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Xperia 1 III(2021)の販売価格まとめ|ドコモ、au、ソフトバンク版どれが安い?

Xperia 1 Ⅲ(2021)の販売価格、最安はドコモ

ソニーの今年度フラッグシップスマホとなる「Xperia 1 Ⅲ」。つい先日、ドコモ、au、ソフトバンクから販売価格が発表された。3社とも7月9日より発売を開始する

ドコモは本体価格154,440円(税込)

ドコモは本体価格154,440円。MNPの場合は「5G WELCOME割」が適用され、134,440円になる。36回分割で「おかえしプログラム」を適用した場合、2年で実質102,960円、MNPの場合は実質88,304円の支払いに。

auは本体価格178,000円(税込)

auは本体価格17,8000円。「かえとくプログラム」を適用した場合、2年で実質98,440円の支払い。

ソフトバンクは本体価格188,640円(税込)

ソフトバンクは本体価格が188,640円と大手3社の中では最も高い。他方、「とくするサポート+」を適用した場合、2年で実質94,320円と大手3社の中で最安クラスになる。

 

今年のXperia、なぜ高い?

例年Xperiaのフラッグシップモデルは12万円前後に収まっていたが、今年の「Xperia 1 Ⅲ」はドコモが15万円、au、ソフトバンクが18万円と高騰。一見すると折りたたみスマホかと勘違いするプレミア価格だ。

価格が高騰した理由だが、可変望遠レンズの搭載によるコスト増が考えられる。

Xperia 1 Ⅲは、世界初となる可変望遠レンズを搭載。望遠レンズの焦点距離を70mmと105mmに変更できるギミックスマホとして展開される。くわえて、AI補正のデジタルズームと合わせて最大300mm相当まで拡大できるなど、こだわり派のためのこだわりスマホ路線を貫いている。他方、相応にコストもかかったろう。

ソニーはスマホ事業の黒字化のために販売台数を減らし、販売単価を引き上げる戦略にシフトしており、今年春に登場したXperia PROも直販25万円とプレミア路線の価格帯だった。Xperia 1 Ⅲもまたギミック機能の搭載を免罪符に上手い具合に価格を引き上げたように思える。

もちろん価格に見合った面白みはあると思う。人とは違ったプレミアスマホ、こだわりスマホを探している人であれば購入検討してみてもいいかもしれない。

 

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