auユーザーが「UQmobile」に乗り換えるメリット・デメリットまとめ

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auのサブブランド「UQmobile」。auと同じくKDDIがサービス提供しており、月額1,628円から利用できる。さながら廉価版auといったところだ。

そのせいか、auユーザーによる乗り換えを多分に優遇しており、au契約の契約解除料金を免除したり、UQmobile契約時の初期手数料3,300円を無料にする施策を打ち出している。

この記事ではauユーザーがUQmobileに乗り換えるメリットとデメリットを列挙。UQmobileへの乗り換えを検討しているauユーザーは見当違いや見逃しがないか事前に確認あれ。

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[UQmobile公式サイトを開きます] 

auユーザーが「UQmobile」に乗り換えるメリット

au回線エリアでそのまま使える

UQmobileはKDDIが直々に手がけるサービスブランド。「au」と並ぶKDDIの2枚看板だ。通信回線はau回線をそっくりそのまま利用しており、対応エリアはauと全く同じ。これまでauを使ってきた人ならUQmobileも問題なく使える。

 

auスマホでそのまま使える

iPhoneも「6s」以降の機種ならUQmobileで利用可能

auスマホであれば大方の機種でUQmobileが利用できる。一昔前(もっぱら2015年以前)の機種を除けばSIMロック解除も必要ないので楽々だ。au版iPhoneも「iPhone 6s」以降の機種であればUQmobileで利用できる。

 

SIMカードだけの契約可能、端末はからなずしも購入する必要なし

UQmobileはSIMカードだけで契約できる。

すでにauスマホを持っている人であればUQmobileのSIMカードだけ契約して、SIMカードをauスマホに入れればそのまま通信できる。新しいスマホはからなずしも購入する必要はない。

なお一応UQmobileとして自社スマホ、キャリアスマホの用意もあるので、乗り換えに際して何か新しいスマホが欲しい人なら購入を検討してもいいかもしれない。

 

auの契約解除料金が免除される

2021年2月よりKDDIグループのサービス間での乗り換え手数料が完全無料に。

auからUQmobileに乗り換える場合、auの更新月に関わらず契約解除料金が免除される。また、MNP転出料金、UQmobileの初期手数料(3,300円)も免除されるので乗り換えコストはゼロだ。

 

UQmobileからauに出戻りする場合も各種手数料無料

将来的にUQmobileからauに出戻りする場合もUQmobileの各種手数料がかからない。2021年6月時点で乗り換えキャンペーンも実施中だ。

 

au ID(ほかデータ)がそのまま引き継げる

auユーザーは現在使っている「au ID」そのままでUQmobileに乗り換えられる。au WALLETポイントなども引き継がれる。

 

UQmobileでも口座振替可能

auと同じくUQmobileも口座振替に対応。これまで口座振替してきた人、クレジットカードを使わずに支払いを続けてきた人でも問題ない。

 

テザリングも利用可能、別途の申し込み必要なし

auだといまだに別途の申し込みが必要なテザリングだが、UQmobileは標準サービスとして提供。契約するだけでそのままテザリングが利用できる。

 

auショップでアフターサポートが受けられる

UQmobile店舗はauショップに併設する形で展開。実質auショップでアフターサポートが受けられる。店頭での契約も可能だ。

auユーザーであればUQmobileを取り扱うauショップに行けば、そのままUQmobileに乗り換えられる。あまり通信サービスに詳しくない人でも安心だ。

auショップに併設されたUQmobile店舗は以下公式サイトで確認できる。

 

auユーザーから見た「UQmobile」のデメリット

光回線割、家族割など提供なし

UQmobileは割引の類が一切提供されない。最安月額1,628円からの提供だ。

auは基本料金こそ高いが、家族3人契約&auスマートバリューを適用させれば、月無制限プランの「使い放題MAX」が月額4,928円で利用できる。ガチのヘビーユーザーだと十分に検討余地ある。

▼ UQmobileとauプランの料金比較

  月額料金(税込) 月間データ容量 無料通話(税込)
【UQmobile】
くりこしプランS 1,628円 3GB なし(30秒/22円)
くりこしプランM 2,728円 15GB
くりこしプランL 3,828円 25GB
 
【au】
使い放題MAX 4,928円 無制限(テザリングは月30GBまで) 家族間通話のみ無料
ピタットプラン 2,138円〜4,928円 1GB〜7GB
povo 2,728円 20GB なし(30秒/22円)

※auプランは割引適用時の料金、「家族割3人」「auスマートバリュー」「自社カード払い」を適用と仮定

 

キャリアメールは有料オプション扱い

UQmobileは「@uqmobile.jp」のキャリアメールが利用できる。ただ、月額220円(税込)の有料オプションとなる。

 

留守番電話サービスは有料オプション扱い

auだと無料で提供される留守番電話サービスだが、UQmobileは月額418円(税込)の有料オプションに。

スマホ本体の留守番電話機能でも代替できるが、スマホが圏外だったり電源OFFの状態だと機能しないので注意。キャリア仕様の留守番電話サービスを使えば通信キャリアが留守番電話を預かってくれるので取りこぼすことはない。

 

「auかんたん決済」できるサイトが減る

UQmobileでもauのキャリア決済こと「auかんたん決済」が利用できる。

ただ、au版の「auかんたん決済」と違って以下5つのサイトでしか利用できない。

  • Google Play
  • App Store
  • Apple Music
  • iTunes Store
  • Apple Books

au版の「auかんたん決済」だとAmazonやLINEストアでも利用できるが、UQmobile版だと利用できないのでクレジットカードなど使っていない人だと利便性に欠けるかもしれない。

 

auの契約期間がリセットされる

UQmobileはKDDIグループの通信サービスだが、「au」とは別枠サービスになるのでUQmobileに乗り換えるとauでの契約期間はリセットされる。auの長期契約優待など活用している人は注意あれ。

 

UQmobileが用意する自社スマホがわりとしょぼい

出典:UQmobile

auと同じくUQmobileも自社スマホ、キャリアスマホを販売している。

ただ、端末ラインナップはわりとしょぼい。iPhoneであっても2019年に発売されたiPhone 11、2020年に発売されたiPhone SE(第2世代)の2機種のみ展開。Androidスマホに関しては3万円〜4万円台の格安スマホのみ取り扱う(2021年6月時点)。

UQmobile乗り換えに際して、何か新しいスマホが欲しい、最新のスマホに乗り換えたい人だと少し尻込みしそうだ。

 

この記事のまとめ

ここまでauユーザーがUQmobileに乗り換えるメリットとデメリットをまとめてきた。

乗り換え環境は非常によく整っている。KDDIグループとして2021年春よりグループ間サービスの乗り換えが簡素化&手数料無料化されたことで、auユーザーであればお試し程度にUQmobileに乗り換えられるようになった。

UQmobileは割引らしい割引を提供していないが、それを加味しても料金は安い。auプランを割高に感じている人、データ容量を余らせている人であれば、とりあえずでUQmobileを試してみてはどうだろうか。

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