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iPhoneで使いたい!おすすめモバイル・ガジェット15選(2021年)

2021年10月9日

国民的アイドルならぬ国民的スマホとして日本でポジション確立したiPhone。

巷で販売されるガジェットもこぞってiPhone対応をアピール。日夜数多くのiPhone対応ガジェットが登場しては消え去っていく。

かくいう当ブログもこれまで数多くのiPhone向けのモバイル・ガジェットをレビューしてきた。

この記事では、これまでレビューしてきたiPhone向けのモバイル・ガジェットの中から本当におすすめできる、ハズレなしの製品だけを紹介していきたい。

目次

iPhoneで使いたい!おすすめモバイル・ガジェットを厳選紹介

以下6つのカテゴリーで分けて合計15個のiPhone向けモバイル・ガジェットを紹介する。

  1. ワイヤレスイヤホン
  2. スマートウォッチ
  3. 急速充電器(USB PD充電器)
  4. モバイルバッテリー
  5. MagSafeアクセサリー
  6. 薄型ケース

 

1. ワイヤレスイヤホン

① AirPods Pro

まずはやはりこれ。Appleが直々に開発している完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」。

AirPods Pro

iPhoneとの相性バツグンのAirPodsに、新たにノイズキャンセリング機能を搭載。これまたすごい

騒音のある場所で静音を得られるのはもちろん、もとより静かな場所であれば、宇宙空間のような圧倒的”無音”状態が味わえる。

オーディオ再生を止めてノイズキャンセリング単体で使えば耳栓そのものだ。勉強中や読書中など静かな環境を得たいときに重宝すること間違いないので、ぜひ1台は確保しておきたいところ。

Appleが直々に開発していることもあり、iPhoneで使う場合は初期設定も簡単。ポップアップ画面からそのままワンタッチで接続設定できる。ワイヤレスイヤホン初心者でも迷うことはない。

価格は3万円前後だが、Amazonのセールなど活用すれば2.3万円前後で購入できるので狙っている人は要チェックあれ。

AirPods Pro のレビュー記事はこちら

Apple「AirPods Pro」レビュー|ノイズキャンセリングに対応したAirPods上位版モデル

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② Beats Studio Buds

人気オーディオブランドにして現在はApple傘下にある「Beats by Dr.Dre」。その最新モデルとなるワイヤレスイヤホンが「Beats Studio Buds」。

Beats Studio Buds

Beatsならではの低音重視のドンシャリ・サウンドは健在。EDMなど聞くと映える、きちんと響いてる低音が味わえる。

そのうえでイヤホンの中身は(ほぼ)AirPods。AirPodsシリーズのみに解禁される「Fast Pair」(ペアリング簡素化)にも対応しているのでiPhoneユーザーであれば迷わずペアリングできる。

AirPodsと同じようにポップアップ画面からペアリング接続可能

さながらドンシャリ版AirPodsといったところ。

価格も直販17,800円とAirPodsとさして変わらない。

AirPodsシリーズは典型的なAppleイヤホン、音の強弱が少ないフラットなサウンド。これが嫌い、あるいは飽きたという人であれば、ドンシャリ版AirPodsとしてBeats Studio Budsを選んで損はない。

Beats Studio Buds のレビュー記事はこちら

Beats Studio Buds レビュー|Beatsライクなオーディオ・チューニング施したAirPodsの兄弟モデル

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2. スマートウォッチ

③ Apple Watch

スマートウォッチの代名詞としてポジション確立したApple Watch。

Apple Watch

もっぱら運動用途、健康用途、おサイフケータイ用途で使うのが一般的

心拍センサーの精度が他社スマートウォッチに比べて”異様に”高く、運動管理、ダイエット管理はもちろん、本格的な健康管理にも活用できる。

それこそ2020年にはApple Watchは日本国内で医療機器認証を取得。今やApple Watchは医療機器だったりする。

また、おサイフケータイ機能も魅力の一つ。というか人によってはメインの使い方かもしれない。

端末内部にfelicaを内蔵しているので、Apple Watch経由でモバイルSuicaやApple Payが利用できる。

モバイルSuica定期券にも対応。通勤・通学している人なら都度財布なりパスケースなり出さずに腕だけかざして改札が通れるので重宝すること間違いない。

2021年8月現在、最新モデルは「Apple Watch Series 6」。廉価版モデルに「Apple Watch SE」。また、過去モデルの「Apple Watch Series 3」を販売継続している。

Apple Watch Series 3 のレビュー記事はこちら

Apple Watch Series 3レビュー|2万円で購入できる王道スマートウォッチ

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④ GARMIN vivomove 3S

iPhoneに通づるミニマリズム・デザインのスマートウォッチ「vivomove 3S」。

vivomove 3S

米スマートウォッチ大手「GARMIN」が販売。アナログ針とアナログ盤、1インチほどのタッチディスプレイを組み合わせたハイブリッド・スマートウォッチとして展開される。

省エネ効果が非常に高く、1回の充電で1週間バッテリーが持つ

心拍センサーを搭載しており各種トラッキング機能が使える。ただ、それ以上に注目すべきがSuica対応だ。

このビジュアルながらSuicaが使えるのだ

Apple Watchと違ってモバイルSuica定期券は使えないが、これ以外のSuica機能はほぼ完備。電車やバスへの乗車、日常の買い物決済、自販機での利用など問題ない。

スマートウォッチの利用目的として電子マネー決済、特にSuicaが使いたいだけの人であれば、Apple Watchではなくvivomove 3Sでも代替できる。ぜひ試してみてほしい。

GARMIN vivomove 3S のレビュー記事はこちら

Suica対応スマートウォッチ「GARMIN vivomove 3S」レビュー

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⑤ Xiaomi「Mi Smart Band」

中国のスマホメーカー「シャオミ」が発売するスマートバンド「Mi Smart Band」。

Mi Smart Band

アクティブトラッカー機能に一振り特化。心拍や歩数計測、運動のカロリー算出、睡眠トラッキングなどもろもろ対応している。

そのうえ1回の充電で2週間近く使える長時間バッテリー仕様なので充電を気にせずに使い倒せる。

睡眠トラッキングもなかなか優秀

Apple Watchよりもできることは限られるが、もとよりアクティブトラッカーとして、運動管理、健康管理のためにスマートウォッチの購入を検討している人には丁度いい。

それこそApple Watchはほぼ毎日充電しないといけないが、Mi Smart Bandならだいたい2週間に1回で十分。アクティブトラッカーとして考えればApple Watch以上の使い勝手なので重々におすすめできる。

価格は最新モデルの「Mi Smart Band 6」が直販5,990円、過去モデルの「Mi Smart Band 5」が直販4,490円。

数万円するApple Watchよりもコスパよい。安くて少し雑に扱えるので精神衛生上も健康になれそうだ。

 

3. 急速充電器(USB PD充電器)

⑥ Apple 20W USB-C電源アダプタ

Appleが直々に手がけるUSB PD充電器。最大20W出力できる。

Apple 20W USB-C電源アダプタ

iPhoneシリーズであればUSB PD充電器を使えば最大18W(iPhone 12シリーズは最大20W)で急速充電できる。まさにiPhoneの急速充電のために作られたUSB PD充電器でありApple純正充電器と言える。

直販価格も2,200円とApple製品にしては珍しく相場相当価格。コスパの観点からもおすすめできる。

まだiPhone向けの急速充電器を持っていない人ならこれ1台あると便利だろう。

Apple 20W USB-C電源アダプタ のレビュー記事はこちら

【USB PD充電器】Apple 20W USB-C電源アダプタ(リニュアル版)レビュー

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⑦ Anker PowerPort Atom III Slim(Four Ports)

Ankerが発売する4ポート充電器。

Anker PowerPort Atom III Slim(Four Ports)

充電ポートの1つがUSB PDポート(USB Type-Cポート)であり、最大45W出力できる。他の3つはUSB Type-Aポートで1ポート最大12Wで出力できる。

もっぱらiPhoneと一緒にスマートウォッチやワイヤレスイヤホンも充電したい人向け。なんならワイヤレス充電器も使えるし、USB Type-Cポートを使えばMacBook AirやMacBook Proも充電できる。

Anker PowerPort Atom III Slim(Four Ports)のレビュー記事はこちら

Anker PowerPort Atom III Slim(Four Ports)レビュー|USB PD対応の複数ポート充電器

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なお、同充電器のカスタム版あり。

カスタム版も4ポートながらUSB Type-Cポートが2つ、USB Type-Aポートが2つ。USB Type-Cポートは45Wと18Wで出力分岐できるので、もとよりiPhoneとMacなど同時に充電したい人ならこちらがおすすめだ。

 

⑧ CIO Lilnob 65W

最大65W出力できるUSB PDポートを備えた3ポート充電器。

CIO Lilnob 65W

USB PDポート(USB Type-Cポート)を2つ、USB Type-Aポートを1つ、合計3つの充電ポートを備える。

USB PDポートは最大65W出力に対応しており、iPhoneはもちろん、iPad ProもMacBook AirもMacBook Proも充電できちゃうハイパワー仕様。

もとよりiPhoneだけでなくMacBookあたりもセットで充電できるUSB PD充電器を探している人ならこれがおすすめ。

流行りの窒化ガリウム(GaN)素材を使った充電器であり、手で握り込めるコンパクトサイズに収まっている。自宅利用はもちろん出先で使うために持ち運ぶともでも邪魔にならない。

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4. モバイルバッテリー

⑨ Anker PowerCore III 5000

厚み1cm、重さ113g。Anker屈指の薄型・軽量モバイルバッテリー。

Anker PowerCore III 5000

バッテリー容量が5000mAhと少なめだが、それでもiPhoneを約1回分はフル充電できる。

連日モバイルバッテリーが必要となる人であればもう少し容量が大きめのものを選んだ方がいいが、たまに使うだけの人ならこれで十分。

サイズは非常にコンパクト。ほぼほぼ名刺ケースくらいの大きさなのでiPhoneの裏に被せて持ち歩ける。長時間片手で持ち続けても苦痛ない。

あまりにコンパクトで薄いので、「1枚」「2枚」とカウントしたくなる。iPhoneユーザーであれば、ぜひ1枚は確保しておきたい。

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Anker PowerCore III 5000 レビュー|本体重量113gの軽量&薄型モバイルバッテリー

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⑩ Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W

急速充電(USB PD充電)に対応したモバイルバッテリー。最大20W出力できるのでiPhone向けにフル出力で急速充電できる。

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W

バッテリー容量は10000mAh。iPhoneを約2回フル充電できる。10000mAhのモバイルバッテリーにしては軽量で211gしかない。少し重いスマホと変わらないレベルだ。

20W出力できるので、いざとなればMacBook Airはじめとした30W前後で充電するデバイスにも使える。実際に筆者も普段からMacBook Air向けに使っているが、問題なく充電できてる。

iPhoneを急速充電したい人はもちろん、iPhoneと一緒にMacBook Airでも使えるモバイルバッテリーを探している人におすすめできる。

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Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W レビュー|MacBook Airが充電できるモバイルバッテリー

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⑪ Anker PowerCore Fusion 10000

充電器一体型のモバイルバッテリー。2021年にリニュアルされたAnker往年の人気モデル

Anker PowerCore Fusion 10000

9700mAhのモバイルバッテリーとして使えるほか、搭載する電源プラグをコンセントに差し込めば充電器としても利用できる。

急速充電(USB PD充電)に対応しており、最大20Wで出力可能。20WあればiPhoneがフルスピードで充電できるほか、MacBook Airなど30W前後の充電デバイスも問題なく充電できる。

もっぱら出先用のモバイルバッテリー&充電器として活躍すること違いない。できるだけ出先での荷物を減らしたい人、色々と準備するのが面倒くさいズボラ体質の人におすすめだ。

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5. MagSafeアクセサリー

⑫ Apple MagSafe充電器

iPhone 12シリーズから登場したMagSafeアクセサリー。Apple MagSafe充電器は、Appleが直々に手がける新感覚の充電器だ。

Apple MagSafe充電器

MagSafeの吸着力を活かしたワイヤレス充電器(Qi充電器)。iPhone背面にペタリと貼り付けて充電できる。

通常のワイヤレス充電器でiPhoneを充電すると最大7.5W止まりだが、同充電器を使うことで最大15Wまで出力を上げられる。

いかんせんiPhone向けのワイヤレス充電は出力が小さく、実用性に欠ける部分があったが、同充電器の登場で風向きが変わった。これまで実用面からライトニングケーブルでの有線充電にこだわっていた人でも試してみて損はない。

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Apple「MagSafe充電器」レビュー|意外と実用性のあるマグネット型のiPhone充電器

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⑬ MOFT O(モフト・オー)

薄型ノートPCスタンドで知られる「MOFT」が販売するMagSafeアクセサリー「MOFT O」。iPhoneの背面にくっつけて使う特殊スマホスタンドとなる。

MOFT O

MagSafeの吸着力を活用してiPhone背面に貼り付け。スタンドを折り上げることでiPhoneを縦置き、横置きできる。

MagSafeの吸着力がスタンドのホールド力として活かされており、あえてMagSafeアクセサリーにした意義が重々に感じられる。

普段はスタンドは折りたためる。厚さ0.5mmほどなので邪魔にもならず、放置プレイもらくらくだ。MagSafeアクセサリーを使ったiPhoneの何か新味がほしい人は試してみては。

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「MOFT O」レビュー|MagSafeで着脱できる新感覚スマホスタンド

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6. 薄型ケース

⑭ memumi(メムミ)

memumi

iPhone向けの薄型ケースの2大筆頭「memumi」と「SwitchEasy」。そのうちmemumiは物理的にもビジュアル的にもミニマルデザインを極めた屈指の名品と言っても過言ではない。

ケースの厚さは0.3mm。もはやケースがiPhone本体のベゼルデザインにしか見えない。耐久性なんてなんのそのだ。デザインは究極レベルに美しい。

厚さ0.3mm

側面部はボタンの出っ張りの高さに合わせてケース成形。おかげでボタンが出っ張らず、物理的にもビジュアル的にもすっきりしていて惚れ惚れする。

ただ、こうしたデザインの美しさ一方、ボタン操作はしにくい。側面を指腹でなでながらボタンの場所を探す必要があるので、スクショやスリープなど電源ボタンを使うときにボタンが上手く押せずにストレスを感じがちだ。

とにもかくにもデザイン一振りの薄型ケースを探している人にmemumiはおすすめだ。

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【0.3mm】iPhone 12 miniの薄型ケース「memumi」レビュー

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⑮ SwitchEasy(スイッチ・イージー)

SwitchEasy

iPhone向けの薄型ケースとして「memumi」と並び高い知名度を誇る「SwitchEasy」。

memumiとほぼ変わらない厚さ0.35mmのスリムデザイン。

他方、memumiと違ってボタンの出っ張り部分を残しているので、ケースを付けたままでもボタン操作しやすい。この点、地味だが堅実にSwitchEasyの評価ポイントとなる。

ボタンの出っ張りあり

どうしても薄型ケースとなると実用面でやせ我慢せざるを得ない部分があるが、SwtichEasyはやせ我慢せずに使えるギリギリのラインに留まっている。

ボタンの出っ張りデザインや手で持ったときの突っかかりが許容できる人であればmemumiよりもSwitchEasyがストレスフリーに使えておすすめ。

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【0.35mm】iPhone 12 miniの薄型ケース「SwitchEasy」レビュー

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iPhone向け薄型ケースブランド2大筆頭「memumi」「SwitchEasy」を比較

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この記事のまとめ

ここまでiPhone向けのモバイル・ガジェットを15個紹介してきた。

厳選に厳選を重ねたおすすめの15個だ。いずれを使ってもハズレない。iPhone生活をアップグレードできる。

当ブログ「100GB」では普段からこうしたiPhone向けのモバイル・ガジェット中心にレビューしているのでほかの記事もチェックしてみてほしい。

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