モバイルバッテリー

【おすすめ3選】iPhoneで使える小型モバイルバッテリーまとめ

iPhone使いに最適なちっちゃな小型モバイルバッテリー。

おおよそ5000mAhあれば、通常サイズのiPhoneを約1回フル充電できる。モバイルバッテリーを毎日使うわけではないけど、たまに使うくらいの人であれば5000mAh前後のモバイルバッテリーで十分だ。

他方、Amazonなどを覗くとどこの馬の骨とも知れぬノンブランド品が闊歩している。

小型モバイルバッテリーとはいえモバイルバッテリーだし、発火の恐れは等しくある。より小さなモバイルバッテリーとなれば小型化のための高度な技術が求められる。商品選びには慎重になった方がいい。

そこでこの記事では大手かつおすすめの小型モバイルバッテリーをまとめている。

これまでレビューしてきた製品の中から特におすすめの3機種を厳選して紹介したい。

ノンブランド品以外の製品で、安心安全のモバイルバッテリーを探している人は記事を参考にしてベストな1品を見つけてほしい。

iPhoneで使える小型モバイルバッテリー、おすすめはこの3製品

1. Anker PowerCore III 5000

スペックシート抜粋

発売時期2021年1月
直販価格2,980円(税込)
バッテリー容量5000mAh
充電ポート数2
ポート最大出力①USB Type-C(12W)
②USB Type-A(12W)
本体サイズ縦10cm、横6cm、厚さ1cm
本体重量113g

おすすめポイント

「大手、最新、安定」。この3つを現在最も兼ね備えているのがAnker PowerCore III 5000

充電器メーカーとして高い知名度を誇る「Anker」が2021年1月に発売開始した同製品。

本体重量113g、厚み1cm、カードケースサイズの軽量&薄型仕様を実現。iPhoneサイズに留まっているので、iPhoneの裏に被せて持ち歩き充電するときもらくらくだ。

そのうえ、充電中の発熱がほとんどない。充電ポート部分がほんのりと温かくなるだけで、本体はそこまで温度変わらず。

小型モバイルバッテリーだとどうしても充電中に熱くなりすぎて精神衛生上の不安を覚える製品も多い。特にノンブランドのよくわからんやつ。

こうした小型モバイルバッテリーならではの発熱を避けられるのも大手Anker製品ならではの魅力だろう。

最大出力は12W。急速充電には対応していないが、もとよりiPhone用のモバイルバッテリーとして使うのであれば必要十分な性能だ。

公式ルートで新品を購入すれば18ヶ月(Anker会員なら24ヶ月)の製品保証も付く。とかく迷ったらこれでいい。

Anker PowerCore III 5000 のレビュー記事はこちら

 

2. cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh

スペックシート抜粋

発売時期2019年12月
直販価格2,680円(税込)
バッテリー容量5000mAh
充電ポート数2
ポート最大出力①USB Type-C(18W)※USB PD仕様
②USB Type-A(12W)
本体サイズ縦12cm、横2.7cm、厚さ2.5cm
本体重量126g

おすすめポイント

国産のモバイル周辺機器メーカー(ブランド)として知られるcheero(チーロ)。

その中でもひときわ特徴的なスティック型のモバイルバッテリーがある。それが「cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh」。

片手でらくらく握れるスティックそのもの。本体重量も126gしかない軽量仕様。

少しマニアックなたとえだが、ドラクエのバトル鉛筆の大きな消しゴム(おたすけ消しゴム)みたいなサイズ感。バトエン世代だと手で握ると懐かしさを感じそう。

この小ささながらUSB PD(急速充電)に対応している。

USB Type-Cポートを使えばiPhoneが急速充電できるのはもちろん、いざとなればMacBook Airも充電できてしまう

見た目の小ささに反してハイパワーすぎるモバイルバッテリーだ。

いざとなればMacBook Airにも使える

USB PD対応のハイパワー仕様とあり、充電中の発熱はわりとある。ただ、やはりそこは大手製品。

モバイルバッテリー内部が一定の温度になると自動で充電をシャットアウトする安全機能を搭載しているので、下手なノンブランドのモバイルバッテリーより不安なく使える。

出先でもiPhoneを急速充電したい人であれば、「cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh」がおすすめだ。

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh のレビュー記事はこちら

 

3. CIO SMARTCOBY Lite

スペックシート抜粋

発売時期2020年11月
直販価格2,728円(税込)
バッテリー容量8000mAh
充電ポート数2
ポート最大出力
①USB Type-C(15W)
②USB Type-A(12W)
※lightningポートは給電専用
本体サイズ縦9cm、横6.5cm、厚さ1.4cm
本体重量147g

おすすめポイント

バッテリー容量が8000mAhながら5000mAh同等のボディサイズを実現した奇跡のモバイルバッテリー「CIO SMARTCOBY Lite」。

サイズ感がなにより魅力。

バッテリー容量8000mAhながら先に紹介したAnkerの5000mAhのモバイルバッテリーと比べても大差ない。というか小さい。

小型モバイルバッテリーを探している人であれば、間違いなく気に入るミニマルデバイスだ。

8000mAhなのでiPhoneを約2回充電可能。

iPhone向けの最大出力は12W。急速充電には対応しないが実用面は問題ない。

充電中の発熱もほとんどない。

長時間と充電していてもほんのりとしか熱くならない。小型モバイルバッテリーならではの発熱に不安を覚えている人でも安心できる。

大容量だけど小型サイズで発熱が少ないモバイルバッテリーを探している人なら「CIO SMARTCOBY Lite」をお試しあれ。

CIO SMARTCOBY Lite のレビュー記事はこちら

 

この記事のまとめ

iPhoneで使える小型モバイルバッテリーを紹介してきた。

いずれも本当にコンパクト。持ち運びに便利なだけでなく、モノとして愛おしさ感じるミニチュア感ある。1台あるとテンション上がること間違いなしだ。

ぜひ記事を参考にしてベストな1台を見つけてほしい。

 

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