段からネット通販を使えてるような人であればキャッシュバック狙いで公式サイトから契約するのも十分に現実的だ。

また、2021年2月よりauユーザーがUQmobileに乗り換える際の契約解除料やMNP転出料が免除となった。auユーザーであれば時期を選ばずに乗り換えられるので、スマホ料金の高さに悩んでいるauユーザーなら即日で乗り換えてしまっても損はないだろう。

UQmobileを公式サイトで確認する
[UQmobile公式サイトを開きます] 

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