Anker Soundcore ワイヤレスイヤホン、人気4機種を比較レビュー

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充電器メーカーのAnkerが手がけるワイヤレスイヤホンブランド「Soundcore」。すでに10種類以上の製品が発表されているが、この記事では特に人気の4機種に絞ってクイックレビューしていく。

Ankerのワイヤレスイヤホンは、5,000円前後から購入できるコスパのよさとApple「AirPods」シリーズを思わす安定したワイヤレス接続品質で人気を集める。

他方、製品の見た目やスペックが似たりよったりで、いざどれを選べばいいのか、どういった性能を持つのか分かりにくいという欠点がある。そこで当記事では特に人気の4機種だけを紹介するので参考にしてほしい。

Anker Soundcore ワイヤレスイヤホン、人気モデルは以下4機種

▼ Anker Soundcore Liberty 2 Pro 
【発売】2019年10月 【価格】14,380円 【Amazonで確認する】
Anker Soundcoreシリーズの最上位モデル。同シリーズ初となる2つのドライバーユニットを搭載したオーディオ重視モデルとして展開される。
▼ Anker Soundcore Liberty Air 2
【発売】2019年11月 【価格】7,990円(ホワイト色は9,990円) 【Amazonで確認する】
Anker Soundcoreシリーズの主力モデル。ワイヤレス接続品質や細かな使い勝手など安定していて、まさしく主力に相応しい1品。アンダー1万円ながらワイヤレス充電にも対応。
▼ 【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo
【発売】2019年8月 【価格】4,990円 【Amazonで確認する】
Anker Soundcoreシリーズの入門モデル。しっかりしたオーディオ品質とワイヤレス接続品質を兼ね備えており、音楽を聞くための普段のイヤホンとして使うのに丁度よい。
▼ Anker Soundcore Life P2
【発売】2019年11月 【価格】4,999円 【Amazonで確認する】
Anker Soundcoreシリーズの中では独立したコスパ特化モデル。aptXコーデック、cVc8.0、IPX7の防水性能はじめとした最新トレンドをコスパよく抑えた。

以下それぞれ詳しく見ていく。

 

Anker Soundcore ワイヤレスイヤホン、人気4機種を比較レビュー

Anker Soundcore Liberty 2 Pro (直販14,380円)

イヤホン評価

(評価はSが最高、Cが最低)

  評価 コメント
ノイズキャンセリング性能 機能非搭載
外音取り込み機能 機能非搭載
オーディオ性能(音質) A ドンシャリ系オーディオ、イコライザー調整で化ける
接続安定性 S 屋外で使っても安定した接続環境
ペアリング勝手 A デバイス間でのペアリング切り替えに難
バッテリー持ち S ケース併用32時間と業界トップクラス
充電環境 S USB Type-C充電、ワイヤレス充電に対応
タッチ操作性 S 物理ボタン式、2回押し操作も問題なし
マイク性能 S cVc8.0仕様のノイズカットあり
防水性能 B IPX4仕様、雨天時に使う程度なら問題なし

クイックレビュー

Anker Soundcoreシリーズの最上位モデル。同シリーズで唯一となる1万円超モデルとなる。「11mmダイナミックドライバー」と「バランスド・アーマチュア」の2つのドライバーユニットを搭載しており、従来モデルよりも迫力あるサウンドに仕上がった。

デフォルトだとドンシャリ特化のような、よくも悪くも暴れ馬のようなオーディオ・サウンドだ。どちらかと言うと専用アプリで提供されるイコライザー(音質調整機能)を使って、各々の好みにあった音に調整、調教していくことで完成するイヤホンだと思う。

ワイヤレスイヤホンとしての使い勝手はよく、屋外での接続環境もしっかりしている。ワイヤレス充電(Qi充電)にも対応しているので充電の煩わしさも軽減されていて好感が持てる。

 

Anker Soundcore Liberty 2 Pro は、オーディオに特化したダイヤの原石。イコライザーで自己流カスタマイズして使いたい人におすすめ。

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【レビュー記事を見る】

Anker Soundcore Liberty 2 Pro レビュー|オーディオ特化したAnker最上位ワイヤレスイヤホンの実力を試す
Ankerが展開するワイヤレスイヤホンブランド「Soundcore」。その中で最上位モデルに位置づけられる「Anker Soundcore Libert...

 

Anker Soundcore Liberty Air 2(直販7,990円)

イヤホン評価

(評価はSが最高、Cが最低)

  評価 コメント
ノイズキャンセリング性能 機能非搭載
外音取り込み機能 機能非搭載
オーディオ性能(音質) B 高音に癖あり、気にならなければ評価Aでもよし
接続安定性 S アンダー1万円のモデルとしては非常に安定
ペアリング勝手 A 大方問題ないが、デバイス間で切り替えるときに難
バッテリー持ち A ケース併用28時間と業界一般的
充電環境 S USB Type-C充電&ワイヤレス充電に対応
タッチ操作性 S タッチセンサー式だが感度よく操作しやすい
マイク性能 S cVc8.0仕様のノイズカット
防水性能 A IPX5仕様、スポーツ防水モデル同等

クイックレビュー

Anker Soundcoreの主力モデル。致命的な欠点がなく、ワイヤレスイヤホンのTHE スタンダードを極めた1品。1万円以下のワイヤレスイヤホンでは珍しくワイヤレス充電(Qi充電)にも対応しており、充電の煩わしさが軽減されている点も評価。

最新規格「aptX」コーデックに対応しているので、Androidスマホで使えば高音質かつ低延滞のオーディオが楽しめる。iPhoneで使う場合も「AAC」コーデックが使えるので大方問題ない。

なお、肝心のオーディオ性能だが、高音がシャンシャンしつつ、かつシャンシャンが割れたような音がするので耳が肥えた人だと聞くに耐えないかもしれない。低音〜中音はさして癖がなく、高音だけが賛否分かれるだろう。

 

Anker Soundcore Liberty Air 2は、ワイヤレスイヤホンのスタンダードを極めた1品。普段使いでストレスらしいストレスを感じない王道感はAirPodsを思わす。

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【レビュー記事を見る】

Anker Soundcore Liberty Air 2 レビュー|AirPods並の安定感を持ったAnker主力ワイヤレスイヤホン
Ankerが展開するワイヤレスイヤホンブランド「Soundcore」。その中で主力モデルに位置づけられる「Anker Soundcore Liberty...

 

【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo(直販4,990円)

イヤホン評価

(評価はSが最高、Cが最低)

  評価 コメント
ノイズキャンセリング性能 機能非搭載
外音取り込み機能 機能非搭載
オーディオ性能(音質) B Aに近いB、フラットで聞き心地は良い
接続安定性 A アンダー5000円モデルとしては安定感あり
ペアリング勝手 B デバイス間で切り替えるときにストレスあり
バッテリー持ち B ケース併用20時間と少し短め
充電環境 C microUSB充電のみ
タッチ操作性 A 物理ボタン搭載、操作しやすい
マイク性能 C ノイズカットなし、屋外だと辛い
防水性能 S IPX7仕様、浸水も問題なし(一定時間なら)

クイックレビュー

Anker Soundcoreシリーズの入門モデル。目立った特徴はないが、オーディオ性能とワイヤレス接続の安定感がしっかりしているので、音楽を聞くためのとりあえずのワイヤレスイヤホンとして使うのに丁度よい。IPX7の防水加工もあるので運動中など汗かく環境での利用も耐えられる。

欠点としては、やはり充電仕様だろうか。今のご時世にmicroUSB充電なのは辛い。また、通話時のノイズカットが行われないので、屋外でのマイク利用も難しい。価格なりというのもあるが、ここらは他のAnker Soundcoreシリーズに比べて相対的に魅力に欠ける。

 

【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neoは、Anker Soundcoreシリーズの入門モデル。音楽を聞くための”とりあえず”のワイヤレスイヤホンとしておすすめ。

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【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo レビュー|ワイヤレスイヤホンデビューに最適な入門モデル
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Anker Soundcore Life P2(直販4,999円)

イヤホン評価

(評価はSが最高、Cが最低)

  評価 コメント
ノイズキャンセリング性能 非搭載
外音取り込み機能 非搭載
オーディオ性能(音質) B 可もなく不可もなく、ドンシャリ系
接続安定性 B 普段使いでは問題ないが、音切れに遭遇気味な側面も
ペアリング勝手 B 複数デバイスを跨いで使うと諸所不安定な部分あり
バッテリー持ち S ケース併用で最大40時間使える
充電環境 A USB Type-C充電のみ
タッチ操作性 A 物理ボタン操作なので誤反応少ない
マイク性能 S cVc8.0仕様のノイズカット機能あり
防水性能 S スマホ同等のIPX7仕様

クイックレビュー

Anker Soundcoreシリーズの中のコスパ特化モデル。アンダー5000円のワイヤレスイヤホンながらaptXコーデック、cVc8.0仕様の通話ノイズカット、IPX7の防水加工、USB Type-C充電など最新トレンドを詰め込んだ。

オーディオよりかはオーディオ型ガジェットとして捉えるべき製品であり、いざオーディオ再生すると、いかにもなドンシャリ音なので安っぽさはある。

その一方で、マイク性能や防水性能など所々最上級仕様なので、たとえば、テレワーク用のイヤホンマイクだったり、運動中の防水イヤホンだったり最初から用途を決めて活用するには丁度よいかもしれない。

 

Anker Soundcore Life P2は、オーディオよりかはオーディオ型ガジェット。テレワークで使える安くて最上級なマイクイヤホンとして考えれば妥当な1品。

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この記事のまとめ

Anker Soundcore ワイヤレスイヤホンの人気4機種を紹介した。大まかに振り返ると以下のような感じだ。

▼ Anker Soundcore Liberty 2 Pro 
【発売】2019年10月 【価格】14,380円 【Amazonで確認する】
Anker Soundcoreシリーズの最上位モデル。イコライザーでオーディオを自分流カスタマイズして使いたい人におすすめ。
▼ Anker Soundcore Liberty Air 2
【発売】2019年11月 【価格】7,990円(ホワイト色は9,990円) 【Amazonで確認する】
Anker Soundcoreシリーズの主力モデル。ストレスフリーに使えるスタンダードなワイヤレスイヤホンを探している人におすすめ。
▼ 【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo
【発売】2019年8月 【価格】4,990円 【Amazonで確認する】
Anker Soundcoreシリーズの入門モデル。音楽を聞くための”とりあえず”のワイヤレスイヤホンを探している人におすすめ。
▼ Anker Soundcore Life P2
【発売】2019年11月 【価格】4,999円 【Amazonで確認する】
コスパ特化モデル。オーディオよりかは通話マイクや防水性能などガジェット的要素を重視している人におすすめ。

ここらの製品を選べば、各々の合う合わないは別として、製品として極度に失敗することはない。それくらい王道で人気の4機種なので、Ankerのワイヤレスイヤホンに興味がある人は、まずここらからお試しあれ。

 

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