【大手キャリア乗り換えガイド】スマホ料金が安くなる格安プランを徹底比較

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月額1万円前後とすっかり高止まりした大手キャリアのスマホ料金。一方、巷ではドコモ「ahamo」の月額2,980円プランだったり、au傘下「UQmobile」の月額1,480円プランなど大手キャリアが手がける格安プランが相次ぎ登場。連日ニュースを賑わしている。

この記事では、こうした格安ムーブメント真っ只中の各社の格安プランの情報をまとめていく。大手キャリアを使っていて、スマホ料金の高さに悩んでいる人は記事を参考に乗り換えを検討してみてはどうだろうか。

大手キャリアからの乗り換え候補を整理する

2021年現在、大手キャリアからの乗り換え候補として挙げられるのが以下4つだ。

  1. サブブランド
  2. 格安ブランド
  3. 格安SIM
  4. そのほか(楽天モバイル)

まずは同4つのサービス概要について大まかに説明したい。

 

1. サブブランド

auが手がける「UQmobile」、ソフトバンクが手がける「Y!mobile」の2つが該当。いずれも大手キャリアの廉価版ブランドに位置づけられ、UQmobileは月額1,480円から、Y!mobileは月額1,980円から利用できる。

キャリアショップでの実店舗サポートが受けられたり、キャリアメールが使えたりと大手キャリアの使い勝手を多分に残しており、大手キャリア契約者との相性は特段によい。

サブブランドの主な特徴

  • UQmobileなら月額1,480円、Y!mobileなら月額1,980円から使える
  • キャリアショップでの実店舗サポートあり
  • キャリアメールの提供あり
  • 大手キャリアと変わらぬ高品質回線が使える

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2. 格安ブランド

ドコモ「ahamo」、au「povo」、ソフトバンク「LINEMO」の3つが該当。ドコモ「ahamo」が月額2,700円、au、ソフトバンクは月額2,480円からサービス提供。いずれも月20GBのデータ通信が利用できるコスパ特化のブランドとして展開される。

大手3社が手がけるものの、キャリアショップでの実店舗サポートは受けられない。オンラインサポートのみの提供であり、契約から解約まですべて専用アプリやオンラインチャットで行う。

また、3社サービスともキャリアメールは提供しておらず、Gメールなどフリーメールを活用する必要がある。ここらも含め大手キャリアとは多分に勝手が異なるが、その分、コスト省いたコスパ料金で利用できる。

3社ともサービス開始は2021年3月を予定している。

格安ブランドの主な特徴

  • 月額2,480円〜で月20GBのデータ通信が使えるコスパ特化ブランド
  • サポートはすべてチャットや専用アプリで、実店舗サポートなし
  • キャリアメールの提供なし
  • 大手キャリアと変わらぬ高品質回線が使える

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3. 格安SIM

すっかり一般用語として定着した格安SIM。大手キャリアの通信回線の間借りサービスであり、音声通話プランが月額1,000円前後から利用できる

すでにドコモ、au、ソフトバンクのいずれの回線を使った格安SIMも登場しており、とことんまでに節約したい人であれば乗り換えも現実的だ。

ただ、実店舗サポートの少なさだったり、昼間の時間帯の通信延滞だったり、まだまだ玄人向けの側面もある。乗り換える場合は事前に要検討あれ。

格安SIMの主な特徴

  • 月額1,000円前後から使える圧倒的な安さ
  • 実店舗サポートは少なめ、基本ネットサポートが中心
  • 昼間や夕方の時間帯は通信速度が遅くなる傾向あり

主要な格安SIMサービスまとめ

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
mineo「デュアルタイプ 1,380円 5GB なし(別途オプション)
BIGLOBEモバイル「3ギガプラン 1,200円 3GB なし(別途オプション)
OCNモバイルONE「3GB/月コース 1,480円 3GB なし(別途オプション)
IIJmio「ミニマムスタートプラン 1,600円 3GB なし(別途オプション)

 

4. そのほか(楽天モバイル)

ドコモ、au、ソフトバンクに続く国内第4キャリアとして開始された「楽天モバイル」。

段階定額プランとして提供され、データ使用量が月1GBまでなら月額無料、月3GBまでで月額980円、月20GBまでで月額1,980円、それ以上は月額2,980円で月無制限のデータ通信が使える。

現時点ではKDDIとの協業サービスとして展開され、楽天回線が繋がらない地域はau回線で通信代替される。ただ、au回線だと月5GBまでしか通信できないので、もっぱら地方など楽天回線が繋がらない地域では「月5GBで月額1,980円」と割高になる。

基本的に都市部に住んでいて楽天回線がフル活用できる人が契約すべきだろう。

楽天モバイルの主な特徴

  • データ使用量が月1GB以下なら月額料金が無料に
  • 月額2,980円で月間無制限のデータ通信が使える(楽天回線エリアのみ)
  • 楽天回線エリアは都市部が中心、地方はau回線でサービス代替
  • キャリアメールは2021年夏ころより提供予定

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大手キャリアからの乗り換え候補、どれがおすすめ?

大手キャリアからの乗り換え候補として先4つを挙げた。それぞれどういった人におすすめなのか以下解説していく。

サブブランド

乗り換えをおすすめする人の特徴

  • 実店舗サポートが必要な人
  • 大手キャリア同様の使い勝手を重視する人

大手キャリアからの乗り換え先として最優先に挙げられるのが「UQmobile」「Y!mobile」らサブブランドだ。

大手キャリア同様にキャリアショップでの実店舗サポートが受けられるほか、キャリアメールが利用できる。また、24時間安定した通信品質でサービスが利用できる強みもある。

大手キャリア契約者がそのまま乗り換えてしまっても何ら違和感ない、それくらい大手キャリア契約者との相性はよい。

実店舗サポート費用を含んだ料金設定のため、格安ブランドや格安SIMよりも少しだけ割高だが、それでも大手キャリアに比べれば圧倒的に安い。大手キャリアの勝手を残しつつ、スマホ料金だけを下げるにはもってこいだ。

UQmobileの料金プラン概略

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
くりこしプランS 1,480円 3GB なし(別途オプション)
くりこしプランM 2,480円 15GB
くりこしプランL 3,480円 25GB
・余ったデータ容量の翌月繰り越し可能
・最低利用期間、違約金の設定なし
・キャリアメールは別途オプション(月額200円)

Y!mobileの料金プラン概略

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
シンプルS 1,980円 3GB なし(別途オプション)
シンプルM 2,980円 15GB
シンプルL 3,780円 25GB
・「家族割」「光回線割」を適用すれば月額1,080円引き(重複不可)
・最低利用期間、違約金の設定なし
・キャリアメールは標準提供

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格安ブランド

乗り換えをおすすめする人の特徴

  • オンラインサービスに慣れている人
  • 月20GB前後のデータ通信を安く使いたい人

キャリアショップでの実店舗サポートが必要ないという人なら格安ブランドもいいかも知れない。

格安ブランドは大手キャリアが手がける一方、キャリアショップでの実店舗サポートが受けられない。すべて専用アプリやチャットを使ったオンラインサポートになる。その分、実店舗サポート費用を差し引いたコスパよい料金プランとなっている。

さながら大手キャリアが手がける格安SIMといったところだ。どこの馬の骨かもわからない事業者が手がける格安SIMよりも信頼担保、品質担保があるので、使いこなせる人なら契約してしまっても損はないだろう。

大手3社の格安ブランド料金概略

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
ドコモ「ahamo 2.700円 20GB 1回5分以内の国内通話無料
au「povo 2,480円 なし(別途オプション)
ソフトバンク「LINEMO
・いずれも最低利用期間、違約金の設定なし
・いずれもキャリアメールの提供なし

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格安SIM

乗り換えをおすすめする人の特徴

  • 維持費をとことんまでに安くしたい人
  • わからないことは自分で調べられる人

格安SIMは大手キャリア回線の間借りサービスなのでサービス料金は安い。ほぼ月額1,000円台で使えるので重々に節約効果が期待できる。他方、実店舗サポートがなかったり、昼間の時間帯の通信速度が遅かったりと諸所我慢すべき点がある。

とことんまでにスマホ料金を安くしたいという人で、事前にサービス内容をきちんと確認した上で乗り換えを検討するにはいいかもしれない。

主要な格安SIMサービスまとめ

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
IIJmio「ミニマムスタートプラン 980円〜 4GB なし(別途オプション)
mineo「デュアルタイプ 1,380円〜 5GB なし(別途オプション)
OCNモバイルONE「3GB/月コース 1,480円〜 3GB なし(別途オプション)
BIGLOBEモバイル「3ギガプラン 1,200円〜 3GB なし(別途オプション)

※一部抜粋、他の容量プランもあり

 

そのほか(楽天モバイル)

乗り換えをおすすめする人の特徴

  • 都市部に住んでいて楽天回線が使える人

楽天モバイルは、楽天回線エリアであれば月額2,980円で月無制限のデータ通信が利用できる。現状、都市部であれば大方楽天回線がカバーされているので、都市部住みの人なら乗り換えを検討してもいいかもしれない。

また、都市部に限れば楽天モバイルのキャリアショップも結構な数があるので、スマホ初心者の駆け込み寺になりうる。この点も評価ポイントだ。

一方で地方住みの人だとau回線しか使えず、月無制限どころか月5GBしかデータ通信できない。そのくせ月額1,980円に跳ね上がってしまうので割高だろう。

楽天モバイルの料金プラン

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
楽天モバイル「UN-LIMIT Ⅵ」 0円〜2.980円 1GB〜無制限 国内通話が完全無料
・データ容量が月1GB以下の場合は月額無料
・データ容量が月3GB以下で月額980円、月20GB以下で月額1,980円、それ以上は月無制限で月額2,980円に
・データ容量の上限は楽天回線エリアでは月無制限、au回線エリアでは月5GBまで
・au回線エリアで月5GB以降は1Mbpsに減速
・通話料無料は専用アプリ「Rakuten Link」から発信した場合のみ適用
・最低利用期間、違約金の設定なし
・キャリアメールは2021年夏ころより提供予定

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サブブランドを詳しく

UQmobile(月額1,480円〜)

サービス概要
KDDIが手がけるサブブランド。「au」と同じく自社通信通信を使ったMNOサービス(キャリア・サービス)なので通信品質は安定している。2021年夏頃より5Gにも対応予定。

料金プラン概略

  月額料金(税抜) 月間データ容量 無料通話
くりこしプランS 1,480円 3GB なし(別途オプション)
くりこしプランM 2,480円 15GB
くりこしプランL 3,480円 25GB
・余ったデータ容量の翌月繰り越し可能
・最低利用期間、違約金の設定なし
・キャリアメールは別途オプション(月額200円)

無料通話オプション

  月額料金(税抜) 内容
最大60分/月の国内通話が定額 500円 月60分まで国内通話が無料
国内通話10分かけ放題 700円 1回10分以内の国内通話が無料
国内通話かけ放題 1,700円 国内通話が完全無料
UQmobileを公式サイトで確認する
[UQmobile公式サイトを開きます] 

 

Y!mobile(月額1,980円〜)

サービス概要
ソフトバンクが手がけるサブブランド。メインブランド「ソフトバンク」に続く2番目のサービス・ブランドであり、廉価版ソフトバンクと言ったところ。「家族割」を適用させれば最安900円から利用可能。

料金プラン概略

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
シンプルS 1,980円 3GB なし(別途オプション)
シンプルM 2,980円 15GB
シンプルL 3,780円 25GB
・「家族割」「光回線割」を適用すれば月額1,080円引き(重複不可)
・最低利用期間、違約金の設定なし
・キャリアメールは標準提供

無料通話オプション

  月額料金(税抜) 内容
だれとでも定額 700円 1回10分以内の国内通話が無料
スーパーだれとでも定額 1,700円 国内通話が完全無料
Y!mobileを公式サイトで確認する
[Y!mobile公式サイトを開きます] 

 

格安ブランドを詳しく

ドコモ「ahamo」(月額2,700円)

サービス概要
ドコモの新料金プラン。実質的にドコモとは別ブランド。ドコモショップでの実店舗サポートが受けられず、ドコモのキャリアメールも使えない。比較的上級者向けのサービス内容となる。

料金プラン概略

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
基本プラン 2,700円 20GB 1回5分以内の国内通話が無料
・最低利用期間と違約金の設定なし
・キャリアメールの提供なし

無料通話オプション

  月額料金(税抜) 内容
かけ放題オプション 1,000円 国内通話が完全無料
ドコモ「ahamo」を公式サイトで確認する
[ドコモ「ahamo」の公式サイトを開きます]

 

au「povo」(月額2,480円)

サービス概要
「au」「UQmobile」に続くKDDIグループ3つ目となる新ブランド。無料通話を別途オプションにすることで大手3社の中では最安の月額2,480円からサービス提供する。

料金プラン概略

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
基本プラン 2,480円 20GB なし(別途オプション)
・最低利用期間と違約金の設定なし
・キャリアメールの提供なし

無料通話オプション

  月額料金(税抜) 内容
5分以内かけ放題 500円 1回5分以内の国内通話が無料
通話かけ放題 1,500円 国内通話が完全無料

そのほかオプション

  料金(税抜) 内容
データ使い放題24時間 1回200円 申し込みから24時間の間、データ使用量が消費されず
au「povo」を公式サイトで確認する
[au「povo」の公式サイトを開きます]

 

LINEMO(月額2,480円)

サービス概要
ソフトバンクが手がける格安ブランド。「ソフトバンク」「Y!mobile」に続く3つ目のサービス・ブランドとなる。LINEアプリのデータ通信量がカウントされなくなる特典あり。

料金プラン概略

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
基本プラン 2,480円 20GB なし(別途オプション)
・LINEカウントフリーあり
・最低利用期間と違約金の設定なし
・キャリアメールの提供なし

無料通話オプション

  月額料金(税抜) 内容
国内通話定額(1回5分以内) 500円 1回5分以内の国内通話が無料
国内通話定額(時間制限なし) 1,500円 国内通話が完全無料
LINEMOを公式サイトで確認する
[LINEMOの公式サイトを開きます]

 

格安SIMを詳しく

2021年春にも各社ともに大幅な料金改定、サービス改定が行われる見通し

mineo(月額1,180円〜)

サービス概要
2020年時点で業界シェアNo.1(MVNOとして)。関西電力系列の電力小売会社「ケイ・オプティコム」が手がける格安SIMで、ドコモ、au、ソフトバンクの3回線を展開する。

料金プラン概略(※2021年2月より適用される新料金プラン)

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
デュアルタイプ(1GB) 1,180円 1GB なし(別途オプション)
デュアルタイプ(5GB) 1,380円 5GB
デュアルタイプ(10GB) 1,780円 10GB
デュアルタイプ(20GB) 1,980円 20GB
・最低利用期間、違約金の設定なし

無料通話オプション

  月額料金(税抜) 内容
mineoでんわ 10分かけ放題 850円 1回10分以内の国内通話が無料
通話定額サービス(30分) 840円 月30分まで国内通話無料
通話定額サービス(60分) 1,680円 月60分まで国内通話無料
mineoを公式サイトで確認する
[mineo公式サイトを開きます]

 

OCNモバイルONE(月額1,180円〜)

サービス概要
NTTコミニュケーションズが手がける格安SIM。NTTドコモの関連会社だが、特にサービス優遇されているわけではない。昨今の格安SIMでは珍しくドコモ回線プランのみ提供。

料金プラン概略

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
1GB/月コース 1,180円 1GB なし(別途オプション)
3GB/月コース 1,480円 3GB
6GB/月コース 1,980円 6GB
10GB/月コース 2,880円 10GB
・ほか20GBプラン、30GBプランあり
・最低利用期間、違約金の設定なし

無料通話オプション

  月額料金(税抜) 内容
10分かけ放題 850円 1回10分以内の国内通話が無料
トップ3かけ放題 850円 通話料の多い上位3番号との通話料が無料(毎月末に判定)
かけ放題ダブル 1,300円 1回10分以内の国内通話が無料、10分をオーバーした通話の通話料が多い上位3番号が無料
OCNモバイルONEを公式サイトで確認する
[OCN公式サイトを開きます]

 

IIJmio(月額780円〜)

サービス概要
インターネットプロバイダー「IIJ」が手がける格安SIM。大手キャリアとMVNOを仲介するMVNE業者も兼ねており、格安SIMの中では比較的通信品質が良い方に部類される。

料金プラン概略

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
月2GBプラン 780円 2GB なし(別途オプション)
月4GBプラン 980円 4GB
月8GBプラン 1,380円 8GB
月15GBプラン 1,680円 15GB
月20GBプラン 1,880円 20GB
・最低利用期間は契約翌月末まで、違約金なし

無料通話オプション

  月額料金(税抜) 内容
誰とでも3分&家族と10分 600円 1回3分以内、および家族との1回10分以内の国内通話が無料
誰とでも10分&家族と30分 830円 1回10分以内、および家族との1回30分以内の国内通話が無料
IIJmioを公式サイトで確認する
[IIJmio公式サイトを開きます]

 

BIGLOBEモバイル(月額980円〜)

サービス概要
インターネットプロバイダー「BIGLOBE」が手がける格安SIM。現在はau(KDDI)傘下にあるが、特にauによるサービス優遇など行われず。ドコモ回線プランも提供している。

料金プラン概略

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
1ギガプラン 980円 1GB なし(別途オプション)
3ギガプラン 1,200円 3GB
6ギガプラン 1,700円 6GB
・最低利用期間は12ヶ月、違約金は1,000円

無料通話オプション

  月額料金(税抜) 内容
10分かけ放題 830円 1回10分以内の国内通話が無料
3分かけ放題 600円 1回3分以内の国内通話が無料
通話パック90 830円 月90分まで国内通話が無料
通話パック60 600円 月60分まで国内通話が無料

そのほかオプション

  月額料金(税抜) 内容
エンタメフリー・オプション 480円 YouTube、AbemaTV、音楽サブスクなどデータ通信量がノーカウントに
BIGLOBEモバイルを公式サイトで確認する
[BIGLOBEモバイル公式サイトを開きます]

 

楽天モバイルを詳しく

楽天モバイル(月額0円〜)

サービス概要
2020年4月に本サービス開始。楽天回線とau回線を使ったダブルキャリアサービスとして展開。楽天回線が不通の地域ではau回線でサービス代替される。将来的には楽天回線単独でサービス運営される予定。

料金プラン概略

  月額料金(税抜) データ容量 無料通話
楽天モバイル「UN-LIMIT Ⅵ」 0円〜2.980円 1GB〜無制限 国内通話が完全無料
・データ容量が月1GB以下の場合は月額無料
・データ容量が月3GB以下で月額980円、月20GB以下で月額1,980円、それ以上は月無制限で月額2,980円に
・データ容量の上限は楽天回線エリアでは月無制限、au回線エリアでは月5GBまで
・au回線エリアで月5GB以降は1Mbpsに減速
・通話料無料は専用アプリ「Rakuten Link」から発信した場合のみ適用
・最低利用期間、違約金の設定なし
・キャリアメールは2021年夏ころより提供予定
楽天モバイルを公式サイトで確認する
[楽天モバイル公式サイトを開きます] 

 

この記事のまとめ

大手キャリアからの乗り換え候補となる4つのサービスについて解説した。

大手キャリアからの乗り換えとすると、やはり「UQmobile」「Y!mobile」らサブブランドが妥当なところだ。コスパ、通信品質、実店舗サポートを兼ね備えており、大手キャリアからの乗り換えでもストレスを感じにくい。

実店舗サポートが必要ないのであれば「ahamo」「povo」ら格安ブランドでもいいだろう。実店舗サポート費用を省いたサブブランド以上のコスパが享受できる。

格安SIMと楽天モバイルは幾らか玄人向けだ。乗り換えを考えている場合、事前にサービス内容などきちんと調べておいた方がいい。ここらの情報は当サイトでも用意しているので参考にしてほしい。

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